第三章
取り敢えず話は一段落…と思いきや?
「なんッ…何だって?!」
「だ~か~ら!流月もアンズっち達の仲間になってやるって言ってるメポ♪」
「そんなの絶対…!!!!」
「あら良いじゃない、アンズ君。今メンバーは黒くんとのんちゃんだけでしょ?」
「確かに。仲間は多い方がいいからな…」
「ま…待て…俺は絶対に認め無ーー!!」
………すると。
―――ピロリン♪
スマホが鳴った。
【流月さんを、アンズさんのギルドメンバーとして、正式に承認しました】
「なっ…の…のぞみぃぃ――!!(悲鳴)」
メンバー承認や登録は、のぞみの仕事なのだ。
『…五月蝿いですよ、アンズ。流月の能力は、貴方より遥かに上回っています。仲間にして損はありません』
アンズの顔が真っ青になった…。
「やったメポ~っ!! のんちゃん、黒兄、よろしくメポ♪」
アンズ(キャプテン)の答えも聞かず…
流月、仲間入り決定☆