備忘録
自創作内で使われてる言語などについて
2018/12/02 03:43設定備忘録
「公用語」ないし「共通語」と呼ばれている言語があるんですが、まあ細かい設定はしていないものの、やはり地球上でもこれだけ多様な言語形態があるわけですから宇宙はもっとだと思うんですね。
例えば昆虫から進化すると舌をあまり使わないで唇（または歯）を基本的に使うんだろうなあ発音、とか、爬虫類系は舌が長い種も多いだろうし（蛇とか）また独特の発音がありそうだ、とか考えるわけですね。
全ての種族に於いて活用でき、（とはいっても宇宙に出れる技術がある知的生命邸に限るので虫系にしても爬虫類系でもそれは余程だとおもう）宇宙に出ている種のほとんどが使うことが出来る単語、発音、文法などを考えた人たちがいるんだろうなあって感じなんですがホライゾンさんやギゴウさんも一枚かんでるしなんならガエル君もその系列に入っているんだよなあと思うとやはり三人は凄いのだ（レイフさんも）
学者や研究者は一定の議会っていうのかな、そういうグループがあって時々集まったりチャット会議開いたり映像通信会議で都度言語アップグレードしてるってイメージなんですね。
言葉というのは時と共に単語ひとつでさえ意味が増えたり使い方も移り変わるものですからね。辞典とか作ってたりするんじゃないでしょうか。広辞苑みたいなものとかをさ。
第●版には新たに◇字を収録！みたいなのとかあるとおもうんですよー。地味に興奮する。そこに彼らも関わっているんだなあとおもうとしみじみする。
類語辞典もあるのでしょうし、図書館に関してもやはり様々な本が集約されている筈。原文ままのものから訳されたもの、SFなので恐らくPDFみたいなもので格納されているものや、もはや原本が存在せず（劣化により）、いまやデータ上にしかないとか。そういう管理もしてる司書さんは凄い。司書さんが欲しい。勉強すればよかった（）
司書関連の本は持っているので見直すのもありでしょうか。
話がそれた。
言語、言語に関して私はレイフさんや画像でも書いたことがあるんですが「個人差」をかいたり想像するのが好きです。
例えばホライゾンさん。
彼は「マジで」とか「kwsk（くわしく）」とか「尊い」とか地球で言うネットスラングなども使うのですが（どっぷりなオタクですから）、「クラシカルな言葉」も使うんですね、滅多にないけど。私もよくわかってないんですが（ダメだ）、ギゴウさんとここら辺は似ています。ただギゴウさんは常に威圧的な感じに聞こえる話し方です。一方のホライゾンさんはたぶん同じ言葉を使ってもいくらか洗練されているというか上品に聞こえる筈です。多分ね。
重々しくゆっくりと上から言葉を落とすギゴウさん（これは彼の生い立ちや生涯も関係ある故ですが）に対してホライゾンさんは言葉を掌から相手へ優しく向ける言い方を好みます。
「大儀であった」と「良く尽くしてくれた」くらいのあれ（どれ）
ロルフさんに関しては私は画像で「変なイントネーション」になっていると書いてたりしますが、これは例えば「海側で暮らす人の方言」と「山で暮らす人の方言」、「街の人のイントネーション」が混ざり合ったみたいな感じです。
「飴」と「雨」が全く同じイントネーションであったり、「橋」と「箸」がおなじイントネーションである、みたいな雰囲気だと思ってください。
だから彼と話す人はときどき「ん？」って思うと思います。
ただこれは前後の会話もありますから単発で発言しなければ問題ない事と思います。やったね。
実際私も似たような体験があり、「漁師言葉（語気が荒っぽく発言も強い）」と「雪が多く振る山側の言葉（単語が省略されていき短いやりとりで済む（寒さであまり口を開けない為の対策かと思います））」、それから鉱山へ出稼ぎにきた「関東寄りの人たちの言葉」が混ざり合う中間地点で育った結果「雨」と「飴」のイントネーションが一緒という自体が起こっているという興味深い経験があったりなんだりしました。
混ざり合った結果、単語のイントネーションがほぼならされていて非常に「平坦」という印象でした。船長は此処までじゃないと思うけど、時々同じイントネーションの単語を言いそうです。
こんな感じで妄想するのがすきで、だから「公用語」に関してもやはり個人差で「訛り」が出ていたり、酷い覚え方をしてたりすると思うんですね。
ここら辺は私の好きな「11人いる！」というSF漫画でも表現があるんですが、べらんめえ口調の顔が綺麗なキャラに対して「酷い訛りだ」っていうシーンがあってそこが凄く。リスペクトしております。
レイフさんがその典型的な例ですね。
彼はかなり雑に言葉を述べます。
レイフさんとジャンルカさんの種族の言葉は暗号じみていて、かなり発音も文法の組み合わせも難解であるみたいな設定あります。生きてる暗号機械かこいつらって感じ。
それよりは随分と公用語は楽だからラッキーって感じでさらっと学習した結果レイフさんはああなのだ。好き。
