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プレイ済ゲームと感想諸々 ※随時更新
2023/08/05 12:35■プレイ済ゲームの一部とコメント
RPGばかりやってます。アクションは下手すぎて全然できません。ジャンプのタイミングが掴めない。
BGM、育成、キャラクタ同士・NPCとの会話、ストーリー……。それらが自分にマッチすると、寝る間も惜しんでプレイしてしまいます。
最近になって、重めの話や 切ない雰囲気のゲームも割と好みらしいことに気付きました。
・世界樹2〜5、新世界樹1〜2
新2から始めてハマり、過去作もやりたくなり……という流れ。
BGM、歯ごたえありすぎる戦闘バランス、スキルビルド、色々な発見や仕掛けありの迷宮探索。FOEの動きとエネミーアピアランスを睨みながら進み、素材売却後の新装備の入荷に喜び。夢中で迷宮に潜りました。
ストーリーは4が一番好きです。
・真Ⅰ、真Ⅲ〜Ⅴ
真Ⅴから始めました。重厚な世界観にBGM、絶妙な戦闘バランスがたまらない。盛りすぎずに魅せるキャラデザインも素敵。
真Ⅴは、退廃的でどこかもの寂しい、厳かで美しい雰囲気が心に染みました。大好きです。ナホビノがかっこいい。
悪魔との会話もべらぼうに楽しいです。人外好きの自分にとってはパラダイス。合体や育成も面白いです。
・おもり
まるで夢の中にいるような、不思議な世界に目が離せないストーリー。音楽も素敵なものでいっぱい。グッドエンドを見るべく奮闘しました。
ポーカーフェイスな主人公君と、元気かわいいケル君が特に好きです。
時折挟まるホラー演出に縮み上がる。
・ﾎﾟｹﾓｿ（RE、W、W2、サン、ｽｶｰﾚｯﾄほか）
BGMもﾎﾟｹﾓｿ達も世界観も大好きな作品。
特にBWのストーリーはトレーナーとポケ達の関係をテーマとして扱っていたのが良く、心に残っています。SVのお話も素晴らしかったです。
新シリーズごとに、驚くような仕掛けや便利な仕組みが導入されており、瞠目＆感嘆しっぱなしでした。
・ｾﾞﾉﾌﾞﾚDE
お話も、育成＆ジェムシステムも面白い。広大で美しいフィールドをサクサク動けるのが感激でした。音楽も最高。
戦闘も、ボタン操作や位置取り等はありますが、アクション苦手な自分でも楽しめました。パーティメンバーの掛け合いもにぎやかで楽しくて……いつもワクワクほくほくでした。
・ｸﾛﾉｸﾛｽ
広大なストーリーや世界観が、いつまでも心に残る作品。音楽も至高。色々なキャラを仲間に出来るのも楽しい。探せば探すほど、キャラ同士のドラマや関係性が伺えるのもグッと来ました。
エレメントやスタミナによる、戦略性あるバトルも面白かったです。弱中強攻撃などのモーションを見るのも好きでした。
・ﾙﾌ魔女、ガレ魔女
迷宮探索や育成が楽しい。人形兵に少年キャラも多く、少年キャラ好きにも優しい作品だ…と感動してました。
自分の苦手なアダルト要素が多くありますが、それでもクリアまで向かえたほど素晴らしいストーリーでした。BGMを収録した新品のCDが欲しい。
・sky
美しい世界の中、かつての王国の繁栄の跡が見えるのが切なく、胸に迫るゲーム。ゲームコンセプトが素敵。ラストは涙無しではいられない……。
星の子がかわいらしく、思う存分もふもふファッションが出来るのも素晴らしいです。安心してプレイができる。
暗黒竜と落石は怖い。
・バディミ
ボイス付きのカラー漫画を読んでいるようで、豪華な気持ちになる作品。「BOND」を主軸としたお話やコンセプトも一貫していて素敵。
捜査や潜入パートで色々なバディの掛け合いやコメントが見られるのが楽しすぎました……。
