ダンスマカブルへ餞を

ー死を想え。そして、その日を摘めー



あらすじ
エレスダート王国からの襲撃を受けてただ一人生き残った、悪名高きヴァンユ王国の第一王女カルペナ。
危機的な逃亡の最中、己と瓜二つの少年トゥネートイとの運命的な出会いに導かれる。
この好機を生かそうと、カルペナはトゥネートイを影武者として連れ出し、自国の再建を企てることに。
三つの国を舞台とした、遺恨を抱く戦争の物語。



Story



◆ 序奏:真夜中12時の幕開け
◆ 間奏:不気味で可笑しな屍のワルツ
◆ 終奏:墓場までどうぞご一緒に



Character



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カルペナ
♀|16歳|159cm
ヴァンユ王国の第一王女
狡猾だが聡明で気高い
「わたくしこそが、この愛しきヴァンユの第一王女
カルペナにございます。今宵は世界すらも
忘れてしまうほど甘美で優雅なひと時を
共にいたしましょう……」


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トゥネートイ
♂|16歳|159cm
カルペナの影武者
ふしだらな女好き
「トゥネートイって、なんか難しい名前だよね?
ま、俺のことは適当に呼んで。あんたになら
どう呼ばれたって嬉しいはずだからさ」


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セシリオ
♂|20歳|187cm
エレスダート王国の王太子
夢のように儚く美しい
「ふふ、そう畏まらないで。我が民である貴方が
笑ってくれることこそが、この私セシリオにとって
夢のように幸福なのですから」


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テス
♀|17歳|148cm
セチルダ帝国の皇妹
厳格で馴れ合いを好まない
「マチルダ帝国より参りました、テスでございます。
あたくしの口からご説明せずとも、噂など軽やかに
運ばれることでしょう。貴方がたのご想像に
おまかせいたしますわ」


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グランデー
♂|30歳|173cm
セチルダ帝国の皇帝
悠然としているが無慈悲
「僕に名乗らせるだなんて、君がそんな非礼を
働かないと信じているけど……。はは、冗談だよ
笑いなさい。僕はグランデー。ご存知だろうけど
もう一度覚えておくといい」


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ジャッチェ
♂|19歳|166cm
エレスダート王国の騎士
社交的で自由奔放
「初めまして、ボクはジャッチェです。
あぁ、アナタにも分かっちゃいます? やっぱり
ロイヤルナイトな雰囲気は隠せませんなぁ」


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メデュン
♂|22歳|178cm
エレスダート王国の宰相
麗しいがセシリオ以外を見下している
「メデュンと申します。いえ、君の紹介は結構。
この時間ですら、俺にとっては無駄で
仕方がないというのに?」


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イルラ
♀|18歳|155cm
マチルダ帝国の王宮に勤めるメイド
没落貴族の子女ゆえプライドが高い
「……イルラです。他に何か? あたし
まだ仕事が残ってるので、もう行きます」


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ユルラ
♂|18歳|171cm
イルラの双子の弟の執事
少々ドジだがおおらかで優しい
「うん、おれがユルラです。怪我? これは
さっき転けちゃって。お恥ずかしながら
ドジなもので。きみは優しいんですね
どうもありがとう」


ナナメリィ
♀|9歳|133cm
マチルダ帝国の聖女
神聖さと不気味さを纏う
「おやまぁお前、ぼくに会いに来たのか。
それは素晴らしい心がけだ。良い子には
このナナメリィが、ご加護をたんまりと
やろうじゃないか!」


キーロヴナ
♀|28歳|180cm
マチルダ帝国の教皇
気怠げだが案外ノリはいい
「ちーっす、教皇のキーロヴナです。え、教皇が
こんなんじゃ駄目ですって? でも結局権力が
ものを言うみたいで……アナタがワタシに口出し
とか、できないらしくて……」
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