第1回

  • ※補足
    『』内の描写はシナリオ本文からの引用です。
    シナリオ本文は常体の文章なので、常体と敬体が入り混じっていて読みづらいですがご了承ください。

  • GM:近々

    シナリオ「噤めぬ情調」テストプレイしてみましょうか

  • GM:近々

    時間軸は悪霊の家のあとあたりでいいかな

  • GM:近々

    石嶋さんは御子紫さんの名刺をもらっています

  • GM:近々

    自分から御子紫さんに接触することはある?御子紫からはないかも

  • PL:マキコ

    お礼しにいったりするんじゃないかな

  • GM:近々

    石嶋さんのほうから接触があればその後たまに会う機会もいくらかあるでしょう

  • PL:マキコ

    オカルト信じないタチだったのではけ口見つけて石嶋も万歳では

  • GM:近々

    そうだねえ
    御子紫はどんな話もわりかし否定することなく聞く性質です

  • GM:近々

    しょっちゅう会うわけではありませんが、たまに話題ができた時飲むくらいの仲かな

  • GM:近々

    その日も石嶋は不思議体験の話をぶちまけるため御子紫と飲んでいた帰りです
    こういうときは話を聞かれても問題ない大衆居酒屋か個室のある飲み屋でしょうね

  • GM:近々

    御子紫と石嶋さんはほろ酔いでいい気分です

  • GM:近々

    あなたがなんとはなしにポケットに手を突っ込むと、手にカサリとした感触が伝わりました。
    このポケットには何も入っていなかったはずです。

  • 石嶋 弘茂

    あれ?

  • PL:マキコ

    それを取り出しますね

  • GM:近々

    白い台紙に絵が印刷されたカードですね。恋人同士のような絵に、VI THE LOVERS と書いてあります。
    知識かリアルアイディアで何であるか気づけます

  • 石嶋 弘茂

    あれ、なんでタロットカードが

  • GM:近々

    あなたが気づいたようにそれはタロットカードですね。
    時計で時間を確認していたらしい御子紫が顔を上げて石嶋さんのほうを向きます。

  • 御子紫 瑛司

    何、それ

  • 石嶋 弘茂

    なんでしょうね。
    いや、タロットカードだと思うんですけど…俺持ってないしなんで入ってたんだろ

  • GM:近々

    (こんなものを持っていただろうか?)
    不審に思いつつ、気づけば近くにいる御子紫へ問いかけようと名前を呼ぶでしょう。

  • GM:近々

    御子紫の名前を呼んで、次いで出る言葉は不自然なほどに無意識に口から飛び出します。

  • 石嶋 弘茂

    …好きだ

  • GM:近々

    御子紫は死ぬほど驚いた顔をしてますね

  • PL:マキコ

    こちとらびっくりしますわ

  • GM:近々

    それは一瞬のことで、すぐに

  • 御子紫 瑛司

    え?ああ、うん

  • GM:近々

    とあんまり気にしてないらしい返事を返してきます

  • GM:近々

    石嶋さん自身なぜそのようなことを口走ったのか全く分かっておらず混乱していることでしょう

  • 『驚いたあなた方をよそに、絵札が唐突に熱を持ち、一匹の虹色の蛇が飛び出した。
    蛇は銀に輝く紐を探索者たちへ括りつけ、瞬く間に引きずり込んでしまう。
    行く先は、蛇が飛び出してきた絵札の中へ』

  • 『蛇に連れ去られた探索者は、遠くから嘆くような声が聞こえる』

  • GM:近々

    「たりない たりない ……が たりない」

  • 『ゆっくりと意識が明確になっていくと、声は聞こえなくなっていた。
    目覚めた場所は、どこか不思議な白い部屋だった。
    服はそのままだが、足首はここに連れ込まれた時と同様の淡く輝く紐が繋がれている』

  • GM:近々

    さて、この空間ではある制約が課せられます。
    フェアでなくなってしまうため、プレイヤーに制約を公開します。

  • <制約内容>
    1.この空間では嘘を吐いたり誤魔化しが行えない。
    2.何事も思考するだけで止めておけず、全て言葉として口から出てしまう。
    伝えたくない内容であれば小声になるので、聞く側は《聞き耳》が必要になるだろう。

    どうしても口に出したくない。沈黙をしたいと思ったのであれば[POW×5]に成功すれば黙することができる。

  • GM:近々

    以上です。

    石嶋さんと御子紫はこの白い部屋の床に横たわった状態で目を覚まします。

  • 石棺の間
  • GM:近々

    御子紫は床に体を起こすと小声で何かつぶやいたようです

  • 石嶋 弘茂

    うわ、なんか変なとこ来ちゃいましたね…

  • PL:マキコ

    聞き耳します
    /成功(出目の記録なし)

  • GM:近々

    御子紫は「さっきの聞かなかったことにしていいかな」とつぶやいていました

  • 御子紫 瑛司

    ここどこかな

  • 石嶋 弘茂

    えぇえっとさっきのほんと何でもないんですよ!
    いや何でもないっていうか勝手に口が動いたっていうか…

  • 御子紫 瑛司

    …僕口に出してた?

