(忍たま_備忘録),[3,]
(アニメ忍たま_備忘録)(6,)
[2025/01/24]
※内容が分かったものだけ記します。
配信はないので出典を記してません。
※❲ ❳…dvd巻…参考程度。
{◎dvdのこと……確認できたのは01期と18〜24期。
02〜15期はよく分かりません…当時は予算不足で作成されなかったか…時代的に放送するには不都合があるのか…リメイクがあるので古い方は、お蔵入りになったか…ちなみにレンタルは、どの巻もいつも貸出中なのでオススメしません…25期以降dvdが無いのは、おそらく配信が多くなった事が理由かと…}
■■■13期40話_土井先生のお嫁さん❲無し❳
【乱太郎の母が学園にやって来て土井先生へ挨拶と「おめでとう」と言う。先生の自宅に立ち寄った際、家の中に女性がいたので隣のおばちゃんから「彼女は半助の嫁だ」と聞いたいう。全く心当たりがない土井先生は偽者に怒って、きり丸と共に自宅へ向かう。家の中は散らかし放題で、大家さんと共にやって来たのはお腹に詰め物をした「牧之介」だった。彼はお金を借りる口実を作るため妊婦を装っていたのだ。怒った土井先生たちに追いかけられ池に飛び込もうとする。「お金を大家さんに返すなら赦してやる」と言われ返すが「嫁のままでいて良い…?」とまだ妻役にこだわるので「赦すのはお金の事だけだ!」と怒られる。牧之介はヤケになって池に飛び込むが思ったより浅かったので放置して帰る2人なのだった…】
{◎牧之介は昔アニメに出てたトラブルメーカーな男の子です(ちょっとズルかったり、一方的に恨みを持ったり、尊奈門さんを子どもにしたような役…?)それにしてもなぜ、きり丸も一緒に連れてったのだろう…?まぁつまり「2人の家」って事ですね☆}
■■■21期03話_笑ってお別れ◆
【学園が休みとなり帰宅途中の、きり丸&土井先生。隣のおばちゃんへのお土産を買い忘れてた事に気づいて町へ探しに行く。土井先生はカンザシ、カステラなど店で買えるものを選ぼうとするが、ケチのきり丸は、おばちゃんは(たぶん)ダイエット中だからお菓子禁止と言い、野原のたんぽぽ、学園長のフィギュア、お金のかからないものにしようとする。見かねた土井先生は【前から言おうと思ってた…ドケチだけじゃ生きていけない!】と言ってしまう。きり丸は「先生とはもう一緒に暮らせませんね…お世話になりました。最後は笑ってお別れしましょう」と言い、わざと大笑いして立ち去って行く。土井先生も「そうか…元気でな」と大笑いして立ち去ろうとするので、きり丸は「えぇ!?絶対、引き留めてくれると思ったのにぃ〜!」と先生を追いかける(土井先生には、きり丸の本心は見抜かれていたのだった…)追いかけっこをして自宅前に到着する2人。仲直りして笑い合うところへ、おばちゃんが待ってましたとばかりに手のひらを差し出す。お土産をすっかり忘れてた事に気づき、走って町に引き返す2人なのだった…】
{◎とにかく夫婦漫才みたいだなぁ。きり丸は「オレのことわりもなくそんな約束して〜」(お金を払うのは土井先生なのだが…発言が家計を握ってる妻みたい…)「どケチの俺にそんなこと言うなんてぇ〜」(少女マンガ風)「そうやって意見を押し付けるの良くないと思いまぁ〜す…」(ふてくされた子どもになってる…)◆2人は付かず離れずの距離感で追いかけっこしてます。土井先生が本気出したら、きり丸は追いつけないので…敢えて追いつける速さで走ってるところが良いですね◆劇場版では1回だけだった気がしますが…きり丸は自分が損する言葉を聞くとショックで気絶します…土井先生は「(お土産を一緒に選んで)くれ」を「(お土産を選ばせて)あげる」と言い直してます}
■■■22期65話_半助の正体❲其の六❳
※23期03話_忍者じゃない❲一の段❳と別の話。
【夜中に夢を見る土井先生…隣のおばちゃんと大家さんに自分が忍者だとバレてしまう夢で…家賃を払ってないと気づき火薬委員で行けない自分の代わりに、きり丸に頼む。きり丸はお金を出すのを渋るため乱太郎、シンベエも一緒に行く。そこで3人は、おばちゃんから「半助は実は忍者では…?」と尋ねられる(風で飛ばされた洗濯物を屋根に駆け上がって掴み取るのを目撃)大家さんもやって来て(野良猫をスゴイ素早さで追いかけたのを目撃)おばちゃんも大家さんも眉間にシワを寄せて迫るので3人も同じ顔を向けて「そんなに疑って実は、おばちゃんと大家さんこそ忍者じゃないのぉ〜!?」と迫る。おばちゃんたちは互いにスゴイ剣幕の顔になってることにショックを受け、顔が直らないのを嘆く。「土井先生は忍者じゃないって唱えれば良いんだよぉ〜」と乱太郎たちが教えると、いつもの顔に戻り安心するおばちゃんと大家さん「あんな、おっちょこちょいで頼りない人が忍者なわけないね」と言って疑いは晴れる。学園では土井先生が、くしゃみをするのでした…】
