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シュテクロ8周年
2025/12/30 19:42シュテクロ
今日はシュテルンクロス8周年です。おめでとう🌟
今年の下旬はてんやわんやしていたのでお祝いは無理だと早々に諦めていましたが、何だかんだ抗っているので毎年お祝い出来ている。来年もきっとそう。

今年は短編を用意しました。
登場キャラは カロン・ケイン・トウカ・ワゾブルー の四人。あまり表立っての発言はしていませんが、この四人こそがシュテクロの核となる人物たちで、本当のメインキャラのような立ち位置です。
ある程度の前提がないと今回の短編は分からないことだらけなので、中身をすっ飛ばしての説明になりますが、カロンとケインは小説家であったワゾブルーの創造物です。本編上にて見せた姿とは違って、二人とも人間として実体化はしていません。
ケインはワソブルーの初作に登場する主人公の少年で、ワゾブルーが幼い頃から彼の兄、相棒、何よりヒーローとして連れ添ってきました。ですが世間の都合に振り回され、作品が打ち切りとなってしまい、ケインは世界を崩壊に導いた闇堕ち主人公…つまり悪役へと運命をねじ曲げられます。
カロンはケインが打ち切りとなった何年もあとに、ワゾブルーがケインへの罪滅ぼしとして瓜二つの姿で作られた女の子です。彼女は物語の主人公ではなく脇役のようなポジションですが、我が子を平等に愛するワゾブルーにとっては関係がありません。
ちなみにカロンを誕生日プレゼントとして受け取る子供はレイくんだったりしますが、こちらもまたいつか細かくお話し出来たらと思います。
短編では、ケインは長いこと物置きに閉じ込められ、カロンは存在が生まれたばかりで、ワゾブルーとトウカは同棲をしている…と、最低でも本編軸より五年以上は前の時間軸です。
本編で書けるか微妙なところで、プロットの構成によっては数年後更新の本編にねじ込むかもしれませんが、思い切って周年で公開してみました。
シュテクロでは珍しく一人称視点、それにケインを選んだのは、彼がシュテクロにおいて始まりの主人公である男の子だったからです。フィクションの概念に年齢などありませんが、実はケインはトウカやカロンよりもうんと歳上のお兄さんで、そういった存在せずとも愛おしいような年齢差の表現をしたかったのもあります。
この四人のことをどう呼べばいいのかと何年も考えていますが、未だ見つからないままです。でも、彼らがそれぞれに与え合った優しくあたたかな愛情は、四人全員の望んだ家族的関係に近かったのだろうと思っています。
本当は四人揃った絵を描きたかったのですが、何年もレドナーの笑顔を描けなかったのと同じように、自分の気持ちに整理がつかず…何度も試しましたが、苦しくて泣いてしまったので断念。いつの日か全員が並んで笑っている姿を描けるように、完結目指して突っ走ります。
私はフィクションという存在のことが家族や知人、というか生き物を差し置いて世界一大好きなので、それらを題材として扱ったシュテクロの核心部分と向き合うのにはかなり根気がいります。ですが、私が誰よりも愛するフィクションの素晴らしさを、この世界に生きる誰かに届けられたらこの上なく幸せだと祈りながら、シュテクロを描いています。
以降は本文をお読みいただいて、それぞれのご自由に解釈してくだされば幸いです。
来年は9周年と、ついに10周年に現実味が帯びてきて焦りが止まりませんが、どのように月日が流れてもシュテクロのことを目一杯愛していきたいです。

改めまして8周年おめでとう!9年目もどうぞよろしくおねがいします。
今年の下旬はてんやわんやしていたのでお祝いは無理だと早々に諦めていましたが、何だかんだ抗っているので毎年お祝い出来ている。来年もきっとそう。

今年は短編を用意しました。
登場キャラは カロン・ケイン・トウカ・ワゾブルー の四人。あまり表立っての発言はしていませんが、この四人こそがシュテクロの核となる人物たちで、本当のメインキャラのような立ち位置です。
ある程度の前提がないと今回の短編は分からないことだらけなので、中身をすっ飛ばしての説明になりますが、カロンとケインは小説家であったワゾブルーの創造物です。本編上にて見せた姿とは違って、二人とも人間として実体化はしていません。
ケインはワソブルーの初作に登場する主人公の少年で、ワゾブルーが幼い頃から彼の兄、相棒、何よりヒーローとして連れ添ってきました。ですが世間の都合に振り回され、作品が打ち切りとなってしまい、ケインは世界を崩壊に導いた闇堕ち主人公…つまり悪役へと運命をねじ曲げられます。
カロンはケインが打ち切りとなった何年もあとに、ワゾブルーがケインへの罪滅ぼしとして瓜二つの姿で作られた女の子です。彼女は物語の主人公ではなく脇役のようなポジションですが、我が子を平等に愛するワゾブルーにとっては関係がありません。
ちなみにカロンを誕生日プレゼントとして受け取る子供はレイくんだったりしますが、こちらもまたいつか細かくお話し出来たらと思います。
短編では、ケインは長いこと物置きに閉じ込められ、カロンは存在が生まれたばかりで、ワゾブルーとトウカは同棲をしている…と、最低でも本編軸より五年以上は前の時間軸です。
本編で書けるか微妙なところで、プロットの構成によっては数年後更新の本編にねじ込むかもしれませんが、思い切って周年で公開してみました。
シュテクロでは珍しく一人称視点、それにケインを選んだのは、彼がシュテクロにおいて始まりの主人公である男の子だったからです。フィクションの概念に年齢などありませんが、実はケインはトウカやカロンよりもうんと歳上のお兄さんで、そういった存在せずとも愛おしいような年齢差の表現をしたかったのもあります。
この四人のことをどう呼べばいいのかと何年も考えていますが、未だ見つからないままです。でも、彼らがそれぞれに与え合った優しくあたたかな愛情は、四人全員の望んだ家族的関係に近かったのだろうと思っています。
本当は四人揃った絵を描きたかったのですが、何年もレドナーの笑顔を描けなかったのと同じように、自分の気持ちに整理がつかず…何度も試しましたが、苦しくて泣いてしまったので断念。いつの日か全員が並んで笑っている姿を描けるように、完結目指して突っ走ります。
私はフィクションという存在のことが家族や知人、というか生き物を差し置いて世界一大好きなので、それらを題材として扱ったシュテクロの核心部分と向き合うのにはかなり根気がいります。ですが、私が誰よりも愛するフィクションの素晴らしさを、この世界に生きる誰かに届けられたらこの上なく幸せだと祈りながら、シュテクロを描いています。
以降は本文をお読みいただいて、それぞれのご自由に解釈してくだされば幸いです。
来年は9周年と、ついに10周年に現実味が帯びてきて焦りが止まりませんが、どのように月日が流れてもシュテクロのことを目一杯愛していきたいです。

改めまして8周年おめでとう!9年目もどうぞよろしくおねがいします。