  • GM:近々

    御子紫は眉をひそめて不審げに石嶋さんを見ています

  • 石嶋 弘茂

    (やべ、言わなきゃよかった)

  • 石嶋 弘茂

    とにかく…どうにかしましょうか、この状況

  • PL:マキコ

    キョロキョロしただけで何がありますかね

  • 『円状の部屋に天井はなく、地面と壁面は白く、大理石のように固く冷たい。
    暗くはなく、光はどこから来ているのかを思考すれば、壁と床が優しい光を放っていると気づく』

  • GM:近々

    また、石嶋さんの足首には淡い光を放つ紐がくくられています。
    どこかへ延びているようです。

  • 石嶋 弘茂

    (どこへ?)
    目で追います

  • 『紐は壁面へと繋がっている。
    壁面には「七色の光彩を放つ大きな虹蛇」が描かれた壁画がある。

    驚くべきことに絵の蛇はゆったりと動き、まるで生きているようにすら感じるだろう。
    ここに引きずり込まれた時に現れた蛇と似ていることから、同じ蛇だと察するかも知れない』

  • 『蛇の絵は壁の中を緩慢と動きながら、探索者の足首に繋がれた紐を咥えている。
    紐はそれなりに長さはあるものの、時折引っ張られて転びそうになってしまいそうだ。
    一方の虹蛇は紐を全く離そうとする様子はなく、悠々と動いたり横たわっていたといる』

  • GM:近々

    御子紫は紐を手でいじっています

  • 御子紫 瑛司

    あたたかい

  • 御子紫 瑛司

    人肌くらいかな…

  • GM:近々

    壁画に目をやりますね

  • 石嶋 弘茂

    蛇動いてますね…アイツが離してくれれば出れんのかな…

  • PL:マキコ

    立ち上がります~
    歩けるなら壁画に少しずつ近づくかもしれない

  • GM:近々

    部屋の描写が終わってなかったので続きですが
    壁画と反対側の壁際に白い大きな箱?のようなものがあるかな

  • GM:近々

    ひもは特に邪魔ではなく、歩けそうです

  • PL:マキコ

    自分の紐と御子紫の紐を軽く持ち上げてみようかな

  • GM:近々

    きみがそう思うと同時に御子紫が振り向くけど、特に何もせず見てる
    紐はなんだかあたたかいですね

  • 石嶋 弘茂

    なんでしょうねこの蛇と紐

  • 石嶋 弘茂

    (怖いから近寄らんけど)

  • 御子紫 瑛司

    さあ なんだろうね

  • 御子紫 瑛司

    怖いんだ

  • GM:近々

    御子紫が振り返って笑います

  • 石嶋 弘茂

    はあっ?怖くねーですよ。
    今まで見てきた中じゃ可愛いほうです

  • 石嶋 弘茂

    箱、見ましょう

  • 御子紫 瑛司

    君も僕もさっきと同じ服装だからそのまま飛ばされてきたのかな。
    (お酒くさいし。
    あるいは夢かもね。)

  • 御子紫 瑛司

    …考えたことが全部伝わるのはやっかいだな

  • 御子紫 瑛司

    箱…

  • GM:近々

    振り返って箱の方を見ている

  • 石嶋 弘茂

    え、伝わってる?
    あぁ、え、なるほど、マジすか…

  • 石嶋 弘茂

    (帰りたい)

  • 御子紫 瑛司

    僕だって帰りたい。明日も仕事なのに

  • GM:近々

    箱のほうへ歩いていきます

  • 石嶋 弘茂

    ほんとだーって笑って箱の方に行く

  • 石嶋 弘茂

    ためしに心の中で御子紫さーん御子紫さーんて呼んでみると思う

  • 御子紫 瑛司

    (子供かな)

  • 御子紫 瑛司

    (振り返ってあげよう)

  • 石嶋 弘茂

    試しただけじゃないすか!!!!!!