{◎ラストのおばちゃんと大家さんの本音が…
(_ _;)…褒めるところないのか…?おばちゃんたちの回想シーンで土井先生は珍しく帽子を被ってないです。あの長い髪どうやってまとめてるんだろう…}
■■■23期51話_土井先生の子守歌❲五の段❳
【補習中の乱きりシン。きり丸は子守のアルバイトを引き受けてた事を思い出し、補習を抜け出して赤子を預かりに行く。戻って来ると、今度は期限が今日中のチューリップ造花の内職を始めるが、そこへ土井先生がやって来る。自分が子守と内職をするから、きり丸は補習を終わらせるよう言いつける。3人が補習をしている隣で、土井先生が赤子におかゆを与え、おむつを換えて、子守歌を歌って寝かしつけ、赤子が寝てる間に内職を終わらせていくのを見てた乱きりシンは見惚れて…うっとり…♡「何をうっとりしてる、早く終わらせなさぁい!」注意されても「はぁ〜い…♡」うっとりモードが消えない3人…補習が終わり、3人も内職を手伝って無事アルバイトが完了する。夕方、納品と赤子を親元へ連れて行く。まだ子育てが不慣れな夫婦に赤子のあやし方を教える土井先生を見て、きり丸「土井先生が1番子守が上手だなぁ」と感心するのでした…】
{◎土井先生は、大人だからともかく…きり丸は10才にしてベビーシッターのノウハウを一体どこで覚えたのだろう!?それもスゴイけど…そういえば、ご長寿時代の昨今、少子化で周りで赤子を見かける機会も本当になくなったなぁと…この話を見て、しみじみ感じた…}
■■■28期03話_きり丸の登校拒否❲無し❳
※途中で映像が切れていたので登校拒否になった理由がよく分かりません。回想の会話から…長屋を出て行く事になり、きり丸は未練はないが、土井先生にとって長屋の家は思い出がたくさんあり「ここが私の家だ、自分の住みたいところは自分で決める」と言われて、気まずくなったらしい…
【…学校の前まで来て門前で土井先生が生徒たちに挨拶している。きり丸は、先生が自分だけを無視してるような気がしてしまう。乱太郎とシンベエは2人で引っ張って行く。先生の前まで来て3人で挨拶すると、いつも通り笑顔で接してくれる土井先生。きり丸はいつもの元気を取り戻したのでした…】
{◎ケンカほどじゃないけど、乱太郎、シンベエより近くにいる分、気まずくなってしまう事も。2人の距離感が垣間見える…あとやたら、きり丸と土井先生アップ、目にハイライト入ってキラキラ…少女マンガみたいだわ…}
■■■32期60話_“若い人”❲無し❳
※「30期35話_思い出した手当て」続編。
【は組の授業で、初めて忍術学園に来た時のことを尋ねられた土井先生……山田先生の推薦で忍術学園の教師に採用された自分。任務に失敗し「抜け忍」のため本名が言えない…仕方なく安藤先生は「若い人」と呼ぶ。山田先生から新入生の教科担当を任される(…この新入生たちが、どう見ても「現在の6年生」の顔ぶれなのだが名前は不明です…)山田先生は「彼らは全力でぶつかって来るから受けとめる気持ちで接しなさい」と言われるが、笑顔で挨拶しても妙な殺気で怖がらせてしまったり(この「殺気」は最初に会った安藤先生からも注意されてる。土井先生も自覚が全くなかったと反省してる…)、いきなり6人の子どもたちに囲まれ、ひらりと身をかわしてしまう…山田先生には「教えたはずだ」とその度に注意されてしまう(あのセリフの初出は山田先生だった…)トドメは食堂で「特に嫌いなものは無い」と言ったにも関わらず、ちくわを残したので怒った食堂のおばちゃんに「しゃもじ」で叩かれる。安藤先生が「いい加減、名前を教えて欲しい」と言うので山田先生は、とっさに「お前は今から半助(教師として半人前の意味)だ」と名付けたのだった……思い出し笑いをする土井先生に、は組の皆が理由を尋ねるがそれには答えず「またいつか話すよ」と笑うのだった…】
{◎これ、劇場版では結構大事な話なのに、まだ配信されてなくて…円盤化した時のお楽しみかな…?名前といえば、個人的に「きり丸」って、サンリオキャラ「バツ丸」と似てると思う…バツは「〆切」からの発想だろうか…?}
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[2025/01/24]
