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松山 いつき
『双子だから』
それだけで片付けられて、比べられる。 -
松山 いつき
でも、なつき姉ぇとは違う個性がある。
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松山 いつき
私はなつき姉ぇとは違うからこそ、それを目標にもできるし、ライバルにもなれる。
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松山 いつき
それが『双子だから』こその特権なのだから。
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Cancer twin sisters by Itsuki
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午前5時30分
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松山 なつき
「ん…んぅ…早く目が覚めちゃった…って…」
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一ノ瀬 蒼空
「すやぁ…zzz」
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松山 なつき
「え…誰? おかしいなぁ…昨日は確かにアタシ一人だけで寝てたんだけど…誰だろ…」
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(隣で寝ていた子の服を見て…)
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松山 なつき
「あ゛ーっ! 何したのアタシーっ?! 訓練生と
同衾 したなんてーっ!!」 -
鵜久森 ミナト
「どうしたのなつき…朝から大声出してさー…」
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松山 いつき
「なつき姉ぇ、何かしたの?」
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松山 なつき
「いつき?! ミナトまでっ!?」
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松山 いつき
「なつき姉ぇ、また誰か連れ込んで寝たの? 相変わらずだね」
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松山 なつき
「あ、アタシだって何がどうなってるか分からないんだよ! 信じてよ!」
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鵜久森 ミナト
「あれ? この子…訓練生、士官?」
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松山 いつき
「なつき姉ぇ…とうとう士官ちゃんにまで手を出すなんて…私でもドン引きするよ…欲求不満なの?」
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松山 なつき
「ち、違うって!!」
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一ノ瀬 蒼空
「ん…んぅ…? あれ…ここは?」
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松山 なつき
「ここは幹部寮だよ、なんで士官のアンタが幹部寮のアタシの部屋で寝てたのさ?」
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一ノ瀬 蒼空
「実は、訓練で物凄く疲れてて…気付いたらなつき中尉の部屋で寝ていて…」
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鵜久森 ミナト
「つまり、幹部寮と訓練生寮を間違えたと」
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一ノ瀬 蒼空
「はい…」
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候補生から士官に昇進したばかりで、寄宿舎の部屋割りが混乱していた模様。
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最近、東海地方などの一部では「SCPX-02自転火車」という低空飛行自転車が使われているらしいが、地形の高低差が険しい四国山地は、自転火車の操縦には適さず、オフロードバイクの運転が望まれる。
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松山 いつき
「今朝は災難だったね…ところで士官ちゃん、モーターサイクルの運転は大丈夫そう?
もし不安があったら、私が『初心者お勧め訓練コース』を案内してあげるよ!…取って置きのを、ね」 -
サイドワインダー伊予松山基地には、陸路で現場に向かう為に使用する偵察バイクの訓練コースがあった。
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その名を「偵察バイク複合路面教練路」。
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多種多様な角度と種類のコーナーと幾多の障害物、そして激しい高低差の内容のコースから通称「コンプレックストリングス」と呼ばれる。
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各基地にオフロードバイクの訓練コースがあり、中でも松山基地のコースは「複雑な糸」と呼ばれ、合同訓練で訪れた他の基地の隊員も口を揃えて「あそこを走り切るのは難しい」と言う程。
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舗装路と未舗装路、スラローム・クランクコーナー・定常円コーナーが盛り沢山。
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そして多種多様な障害物が絶妙な具合でミックスされている「嫌らしいコース」。
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松山 いつき
「更に高低差もあるよ(暗黒微笑)」
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一ノ瀬 蒼空
「やめて下さい死んでしまいます」
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松山 いつき
「士官ちゃんがコンプレックストリングスの危険運転で生死の谷間を
彷徨 っているから、辛い物を食べて体力を付けよう! と言うわけで、とりま10個ぐらい買って来たよ!」 -
松山 なつき
「これは、怪我人に食べさせる物じゃないよ…」