  • 『近づいてみると、それはまるで石棺のようで、上部は蓋になっていると分かる。』

  • 石嶋 弘茂

    うわぁ開けたくない

  • PL:マキコ

    箱に聞き耳してみよかな

  • 御子紫 瑛司

    誰かの棺かな

  • 御子紫 瑛司

    (誰だろう?連れてきた人物かな
    死人はまさかそんなことはしない)

  • 石嶋 弘茂

    怖い事考えないでくださいよ…
    聞き耳/成功(出目記録なし)

  • GM:近々

    石棺に耳を当ててみると、中から泣き声のようなものが聞こえますね
    シクシク…といったかんじです

  • 御子紫 瑛司

    何か聞こえる?

  • 石嶋 弘茂

    (ひやーーーーーーーーーーーーーーー)

  • 御子紫 瑛司

    (脅かしすぎたかな)

  • 石嶋 弘茂

    な、泣き声が聞こえ、

  • 御子紫 瑛司

    開けようと試みる

  • 石嶋 弘茂

    (帰りたいやだ絶対開けたくない)
    なにしてんすかああああ

  • 御子紫 瑛司

    開かない
    (重い)

  • 石嶋 弘茂

    (あぁよかった…)
    これ棺じゃないですか?
    その中から泣き声ってもうこれ中に何がいるかお察しでしょう…

  • 御子紫 瑛司

    死体は泣かないよ

  • 石嶋 弘茂

    死体が泣いてもおかしくない世界に何度も行ってるんですってば!今だって!

  • 御子紫 瑛司

    ふうん

  • 石嶋 弘茂

    ギリィ…

  • 御子紫 瑛司

    ノックしてみようかな
    コンコン

  • 石嶋 弘茂

    あっ

  • 石嶋 弘茂

    反応は?

  • GM:近々

    特に返事はありませんでしたが、石棺の陰から小さな光が飛んできました。

  • 『探索者の前でふわふわと滑空する様はどう見ても蛍と言った虫ではない。
    小虫のように小さいが、蛍よりもハッキリと輝き、羽ばたくことなく宙を舞う様はさながら妖精だ』

  • 『光の妖精は滑らかに宙を動き、光の軌跡を描いていく』

  • 御子紫 瑛司

    蛍かな

  • 石嶋 弘茂

    いや、そうには見えないですけど綺麗ですね

  • 石嶋 弘茂

    (手を伸ばしてみよう)

  • 御子紫 瑛司

    綺麗…まあ綺麗なのかな…
    (案外図太い)

  • GM:近々

    手を伸ばしてみると、妖精は石嶋の目の前で意味ありげに飛ぶね

  • 『軌跡の線は知識にない記号に見えるが、不可思議なことに探索者が理解することができる。
    光の文字は次のような意味が示されている』

  • GM:近々

    「私は石棺の従者 この空間の案内係です」

  • 石嶋 弘茂

    (シャベッタァア)

  • 石嶋 弘茂

    3歩下がります

  • 御子紫 瑛司

    (喋ってはなくない…?)

  • 石嶋 弘茂

    あぁそうかしゃべってない…

  • 御子紫 瑛司

    案内係ねえ
    ここはどこなの

  • GM:近々

    御子紫は明らかに訝しんでいる

  • GM:近々

    妖精はせわしなく飛び回っています
    次のような意味に取れることでしょう

  • GM:近々

    「ここは石棺の中で泣いている主が創った場所。
    石棺の主は「真実の感情」について研究しているが、成果が得られず嘆いている」

  • GM:近々

    「研究の一端として、ここでは嘘も吐けなければ、隠し事もできないように出来ている」

  • 御子紫 瑛司

    (迷惑な)

  • 石嶋 弘茂

    ここについてはさっき理解した。
    帰してくれないかな…とくに協力できないよ

  • GM:近々

    妖精の光文字『帰還の条件…』

  • GM:近々

    『ここでは様々なものたちの感情の度合いを測り、集計することで実験に必要な情報を集めている。
    感情の強さを測るために、いくつかの試練を受けてもらう事が探索者への要求である』

  • GM:近々

    『命の危険はないが、時には苦痛が発生する可能性はある』

  • 石嶋 弘茂

    怪我しない?