※内容が分かったものだけ記します。
配信はないので出典を記してません。
※❲ ❳…dvd巻…参考程度。
{◎dvdのこと……確認できたのは01期と18〜24期。
02〜15期はよく分かりません…当時は予算不足で作成されなかったか…時代的に放送するには不都合があるのか…リメイクがあるので古い方は、お蔵入りになったか…ちなみにレンタルは、どの巻もいつも貸出中なのでオススメしません…25期以降dvdが無いのは、おそらく配信が多くなった事が理由かと…}
■■■13期40話_土井先生のお嫁さん❲無し❳
【乱太郎の母が学園にやって来て土井先生へ挨拶と「おめでとう」と言う。先生の自宅に立ち寄った際、家の中に女性がいたので隣のおばちゃんから「彼女は半助の嫁だ」と聞いたいう。全く心当たりがない土井先生は偽者に怒って、きり丸と共に自宅へ向かう。家の中は散らかし放題で、大家さんと共にやって来たのはお腹に詰め物をした「牧之介」だった。彼はお金を借りる口実を作るため妊婦を装っていたのだ。怒った土井先生たちに追いかけられ池に飛び込もうとする。「お金を大家さんに返すなら赦してやる」と言われ返すが「嫁のままでいて良い…?」とまだ妻役にこだわるので「赦すのはお金の事だけだ!」と怒られる。牧之介はヤケになって池に飛び込むが思ったより浅かったので放置して帰る2人なのだった…】
{◎牧之介は昔アニメに出てたトラブルメーカーな男の子です(ちょっとズルかったり、一方的に恨みを持ったり、尊奈門さんを子どもにしたような役…?)それにしてもなぜ、きり丸も一緒に連れてったのだろう…?まぁつまり「2人の家」って事ですね☆}
■■■21期03話_笑ってお別れ◆
【学園が休みとなり帰宅途中の、きり丸&土井先生。隣のおばちゃんへのお土産を買い忘れてた事に気づいて町へ探しに行く。土井先生はカンザシ、カステラなど店で買えるものを選ぼうとするが、ケチのきり丸は、おばちゃんは(たぶん)ダイエット中だからお菓子禁止と言い、野原のたんぽぽ、学園長のフィギュア、お金のかからないものにしようとする。見かねた土井先生は【前から言おうと思ってた…ドケチだけじゃ生きていけない!】と言ってしまう。きり丸は「先生とはもう一緒に暮らせませんね…お世話になりました。最後は笑ってお別れしましょう」と言い、わざと大笑いして立ち去って行く。土井先生も「そうか…元気でな」と大笑いして立ち去ろうとするので、きり丸は「えぇ!?絶対、引き留めてくれると思ったのにぃ〜!」と先生を追いかける(土井先生には、きり丸の本心は見抜かれていたのだった…)追いかけっこをして自宅前に到着する2人。仲直りして笑い合うところへ、おばちゃんが待ってましたとばかりに手のひらを差し出す。お土産をすっかり忘れてた事に気づき、走って町に引き返す2人なのだった…】
{◎とにかく夫婦漫才みたいだなぁ。きり丸は「オレのことわりもなくそんな約束して〜」(お金を払うのは土井先生なのだが…発言が家計を握ってる妻みたい…)「どケチの俺にそんなこと言うなんてぇ〜」(少女マンガ風)「そうやって意見を押し付けるの良くないと思いまぁ〜す…」(ふてくされた子どもになってる…)◆2人は付かず離れずの距離感で追いかけっこしてます。土井先生が本気出したら、きり丸は追いつけないので…敢えて追いつける速さで走ってるところが良いですね◆劇場版では1回だけだった気がしますが…きり丸は自分が損する言葉を聞くとショックで気絶します…土井先生は「(お土産を一緒に選んで)くれ」を「(お土産を選ばせて)あげる」と言い直してます}
■■■22期65話_半助の正体❲其の六❳
※23期03話_忍者じゃない❲一の段❳と別の話。
【夜中に夢を見る土井先生…隣のおばちゃんと大家さんに自分が忍者だとバレてしまう夢で…家賃を払ってないと気づき火薬委員で行けない自分の代わりに、きり丸に頼む。きり丸はお金を出すのを渋るため乱太郎、シンベエも一緒に行く。そこで3人は、おばちゃんから「半助は実は忍者では…?」と尋ねられる(風で飛ばされた洗濯物を屋根に駆け上がって掴み取るのを目撃)大家さんもやって来て(野良猫をスゴイ素早さで追いかけたのを目撃)おばちゃんも大家さんも眉間にシワを寄せて迫るので3人も同じ顔を向けて「そんなに疑って実は、おばちゃんと大家さんこそ忍者じゃないのぉ〜!?」と迫る。おばちゃんたちは互いにスゴイ剣幕の顔になってることにショックを受け、顔が直らないのを嘆く。「土井先生は忍者じゃないって唱えれば良いんだよぉ〜」と乱太郎たちが教えると、いつもの顔に戻り安心するおばちゃんと大家さん「あんな、おっちょこちょいで頼りない人が忍者なわけないね」と言って疑いは晴れる。学園では土井先生が、くしゃみをするのでした…】