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一ノ瀬 蒼空
「…うー…(三途河)」
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松山 いつき
「なつき姉ぇ、この極激辛大盛り焼き
蕎麦 美味しいよ?」 -
松山 なつき
「二卵性とは言え同じ双子の姉妹と思えない…(積み重なった極激辛大盛り焼き蕎麦の容器を見る)」
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松山 いつき
「士官ちゃんも、早く食べて元気に回復してね! はい、あーん♪」
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東山 備中
「ねぇ、味変してみない?」
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松山 いつき
「あ、いいねー」
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東山 備中
「じゃあ私のザーm」
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松山 いつき
「ソニックウェーブ!!(デスソースボールぶん投げ)」
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東山 備中
「ゲホォォォエエエエ!?!?(顔面直撃)」
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気付いたら隣にビッチが来た、見た、死んだ。
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松山 なつき
「そんな事より、士官ちゃんの心拍数が危険水域なんだけど…早く、嶺咲先生に診てもらわないと!」
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松山 いつき
「えー士官ちゃん、もう逝っちゃうの? よっわ~い♪」
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一ノ瀬 蒼空
「(ガタッ)あ゛ぁ゛っ!?(死者蘇生)」
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松山 なつき
「あ、生き返った」
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松山 いつき
「ごめんごめん…あなたを見ていると、つい遊びたくなっちゃって…♪」
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その後、派遣看護婦の嶺咲ウルスラ先生に「良い薬」を「お注射」された一ノ瀬士官は、精力倍増で帰投した。
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今日も出現と同時に瞬殺された東山備中の話を、嶺咲先生は苦笑いで聞き流していた…。
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一ノ瀬 蒼空
(…嶺咲先生に処方された薬の副作用なのか、妙に体が熱くて変な気分…)
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松山 いつき
「どうしたの? 話って?」
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一ノ瀬 蒼空
「あ、あのっ…いつき少尉…今度の日曜って非番だよねっ? 今度…一緒に
外出 )しない?」
(あれ、唐突に何を言っているんだ私は…) -
松山 いつき
「ふぅん…」
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一ノ瀬 蒼空
「…(いつき少尉の事だから『予定あるからムリ』って断られそう…)」
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松山 いつき
「いいよ♪ どこか行きたい所とかある? あったら言ってね♪ デートの後は…ね♪」
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一ノ瀬 蒼空
「は、はいっ…///」
(予想外の急展開だけど、いつき少尉と仲良くなれるなら…) -
松山姉妹とミナトの日常
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激辛焼き蕎麦を食べっ放しはキツいので、口直しに何か甘い物でも…。
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鵜久森 ミナト
「なつきちゃん、何か食べない?」
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訓練コース及び激辛焼き蕎麦の始末書を始末する羽目になった鵜久森ミナト隊長(大尉)参戦!
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松山 なつき
「何食べよっかー」
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鵜久森 ミナト
「この辺に新しく出来たクレープのお店があるんだ!」
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松山 なつき
「ほんと!?」
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鵜久森 ミナト
「じゃあ行こうよ! いつきちゃんもキミも!」
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松山 いつき
「私も?」
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一ノ瀬 蒼空
「友達とクレープを食べに行く…何と無く青春」
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鵜久森 ミナト
ミナト「ほら早く~♪」
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一方その頃、虚人東山軍は…。
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黒沢 俄勝大姉 蓬艾
「身を用いて稼ぐにも、背中に生えし翼を隠せぬ
故 、なかなか遊廓にも雇って頂けず…かくなる上は、虚人東山様の『派遣求人』とやらに応募して、お賃金だけ頂いて、さっさと帰りましょう…」 -
さっき死んだ気もする東山備中は、虚人東山軍の団員らと決起集会(笑)を開催したんですけれども、意欲ありげな団員は誰一人、来ませんでした…。
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東山 備中
「今日という今日こそ、瀬戸内海を巡る全ての美少女を孕ませるぞ~!
