ドキドキのバレンタイン❣️(過去編)
聡「―――今は、別に“幼馴染み”でも構わないから……」
瑠花「(………聡?)」
聡「俺と……恋人になってくれるか?」
瑠花「…………!!」
瑠花の心臓は、飛び出しそうな程バクバク鳴っていた―――。
瑠花「(こんな時は………)」
瑠花は胸に手を当てて、ゆっくりと息を吸って……コクリと頷いた。
瑠花「は、は、はいぃ、ここっ、こんな私で良ければッッ―――」
聡「……瑠花じゃなきゃイヤだ」
聡の言葉に瑠花は思わずクスッ…と笑った。
瑠花「ふふっ…ありがとう。私……聡の恋人になります」
―――すると。
葵「るぅ~!! 聡~!!」
裕也「おめでとう~!!!!」
瑠花「……ひゃあっ!?!?」
公園の草かげから葵と裕也が飛び出してきた!?
瑠花と聡は、慌ててバッ!!と離れた。