こういう話って私は書いてて自分のまとめにはなるけど読むの好きな人はいるのかなとおもいつつまあいいか。
例えば昆虫から進化すると舌をあまり使わないで唇（または歯）を基本的に使うんだろうなあ発音、とか、爬虫類系は舌が長い種も多いだろうし（蛇とか）また独特の発音がありそうだ、とか考えるわけですね。
全ての種族に於いて活用でき、（とはいっても宇宙に出れる技術がある知的生命邸に限るので虫系にしても爬虫類系でもそれは余程だとおもう）宇宙に出ている種のほとんどが使うことが出来る単語、発音、文法などを考えた人たちがいるんだろうなあって感じなんですがホライゾンさんやギゴウさんも一枚かんでるしなんならガエル君もその系列に入っているんだよなあと思うとやはり三人は凄いのだ（レイフさんも）
学者や研究者は一定の議会っていうのかな、そういうグループがあって時々集まったりチャット会議開いたり映像通信会議で都度言語アップグレードしてるってイメージなんですね。
言葉というのは時と共に単語ひとつでさえ意味が増えたり使い方も移り変わるものですからね。辞典とか作ってたりするんじゃないでしょうか。広辞苑みたいなものとかをさ。
第●版には新たに◇字を収録！みたいなのとかあるとおもうんですよー。地味に興奮する。そこに彼らも関わっているんだなあとおもうとしみじみする。
類語辞典もあるのでしょうし、図書館に関してもやはり様々な本が集約されている筈。原文ままのものから訳されたもの、SFなので恐らくPDFみたいなもので格納されているものや、もはや原本が存在せず（劣化により）、いまやデータ上にしかないとか。そういう管理もしてる司書さんは凄い。司書さんが欲しい。勉強すればよかった（）
司書関連の本は持っているので見直すのもありでしょうか。
話がそれた。
言語、言語に関して私はレイフさんや画像でも書いたことがあるんですが「個人差」をかいたり想像するのが好きです。
例えばホライゾンさん。
彼は「マジで」とか「kwsk（くわしく）」とか「尊い」とか地球で言うネットスラングなども使うのですが（どっぷりなオタクですから）、「クラシカルな言葉」も使うんですね、滅多にないけど。私もよくわかってないんですが（ダメだ）、ギゴウさんとここら辺は似ています。ただギゴウさんは常に威圧的な感じに聞こえる話し方です。一方のホライゾンさんはたぶん同じ言葉を使ってもいくらか洗練されているというか上品に聞こえる筈です。多分ね。
重々しくゆっくりと上から言葉を落とすギゴウさん（これは彼の生い立ちや生涯も関係ある故ですが）に対してホライゾンさんは言葉を掌から相手へ優しく向ける言い方を好みます。
「大儀であった」と「良く尽くしてくれた」くらいのあれ（どれ）
ロルフさんに関しては私は画像で「変なイントネーション」になっていると書いてたりしますが、これは例えば「海側で暮らす人の方言」と「山で暮らす人の方言」、「街の人のイントネーション」が混ざり合ったみたいな感じです。
「飴」と「雨」が全く同じイントネーションであったり、「橋」と「箸」がおなじイントネーションである、みたいな雰囲気だと思ってください。
だから彼と話す人はときどき「ん？」って思うと思います。
ただこれは前後の会話もありますから単発で発言しなければ問題ない事と思います。やったね。
実際私も似たような体験があり、「漁師言葉（語気が荒っぽく発言も強い）」と「雪が多く振る山側の言葉（単語が省略されていき短いやりとりで済む（寒さであまり口を開けない為の対策かと思います））」、それから鉱山へ出稼ぎにきた「関東寄りの人たちの言葉」が混ざり合う中間地点で育った結果「雨」と「飴」のイントネーションが一緒という自体が起こっているという興味深い経験があったりなんだりしました。
混ざり合った結果、単語のイントネーションがほぼならされていて非常に「平坦」という印象でした。船長は此処までじゃないと思うけど、時々同じイントネーションの単語を言いそうです。
こんな感じで妄想するのがすきで、だから「公用語」に関してもやはり個人差で「訛り」が出ていたり、酷い覚え方をしてたりすると思うんですね。
ここら辺は私の好きな「11人いる！」というSF漫画でも表現があるんですが、べらんめえ口調の顔が綺麗なキャラに対して「酷い訛りだ」っていうシーンがあってそこが凄く。リスペクトしております。
レイフさんがその典型的な例ですね。
彼はかなり雑に言葉を述べます。
レイフさんとジャンルカさんの種族の言葉は暗号じみていて、かなり発音も文法の組み合わせも難解であるみたいな設定あります。生きてる暗号機械かこいつらって感じ。
それよりは随分と公用語は楽だからラッキーって感じでさらっと学習した結果レイフさんはああなのだ。好き。
こういう話って私は書いてて自分のまとめにはなるけど読むの好きな人はいるのかなとおもいつつまあいいか。
