第二章


「……う。 ケホッケホッ――」

少女は目を覚ました。

「あっ、大丈夫メポ!?」
「イタタタ……」

流月は、ポケットから薬を取り出した。

「怪我にはこれが一番効くメポ!」
「(…まるでドラ●もんのポケットみたいだな)」
「今、治療するメポ!」
「…ありがとうなの」

そして…治療が終わると、アンズが少女に声をかけた。

「君の名前は?どうしてこんな危ない所に居たんだ?」
「…私の名前はメイです。実はお姉ちゃんのペットを探してて…」
「……ペット?」

すると、遠くからメイを探す声がした。

「メーイー!!!!」
「お姉ちゃん!!!!」
「あっ…メイちゃん!?」

メイは、自分を探す声の方へ走り出した!!

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