  • GM:近々

    妖精「しませんが、気を付けて 紐があなたの命綱です」

  • GM:近々

    妖精『 足に括り付けられた光の紐は、探索者たちを元の世界へ帰すための命綱。
    もし無理矢理引きちぎってしまえば、帰ったとしても無事ではすまない』

  • GM:近々

    『並びに光の紐を銜えている虹蛇は、現実世界とここを繋げる役目を担っている。
    よってあの蛇から無理矢理に紐を離させても危険である』

  • 石嶋 弘茂

    (あぶねぇ…)
    わ、わかった

  • 御子紫 瑛司

    何もかもわからないことだらけでしょ…

  • 石嶋 弘茂

    そうですか?
    気ぃ抜かずに協力すれば出れそうですけど

  • 御子紫 瑛司

    (面倒だなあ)

  • 御子紫 瑛司

    それしかないなら、そうするよ

  • 石嶋 弘茂

    (たぶんそれ読まれてんじゃないですかねぇ)

  • 御子紫 瑛司

    そうだろうね

  • 石嶋 弘茂

    さて、試練を聞こうか蛍くん
    (ちょっと怖い)

  • 御子紫 瑛司

    ほたるくん

  • 石嶋 弘茂

    (御子紫さんが蛍って言ったから…)

  • GM:近々

    妖精→蛍くん『 3つの部屋にそれぞれ別の審判者がおり、彼らが内容を決めている。
    そのため案内係は試練の詳細を知らない』

  • GM:近々

    『審判者たちの名前は「ヘイムダル」「トール」「ロキ」』

  • GM:近々

    『向かう順番は自由だが「ヘイムダルの部屋」であれば、さほど難しくないかもしれない。
    「トールの部屋」は乱暴者には向いているかもしれない。
    「ロキの部屋」は何をするのかが一番わからない』

  • GM:近々

    『試練への挑戦は1部屋につき1回だけ可能』

  • 石嶋 弘茂

    ロキ絶対行きたくないんですが…ああぁやだ帰りたい

  • GM:近々

    蛍くん『 挑戦を諦めたり失敗すると、審判者からは何も与えられない。
    審判者により試練の結果が評価に値すると認められれば【証の宝石】が与えられる』

  • GM:近々

    『【証の宝石】は主へ渡せば、きっと満足して帰してくれるだろう。
    宝石は数は多いほど良い。場合によっては報酬を与えてくれるだろう。
    逆に数が少ないと、意地悪をされるかもしれない』

  • 御子紫 瑛司

    (勝手に呼び出しといて、自分勝手な話だよ)

  • 石嶋 弘茂

    (主が何者かわからなくて一番怖い…)
    ソウダソウダ

  • 『一通り話し終わると、激しい水音と一緒に壁の数カ所で光の滝が流れ始める。
    案内係は探索者の目線の位置になるよう、各場所に光の文字で名前を描いていく。

    それぞれ「ヘイムダル」「トール」「ロキ」と記されている。
    どうやらこの光の滝が、試練の部屋への入り口のようだ』

  • GM:近々

    蛍くんはまだそのへんをふわふわしてます

  • 石嶋 弘茂

    …どこ行きます?俺ちょっとトール気になるかもです

  • 御子紫 瑛司

    きみそんなに乱暴者ってキャラだった?
    (別にどこでもいいけど痛いのは嫌だな )

  • 石嶋 弘茂

    いやぁ、ゲームっぽいなあって…
    何かあったらお願いしますね、御子紫さん

  • 御子紫 瑛司

    何かないように気を付けてね…すぐに病院いけそうにもないし

  • 石嶋 弘茂

    大人しくヘイムダル行きますか
    (俺だって痛いのは嫌だい)

  • 御子紫 瑛司

    それがいいんじゃない
    (まあ妥当だろうな)

  • 石嶋 弘茂

    …筒抜けって嫌ですね

  • 御子紫 瑛司

    君は裏表なさそうだから大丈夫でしょ
    (あまり頭を使わないようにしないと)

  • 石嶋 弘茂

    えーなにそれ御子紫さんは隠すっていうんですかーズルくないすかー

  • 御子紫 瑛司

    大人は狡いんだよ

  • GM:近々

    御子紫はスタスタとヘイムダルの入り口へ向かいます

  • 石嶋 弘茂

    俺も大人ですけど

  • 石嶋 弘茂

    (大人がずるいんじゃなくて御子紫さんがずるいんだな~って
    わざと)

  • 御子紫 瑛司

    そういうところが子供なんだよ

  • GM:近々

    入り口の手前で、御子紫が振り返ってニコっとしてみせます

  • PL:マキコ

    御子紫じゃなかったらむすっとしてた

  • 第1回 終了
  • ここまでありがとうございました!
    ログまとめ慣れていないので読みづらくてすみません…少しずつ体裁整えていきます

    次回へ続く…

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