8巻


LEVEL.141 もうひとつのかお
本体の部屋へ/合流まであと少し

「お前は強い、そして…オレが弱かった。許せ…」p.14-15

・ガッシュが生身で術を受け止める
・お前の力、見せてもらった…
・「人間ランスが言うことを聞いてくれるかわからん。石の恐怖にも勝てるかわからんが…それでもお前達に協力し、ゾフィスを倒す!!」p.18-19

LEVEL.142 許せぬ者
パムーン帰還/千年前の戦士達/黒本登場

「友達…? 笑わせてくれます」p.24

・「なぜパムーンの本を燃やした? 逆らった奴は石に戻すんじゃなかったのか?」p.25
・この城にいる残り全ての千年前の魔物
・外に出てた者達も戻ってきた(パティとビョンコ)
・逃げ道がない

LEVEL.143 シェリーの線
黒本無双

「ガッシュ、よく見ておけ… あれが…いつかオレ達が戦わなければならない相手、王になるために越えなければならない壁だ…」p.50

・敵の全ての攻撃が一瞬にして潰された!!?
・「悪いけど邪魔なの、下がっていてくれるかしら?」p.41
・本の使い手の人間にはレイスを使い、線の後ろへふっとばす
・集まっていた数十体の魔物を全て倒す
・「ボンジュール、ゾフィス」p.56

LEVEL.144 戦いの場へ
月の光がもれた一角/あの子は敵じゃない

「戦う前にひとつ質問してあげるわ。あ、あ、あ、あ、あの黒い本のブラゴは、もういないのよね? まさか あなた達の後ろに隠れてるなんてないわよね?」p.64

・また立ちふさがるパティとビョンコ
・やっぱりアルヴィンは呪文をちゃんと発音できない
・キャンチョメ達と合流
・レイラからの攻撃

LEVEL.145 自動制御
かけられた暗示/月の石のからくり

「その、月の光がふりそそぐ場所から外にでないことですね。そして、もしその光が途絶えたときは…あなたは石に戻るのです」p.89

・パティと友達になるんだ!!!
・「ガッシュちゃん!! 本当に私と「結婚」してくれるの!!?」p.82
・「レイラはもう石に戻らない!! ゴーレンの石の呪いは完全に解けているんだ!!!」p.85
・「月の石」の真の役割
・1体の魔物が一度に40人以上の心を操るなんて不可能

LEVEL.146 石の呪縛
石の呪縛/光の外へ/アルベールの涙

〈何かが…落ちた? 温かい…ここだけ…温かい… いや…ここだけじゃない…手も温かい!? 誰かが握ってくれている?〉
〈触れ合っているのがわかる。鼓動も… 体の感触が元に戻ってく… 誰?そこにいるのは? 清麿?ガッシュ? それとも…〉p.107

・レイラの前で本を手放す清麿
・「何、大丈夫さ。やばくなってきたら、私が身体を張って助けにいく」p.98
・「パティ!!! お主、まだ自分のやってることが分からぬか!!? お主達がレイラにやってることが、どれだけひどいことかを!!!」p.102
・「何よ…アルベール、私の声、届いてたんじゃない」p.111

LEVEL.147 「月の石」の番人
多少の罠/パティの心配/化け物の強さ

「あ、あなた達 本当に行く気!!? この上にいる奴は本当に化け物みたいな強さなのよ!! あなた達が総出でかかっても、きっと倒せないわ!!! 帰るなら今なのよ!!」p.120

・階段の前は落とし穴、登ろうとすると石が転がってくる
・「眼前の道は闇へと続く、王への道は門番の背中に…左の石像はチョップを下す。右端の石像は…(蹴り上げる)」p.116-119
・「オイラ…ゾフィスよりあいつらの仲間になりたいゲロよ… パティだって…」p.122
・この先にはティオとウォンレイがいる

LEVEL.148 戦慄の雄叫び
デモルト戦/レイラの戦いっぷり

「デモルト!!! どこを見てるの!? あなたの相手は私でしょ!!! それとも…狂戦士とうたわれたデモルトが、尻もちをつかされた女の子に、お尻を向ける気かしら? 堕ちたものね」p.141-142

・タッチの差で私の勝ち
・ティオの回復術を重傷のウォンレイに
・「清麿、頭をフルに働かせなさい! 私達の力を100%ひきだして、初めてあいつと互角に戦えるわ!!!」p.148

LEVEL.149 最凶のふたり
狂戦士の力と技/悪党の報酬

「デモルトの本を持ってる あなた… ゾフィスに心を操られてないわね」p.163-164

・デモルトにしては戦いが頭脳的すぎる
・ゾフィスが王になるまで協力し、この石を守りきったら「月の石」が報酬となる
・この月の石があれば、コンピュータとつなげて集団催眠のようなことができる p.166

LEVEL.150 かすかな光
ゾフィスを継ぐ者/ガッシュの執念/勝機を探す

〈これ以上、この戦いで「月の石」で…悲しい者をだしてはならぬ…絶対に… 絶対にだ!!!〉p.180

・「ゾフィスが魔界に帰っても…その才能はオレが使い続けるのよ…」p.167
・清麿の目はわずかな「勝機」を探してる
・内から湧き出るようなあの力
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