ゲームとか小説とかの作品の妄想や考察は
前と途中と後のそれぞれ残していると一通りおわった後が面白い
「私！　ここの予想外れてる！！本当は××真逆のこと思ってるから！！！」とか「おーこのときの私結構いい線いってるなー」とか後から見返すのがこれがまた楽しいのだ
ただ、これには1つ気をつけなきゃいけないことがある
作品が気になりすぎて発表された瞬間に考えもせず飛びついてしまい、夢中になって作品に触れ続けてちょっと冷静になったときにはその夢中になった時の感情の言語化が難しくなっていることがあるからだ
だから今は、パソコンで作品に触れるときはメモ帳にできるだけその時の気持ちを書くようにしている
早く脳内に思い浮かんだ言葉がそのまま言語化される機械が発売されればいいのに