Sqシリーズ ギルド設定

ギルド 「さんげんしょく」 の面子紹介。随時更新。
※()内は外見等

ゲンイツ(新ガンナー、21歳 男)
鋭い目と厳格な雰囲気を持った青年。ドスが利いた声も手伝って、あらゆる人間を震え上がらせる。(わざとやっているわけではない)
治療の知識と技術があり、ギルドではガンナーでなくメディックとして活動している。持っている銃は主に殴打武器として使う。
ハイラガには「世界樹が見たい」という新レンの要望を聞き、彼と共にやってきた。


アクト(新レン、13〜14歳?の少年)
狩人の少年。数年前、事の成り行きで新ガン(ゲンイツ)に拾われて以来、彼と一緒に暮らしてきた。
人間離れしたアクロバティックで素早い動きをする。
言葉を発することはないが、豊かな表情と謎の意思疎通方法(テレパシーに似た何か?)を使う。探索やギルドメンバーとの会話等に問題はないようだ。


アケヒ(新バード、20歳 女)
朗らかなお姉さん。新ガン(ゲンイツ)の幼馴染。樹海ではダクハンとして武器を振るう。
ハンター業のほか、酒場でダンサーとして仕事し、生計を立ててきた。
稼ぐために世界樹の麓を訪れたところ、偶然来ていた新ガン達に出会い、そのままギルドを組む。


タチバナ(ガン太、23歳 男)
社交的で気さくな青年。ヒトが良いのか、騙されやすくて少々危なっかしい。探索では銃士として腕を振るう。
世界樹には探索目的で来ていた。
タチバナとは彼の苗字で、ファーストネームは「テッペイ」という。


??(新カスメ、見た目10〜12歳?の男児)
ふわふわとした雰囲気を纏った子ども。
「世界樹のてっぺんの、そのまた上に "用" がある」とのことで、新ガン達のギルドに入りたいと申し出る。
凄みのある新ガン(ゲンイツ)を前にしても怯えることもなく、にこにこ笑顔で話す。
食いしん坊で、甘いものが大好き。


ミカナ(少年パラ、19歳 男)
パラディンなのに我欲にまみれがちな青年。
根性はあり、戦いでは味方をがっちり守る。味方の無事を守護することが名誉につながると考えているようだ。
樹海に挑むのも、手っ取り早く名声や金等を得るためだという。
ギルドで知り合った新レンとはケンカばかりしている。


ライラ(金鳥、16歳 男)
物静かで、どこか儚げな雰囲気を纏う少年。職業はバードで、本名はライラークという。
世界樹には「友達を弔うため」に来たらしい。


キューネ(新ケミ、10代後半〜20代前半? 女)
はきはき、テキパキとしていて卒がない錬金術師。ストイックで、術の研究等に余念がない。
ギルドに入ったのは錬金術の発展や研究のためだとか。



??(人修羅、見た目17〜18歳の少年)
別作品からのゲストメンバー。状態としては、真3の物語序盤〜中盤の人修羅さん。
ある建物を出たら、何故か眼前にハイラガードの街が広がっていたとか……。
口数は少ないが、ソードマンとしてギルドを助けてくれる。
上着がなくても寒くないらしい。
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