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ヘアースタイル
じっ
白「……どないしたん?」
『っえ、あ』
白「そない見られとると気になってしゃーないんやけど」
『ご、ごごめんなさい、勉強の邪魔して…!』
白「いや…(寧ろ嬉しいんやけどな)」
『その…白石さんの髪の色、綺麗だなって思って』
白「髪?」
『(コクン)柔らかい色で、羨ましいです』
白「それ言うなら、りんちゃんの方が柔らかい思うんやけど」
『そんなことないですよ。そろそろ切りたいなって思ってますし…』
白「え、切るん?」
『長いと何かと面倒なんです(天然パーマも目立っちゃうから…)』
白「まぁ、りんちゃんは短いのも似合うやろな」
『……あ、あのっあの、』
白「うん?』
『白石さんは、"短い髪の女の子"と"長い髪の女の子"、どっちが好きですか…?』
白「…………」
『(き、聞いちゃった///)』
白「……"りんちゃん"」
『ええ!(2択なのに!?)』
白「んー…長いの」
『そ、そうなんですか?』
白「うん。やって短いと、こういうこと出来へんし…」
『へ…』
ちゅ
『っ!!///(か、かか髪に)』
白「…な、切らんで?」
『~…っ///』
白「りんちゃん?」
『(コクコク)』
やっぱり負けちゃう
(し、白石さんは、すぐちゅーしようとします!///頬っぺたとかおでことか…)
((ちゅーて…)嫌?)
(…………い、嫌、……じゃないです、よ)
((キュン))
***
白石の部屋で勉強中の2人。
白石さんの髪色はりんちゃんのお気に入り。
りんちゃんの髪色(寧ろすべて)は白石さんのお気に入りとゆうただのバカップルの話(^ω^;)