日和 ってる奴は居るかぁ?」 -
黒沢 俄勝大姉 蓬艾
「…おー(無気力)」
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東山 備中
「お前はいつも、サイドワインダーの隊員と遭遇した時、逃亡しようと思っているな?」
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黒沢 俄勝大姉 蓬艾
「はい、思うに決まっているでしょう」
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東山 備中
「え?」
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黒沢 俄勝大姉 蓬艾
「誰彼も人間とは思えぬ程に強く…中には笑いながら団員を
殺 める者(松山いつき)も、分身なさる者(鵜久森ミナト)もいらっしゃいますし…が、最たる敗因は、備中様の人間性ですよ…」 -
虚人東山軍は、瀬戸内海から四国への上陸作戦を(また)決行したが、本日も勝てそうにありません。
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碓井 丹波守 槐
「あ、がーたんみぃつけた! 悪い妖魔は、エンジュがやっつけちゃうぞ~!」
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黒沢 俄勝大姉 蓬艾
「あー、やられましたー、撤退しますー、お給料だけ貰って帰りますー、お疲れ様でしたー」
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土御門 綺音
「敵軍の幹部が退却を始めたにゃ、残るは総大将だけにゃ!」
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神田エルンスト遊火
「あの胸が実り豊かな妖魔みたいな姉ちゃん、いつも真っ先に逃げたり、こちらに寝返ったりしているけれど、一体、何をしたいのだろう…?」
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花月地院 陽成
「あれ以外に仕事が無くて、日銭のために仕方なく参加させられているんだろうな…」
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黒沢 俄勝大姉 蓬艾
「南海四国の皆様、お待たせ致しました! 名乗る程の者では御座いませんが、これより増援軍として参陣致します! お
土産 に、備中様の弱点など機密情報を持って参りました!」 -
一ノ瀬 蒼空
「裏切るの、はっや(苦笑)」
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松山 いつき
「皆、東山備中に総攻撃だよ!」
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東山 備中
「ヤラセロ…ヤラセロ…」
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松山 なつき
「じゃあ、殺ってやる」
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東山 備中
「お、お前は!?」
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松山 なつき
「アンタみたいな害獣を駆逐する…人間よ」
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松山 いつき
「あなたを殺しに来たの♪(暗黒微笑)」
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鵜久森 ミナト
「キミのような『ゴミ』を『掃除』しに来ただけだよ…」
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東山 備中
「ヤらせろぉぉぉぉうぉぉぉおおおお!!!!」
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松山 いつき
「だーめっ♪(瞬間抜刀でミンチ)」
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松山 なつき
「はぁっ!(ビッチを瞬間ミンチ)」
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東山 備中
「」
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松山 いつき
「その穢らわしい物、斬り落としてあげる♪」
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こうして虚人東山軍は全滅した…が、瀬戸内海の深淵に巣喰う闇は未だ暗く、この世界には、東山軍の凶悪犯罪を援助し、それによって暴利を貪る勢力があり、讃岐(香川)高松基地と共に調査中である。
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今後、虚人東山軍が更に強大化した場合、戦禍は四国と淡路島をも含む範囲に拡大し、広域での総力戦が予想される。
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そこで、生まれ育った伊予だけでなく、他地域での作戦にも、伊予松山基地の隊員を増援軍として送る体制が構築された。
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鵜久森 ミナト
「隊長のボクは、本拠地である伊予松山を手薄にはできないから、隣接する讃岐高松を担当するよ!」
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松山 いつき
「じゃあ私は遠くって事で、淡路島に行くよ! 鳴門・明石連絡橋の防衛、楽しそうだし!」
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松山 なつき
「それならアタシは二人の中間、阿波徳島だね。いつきが前に出過ぎても、すぐ応援に行けるように」
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絶望への片道切符
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松山孤児院「駒鳥園」が、また復活した東山備中に奇襲され迎撃中だと、一ノ瀬士官からの救援要請を受信!