・サモナイ（クラフトソード1、2）
素材を集めて強い武器を作り、バトルで生かす。夢中になった作品でした。
スピア、ナックル、ドリル、斧、剣それぞれで違ったアクションが出来るのも爽快で楽しかったです。
・ｲﾅｲﾚ（無印〜3、go〜スパノヴァ）
超次元な必殺技が面白く、キャラデザインも好きでした。音楽も良い。
スカウトキャラ（主にフィールドで勝負を仕掛けてくる、無名の選手達）が個性豊かで、特別に好きでした。会話やスカウト条件、習得する技などから、この子はどんな人なんだろう…と想像するのも面白く。
・ib
リメイク版をやりました。謎めいた仕掛けにストーリー、とても面白かったです。
中でも、状況に応じて細やかに変化する会話システムが最高で…。仕掛けを一つ解いたり道を進んだりするたび、ギャリーさんに話しかけまくってました。
・ｸﾞﾉｰｼｱ
SF空間人狼ゲーム。キャラクタとのイベントが発生するたびワクワク。美しいイラストに見とれることもしばしば…。
ｸﾞﾉｰｼｱでもバグでもない、無実のプレイヤーが凍結されるたび、多数決の暴力と単体の無力を実感できるゲームだなぁ…と感じました。
エンディングのレムナンの某記述には納得しかありません。
・ｵｵ神
絶景版をプレイ。アクションが必要なところでしばしば挫けそうになり、筆しらべ発動用の筆跡が分かるまでが四苦八苦。
フィールドでは掘る・頭突・筆しらべなどにより、何かしら反応が返ってくるのが楽しかったです。
動物のグラフィックがリアル寄りなのも素晴らしかった（かわいかったです）。
・すたお2R
すたおシリーズは初プレイですが、面白かったです。
高度な科学文明と魔法の世界が併存する世界はぐっと来ます。また、アイテムクリエイションとPAで仲間と交流したりするのが楽しい。選択肢による変化もまたドキドキワクワクでした。
キャラデザもすごく良いですね…。
RPGばかりやってます。アクションは下手すぎて全然できません。ジャンプのタイミングが掴めない。
BGM、育成、キャラクタ同士・NPCとの会話、ストーリー……。それらが自分にマッチすると、寝る間も惜しんでプレイしてしまいます。
最近になって、重めの話や 切ない雰囲気のゲームも割と好みらしいことに気付きました。
・世界樹2〜5、新世界樹1〜2
新2から始めてハマり、過去作もやりたくなり……という流れ。
BGM、歯ごたえありすぎる戦闘バランス、スキルビルド、色々な発見や仕掛けありの迷宮探索。FOEの動きとエネミーアピアランスを睨みながら進み、素材売却後の新装備の入荷に喜び。夢中で迷宮に潜りました。
ストーリーは4が一番好きです。
・真Ⅰ、真Ⅲ〜Ⅴ
真Ⅴから始めました。重厚な世界観にBGM、絶妙な戦闘バランスがたまらない。盛りすぎずに魅せるキャラデザインも素敵。
真Ⅴは、退廃的でどこかもの寂しい、厳かで美しい雰囲気が心に染みました。大好きです。ナホビノがかっこいい。
悪魔との会話もべらぼうに楽しいです。人外好きの自分にとってはパラダイス。合体や育成も面白いです。
・おもり
まるで夢の中にいるような、不思議な世界に目が離せないストーリー。音楽も素敵なものでいっぱい。グッドエンドを見るべく奮闘しました。
ポーカーフェイスな主人公君と、元気かわいいケル君が特に好きです。
時折挟まるホラー演出に縮み上がる。
・ﾎﾟｹﾓｿ（RE、W、W2、サン、ｽｶｰﾚｯﾄほか）
BGMもﾎﾟｹﾓｿ達も世界観も大好きな作品。
特にBWのストーリーはトレーナーとポケ達の関係をテーマとして扱っていたのが良く、心に残っています。SVのお話も素晴らしかったです。
