ドキドキのバレンタイン❣️(過去編)
―バレンタイン当日(放課後)―
「大野君~っ!!」
「私からの気持ちです!!」
「受け取って下さい~!!」
「ありがとう。嬉しいな(ニコッ)」
「きゃ―――ッ♡♡♡////」
大野君の周りには女子が沢山集まっていた。
大野 蒼空(そら)…瑠花たちと同じAクラスの転校生で、女子に人気。
希美「わぁ…大野君……スゴいわね……」
葵「まぁ……人気だからね」
希美「……雫さんは?平気なの?」
希美達の傍で大野君を見ていた雫は苦笑いした。
雫(しずく)は隣のBクラス。※明日香と同じクラス。
大野蒼空とは幼なじみで、同じく転校生。
蒼空と色々遭ったが晴れて付き合う事になった。
雫「別に……いつもの事だから」
希美「(いつもなのか……)」
葵「(雫さんは大人だなぁ……)」
雫「……ところで、瑠花さんと聡さんは?」
希美「あぁ…二人とも私が先に帰したわ」
雫「なるほど……二人は付き合ってるの?」
雫が尋ねると希美達は頭を横に振った。
雫「そうなんだ……?恋人っぽいのにね」
葵「本当にそうだよね?」
希美「るぅ達……上手く行くと良いんだけど」
葵「大丈夫でしょ?だって…幼馴染みなんだからさ☆」