{◎ラストのおばちゃんと大家さんの本音が…
(_ _;)…褒めるところないのか…?おばちゃんたちの回想シーンで土井先生は珍しく帽子を被ってないです。あの長い髪どうやってまとめてるんだろう…}
■■■23期51話_土井先生の子守歌❲五の段❳
【補習中の乱きりシン。きり丸は子守のアルバイトを引き受けてた事を思い出し、補習を抜け出して赤子を預かりに行く。戻って来ると、今度は期限が今日中のチューリップ造花の内職を始めるが、そこへ土井先生がやって来る。自分が子守と内職をするから、きり丸は補習を終わらせるよう言いつける。3人が補習をしている隣で、土井先生が赤子におかゆを与え、おむつを換えて、子守歌を歌って寝かしつけ、赤子が寝てる間に内職を終わらせていくのを見てた乱きりシンは見惚れて…うっとり…♡「何をうっとりしてる、早く終わらせなさぁい!」注意されても「はぁ〜い…♡」うっとりモードが消えない3人…補習が終わり、3人も内職を手伝って無事アルバイトが完了する。夕方、納品と赤子を親元へ連れて行く。まだ子育てが不慣れな夫婦に赤子のあやし方を教える土井先生を見て、きり丸「土井先生が1番子守が上手だなぁ」と感心するのでした…】
{◎土井先生は、大人だからともかく…きり丸は10才にしてベビーシッターのノウハウを一体どこで覚えたのだろう!?それもスゴイけど…そういえば、ご長寿時代の昨今、少子化で周りで赤子を見かける機会も本当になくなったなぁと…この話を見て、しみじみ感じた…}
■■■28期03話_きり丸の登校拒否❲無し❳
※途中で映像が切れていたので登校拒否になった理由がよく分かりません。回想の会話から…長屋を出て行く事になり、きり丸は未練はないが、土井先生にとって長屋の家は思い出がたくさんあり「ここが私の家だ、自分の住みたいところは自分で決める」と言われて、気まずくなったらしい…
【…学校の前まで来て門前で土井先生が生徒たちに挨拶している。きり丸は、先生が自分だけを無視してるような気がしてしまう。乱太郎とシンベエは2人で引っ張って行く。先生の前まで来て3人で挨拶すると、いつも通り笑顔で接してくれる土井先生。きり丸はいつもの元気を取り戻したのでした…】
{◎ケンカほどじゃないけど、乱太郎、シンベエより近くにいる分、気まずくなってしまう事も。2人の距離感が垣間見える…あとやたら、きり丸と土井先生アップ、目にハイライト入ってキラキラ…少女マンガみたいだわ…}
■■■32期60話_“若い人”❲無し❳
※「30期35話_思い出した手当て」続編。
【は組の授業で、初めて忍術学園に来た時のことを尋ねられた土井先生……山田先生の推薦で忍術学園の教師に採用された自分。任務に失敗し「抜け忍」のため本名が言えない…仕方なく安藤先生は「若い人」と呼ぶ。山田先生から新入生の教科担当を任される(…この新入生たちが、どう見ても「現在の6年生」の顔ぶれなのだが名前は不明です…)山田先生は「彼らは全力でぶつかって来るから受けとめる気持ちで接しなさい」と言われるが、笑顔で挨拶しても妙な殺気で怖がらせてしまったり(この「殺気」は最初に会った安藤先生からも注意されてる。土井先生も自覚が全くなかったと反省してる…)、いきなり6人の子どもたちに囲まれ、ひらりと身をかわしてしまう…山田先生には「教えたはずだ」とその度に注意されてしまう(あのセリフの初出は山田先生だった…)トドメは食堂で「特に嫌いなものは無い」と言ったにも関わらず、ちくわを残したので怒った食堂のおばちゃんに「しゃもじ」で叩かれる。安藤先生が「いい加減、名前を教えて欲しい」と言うので山田先生は、とっさに「お前は今から半助(教師として半人前の意味)だ」と名付けたのだった……思い出し笑いをする土井先生に、は組の皆が理由を尋ねるがそれには答えず「またいつか話すよ」と笑うのだった…】
{◎これ、劇場版では結構大事な話なのに、まだ配信されてなくて…円盤化した時のお楽しみかな…?名前といえば、個人的に「きり丸」って、サンリオキャラ「バツ丸」と似てると思う…バツは「〆切」からの発想だろうか…?}
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