新シリーズごとに、驚くような仕掛けや便利な仕組みが導入されており、瞠目＆感嘆しっぱなしでした。
・ｾﾞﾉﾌﾞﾚDE
お話も、育成＆ジェムシステムも面白い。広大で美しいフィールドをサクサク動けるのが感激でした。音楽も最高。
戦闘も、ボタン操作や位置取り等はありますが、アクション苦手な自分でも楽しめました。パーティメンバーの掛け合いもにぎやかで楽しくて……いつもワクワクほくほくでした。
・ｸﾛﾉｸﾛｽ
広大なストーリーや世界観が、いつまでも心に残る作品。音楽も至高。色々なキャラを仲間に出来るのも楽しい。探せば探すほど、キャラ同士のドラマや関係性が伺えるのもグッと来ました。
エレメントやスタミナによる、戦略性あるバトルも面白かったです。弱中強攻撃などのモーションを見るのも好きでした。
・ﾙﾌ魔女、ガレ魔女
迷宮探索や育成が楽しい。人形兵に少年キャラも多く、少年キャラ好きにも優しい作品だ…と感動してました。
自分の苦手なアダルト要素が多くありますが、それでもクリアまで向かえたほど素晴らしいストーリーでした。BGMを収録した新品のCDが欲しい。
・sky
美しい世界の中、かつての王国の繁栄の跡が見えるのが切なく、胸に迫るゲーム。ゲームコンセプトが素敵。ラストは涙無しではいられない……。
星の子がかわいらしく、思う存分もふもふファッションが出来るのも素晴らしいです。安心してプレイができる。
暗黒竜と落石は怖い。
・バディミ
ボイス付きのカラー漫画を読んでいるようで、豪華な気持ちになる作品。「BOND」を主軸としたお話やコンセプトも一貫していて素敵。
捜査や潜入パートで色々なバディの掛け合いやコメントが見られるのが楽しすぎました……。
・サモナイ（クラフトソード1、2）
素材を集めて強い武器を作り、バトルで生かす。夢中になった作品でした。
スピア、ナックル、ドリル、斧、剣それぞれで違ったアクションが出来るのも爽快で楽しかったです。
・ｲﾅｲﾚ（無印〜3、go〜スパノヴァ）
超次元な必殺技が面白く、キャラデザインも好きでした。音楽も良い。
スカウトキャラ（主にフィールドで勝負を仕掛けてくる、無名の選手達）が個性豊かで、特別に好きでした。会話やスカウト条件、習得する技などから、この子はどんな人なんだろう…と想像するのも面白く。
・ib
リメイク版をやりました。謎めいた仕掛けにストーリー、とても面白かったです。
中でも、状況に応じて細やかに変化する会話システムが最高で…。仕掛けを一つ解いたり道を進んだりするたび、ギャリーさんに話しかけまくってました。
・ｸﾞﾉｰｼｱ
SF空間人狼ゲーム。キャラクタとのイベントが発生するたびワクワク。美しいイラストに見とれることもしばしば…。
ｸﾞﾉｰｼｱでもバグでもない、無実のプレイヤーが凍結されるたび、多数決の暴力と単体の無力を実感できるゲームだなぁ…と感じました。
エンディングのレムナンの某記述には納得しかありません。
・ｵｵ神
絶景版をプレイ。アクションが必要なところでしばしば挫けそうになり、筆しらべ発動用の筆跡が分かるまでが四苦八苦。
フィールドでは掘る・頭突・筆しらべなどにより、何かしら反応が返ってくるのが楽しかったです。
動物のグラフィックがリアル寄りなのも素晴らしかった（かわいかったです）。
・すたお2R
すたおシリーズは初プレイですが、面白かったです。
高度な科学文明と魔法の世界が併存する世界はぐっと来ます。また、アイテムクリエイションとPAで仲間と交流したりするのが楽しい。選択肢による変化もまたドキドキワクワクでした。
キャラデザもすごく良いですね…。
