毎度のことながら簡易的なメモだとこのようです

・バンパイア、夢魔などといったものが闊歩している。人はいない
・不死者の集う国
・大気は薄く、彼ら以外が住むことはできない
・数百年前、大災害によって生態系がくるってしまった

へえー(´・∀・｀)

種族
◇ヴァンパイア・ローズ：植物などの生命をすって生きている、この星を収めている
◇ヴァルナーム：ヴァンパイアによって作られた生命。人とどうとうの知性をもっていて主にガーディアンとして育成製造される。ヴァルナーム同士の子はさらに能力アップ
◇ザ・ナイトメア：夢魔というか悪魔。自尊心が高くひねくれてるのがおおいし、悪戯好きだが、各々自らの定めをもっていて固く守っている
◇デュラハン：首など飾りである・絶対数が少なく、夢魔たちの護衛としている
◇リワイット：かなり希少。生命、頭脳、不死性がずば抜けている。ヴァルナーム同士の子のことを主にさし、ヴァルナームの上位種にあたる。
◇カルティア：一番ランクが低い。いっちゃんいる。肉体と零体が半々でいる、知能は低いが忠誠心にあつい。元々は人間だった

ということです、余白は多い方がいいって大蛞蝓がｒｙ

ちょっと詳しくが「バンパイアや夢魔たちが支配権を持っている惑星。冥府の惑星とも言われている不死者たちの星。とても人の住める環境ではないが彼らにとっては問題ではない。
太陽も当たるが大気は薄く、彼ら以外はすむこともままならない。
植物も育つことがない死の星ではあるが以前は美しい星であった。
何百年も昔大きな災害によってすべての生態系が滅んでしまったが、そこにいた不死者に属する者たちだけは生き残り、そのまま彼らの文明が花咲くこととなる。」という説明。

基本的に大気の関係があるから外惑星の人たちは宇宙服着てここはいらないとちょっと死んじゃうなあって感じですね、説明軽い感じだけど死ぬね。

ここの空気が彼らの肉体をそうさせているといってもいいです。
つまり、惑星から長く離れたり追放された個体は、長く離れている場合は定期的にここに戻ってくれば問題はないんですが、ホライゾンさんのような劣等種や、外の惑星で余生を過ごすことを決め他一定年齢以上に達した個体は、徐々にその「不死性」を失っていきます。
回復速度が落ち、痛覚も徐々に鋭く（ほぼ現状ないんです）、肉体もガタが来ます。
ホライゾンさんに関していえばレイフさんやジャンルカさんの計らいで同じような環境の密室を屋敷内に持っているのでそのような心配はまだないです。
基本的に1000歳越えてきたらそろそろ次代にバトンタッチが鉄則って感じですかね。一定年齢を迎えた個体はまあ、外惑星で暮らし、そこで所謂「ヴァンパイア」として死んだりなんだりしてますねって設定言ってないと思いますね。

此処で現在の当主です。
〇ヴェルティカル・レヴェンデル
外見年齢５５歳くらい
578歳170cm

〇イヴォワール・ノヴァ
外見は18歳くらい
1234歳　140cm　

〇アートルム・ブラッディ　
外見年齢は４９くらい
505歳　189cm　

〇アプフェル・ファリエント
外見は26歳くらい
249歳　190cm　

実は年齢と身長キメテイタマン。
イヴォワールさんはもうだいぶ過ぎてらっしゃるんですが「こいつ次の当主にするかー」ってやつを今見積もってる段階です。
惑星代表はノヴァ家なんですが、基本的にはヴァンパイア種を種内で引っ張っていく惑星内でのトップに関してはローテーションで組んでいます。
今はノヴァ家ですが、彼女が引退したら次はレヴェンデルさんちが惑星内トップになる予定です。
ちなみにお兄さんは次の当主は実はきめていて、彼の親友でありホライゾンさんの叔父にあたる方に決めてます。お兄様の次に強いので、ええ、実力主義ですからレヴェンデル家は。

髪の色は決まっていて、ノヴァさんちは緑、レヴェンデルさんちは紫、ブラッディさんちは黒、ファリエントさんは金髪ってかんじですね。そう、趣味です。別にこの四家だけというわけでは決してないと思うんですが血族が最も多いのはこの四家っていう設定です。
あとはぱらぱらと居ると思いますがそのときはまた髪の色を縛ってキャラデザするでしょう。