おまけ

駆「海さん好きです! 付き合ってください!」
(直球ど真ん中。頭を下げて手を出してる。手はぷるぷる震えてる)

始「俺のものになってくれ、海」
(始さんにはこれぐらい言ってほしい。俺様っぽいけど、懇願している感じ)

恋「俺のために毎日味噌汁作ってくれませんか!」
(勢いよく言う。それプロポーズだろって海さんにツッこまれて慌てる恋くん)

春「俺じゃダメかな……俺なら海のこと幸せに出来るよ」
(海さんに好きな人がいて、勘違いしちゃうパターン。この後「お前が好きなんだけど」って言われて互いに顔真っ赤にする)

新「海さんのこと抱きたいです」
(迫りながら言う。で、「俺のことどう思ってますか」って超至近距離で聞く)

葵「俺、海さんのこと好きなんです」
(困ったように笑いながらの告白。しようと思ってというより、言っちゃったって感じ)

涙「僕もう子供じゃないよ、海。ねぇ、僕のこと好きになって」
(私的涙くんに言わせたい台詞ナンバーワン。海さんを押し倒しながら言ってほしい)

陽「マジで海のこと好きだから。……逃げんなよ」
(冗談だろうと相手にしない海さんに対しての告白。海さんの答えを聞くまで引かない)

夜「あの、俺じゃ頼りないかもしれないですけど……誰にも海さんを好きな気持ちは負けないですから」
(前半はおどおどしながら、後半は力強く言ってほしい。夜くんから男を感じてドキドキする海さんが見たい)

郁「海さん、もっと俺のこと意識してください。好きです」
(笑顔でさらっと言っちゃう。この言葉の前に壁ドンとかバックハグとか少女漫画あるあるをやる)

隼「海、ずっと僕のそばにいてほしい」
(自信なさげな告白になりそう。こちらも懇願する感じで、微笑んでるけど苦しそうな表情で言ってほしい)
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