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弱者への暴虐を繰り返す東山に対し、松山姉妹の怒りが遂に爆発した…。
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石本 のぞみ
「また明日ね~♪」
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東山 備中
「イヒヒヒ…油断してる…今日の獲物はあの子に決めた!」
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松山 いつき
「違うよ♪ 今日、獲物に成るのはあなただよ」
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東山 備中
「あぁん~♪ クルシイ~♪」
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鵜久森 ミナト
「じゃあ苦しむ間も無く殺す」
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松山 なつき
「じゃあ死ね」
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松山 いつき
「じゃあ…もーっと苦しませてあげる~♪」
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松山基地の地下には、子供に見せられない「監獄」があるらしいとの噂が…。
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東山 備中
「(拷問はいくらなんでも)いかんでしょ!!(ジタバタ)」
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松山 いつき
「あなたの畜生振りは死んでも治らなさそうね~。今までたぁーくさん…酷い事してるでしょ? だったら…じーっくりその苦痛を味わせながら殺してあげる♪(暗黒微笑)」
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東山 備中
「私の思うがままに少女たちを孕ませちゃいかんのか!? 人口増加に役立ってる私を殺しちゃいかんでしょ!!(ジタバタ)」
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松山 なつき
「所詮アンタは強奪や凌辱をやめないド畜生なんだよ! アンタが士官ちゃんや子供達にした事も、そしてアンタに自責の念が欠片も無い事も…! だったらその身で分からせるまでだよ!!」
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東山 備中
「あ、アンタ達何考えてるの!? いくら何でもいかんでしょ!!」
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松山 なつき
「それはこっちの台詞だよ…こまどり園の子供達を拐っておいて…罪の意識は無いの?」
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東山 備中
「はい?! 丁度いいくらいの子供達を
御数 にして何が悪いの!!」 -
松山 なつき
「そう…アンタはこの世に居る資格の無いド畜生のゴミだね…ならば、そのイカれた思考を煉獄の炎で焼き尽くすまで…いつき! やるよ!!」
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松山 いつき
「おっけ~♪ なつき姉ぇ、火の準備もできてるよ~♪」
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東山 備中
「な、何なのその牛の像は!?」
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松山 いつき
「コレはね『シチリアの雄牛』と言って、人類史上最も残虐と言われている拷問具だよ♪」
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松山 なつき
「使い方は…アンタをこの中にぶち込んでこの牛のお腹の辺りを火で
炙 るんだ」 -
東山 備中
「え、ちょ! 待って!!」
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松山 なつき
「アンタは純粋無垢な子供の未来を穢して奪っておいて何も感じなかった?」
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松山 いつき
「は~い♪ シチリアの雄牛へぽーん♪」
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東山 備中
「あーっ?!」
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松山 なつき
「…(点火スイッチを入れる)」
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シチリアの雄牛は真鍮製。
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真鍮は熱伝導率が高く、内部は瞬く間に、数百度に上がる…内部に居るビッチは体を徐々に焼かれ、地獄の苦しみを味わう。
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東山 備中
「ひぎゃっ?! 熱っ! ぐぎゃあっ!? 熱いいぃぃっ!!」
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更に、雄牛の中に籠もった高温の空気を吸い込む事で、喉や肺が焼かれて行く…こうして外と中からじっくりと火を通してビッチを焼き上げるのだ。
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東山 備中
「はひ…はひいっ…」
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雄牛の中には空気を取り入れるための筒が仕込まれており、中に居るビッチの悲鳴や叫びはこの筒を通して「ある音」に変換される。
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東山 備中
「ご、ごめんだざい…私がわるがっだでずぅ…だがらだずげでぇぇ!!」
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牛の
唸 り声の様な、不気味な低音へと変換される。 -
ヴオオォォン…オオォォ…。
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松山 いつき
「あのビッチが何か言ってるよ? どーせ、
碌 な事じゃないけどね?」 -
松山 なつき
「だろうね、いつき」
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松山 いつき
「どうする? 最大火力にしとく?」
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松山 なつき
「あのビッチだし…そうしよう」
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そして真鍮の雄牛が黄金に輝くほど熱せられる頃、牛の鳴き声は聞こえなくなった。
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松山 なつき
「死んだか…火を止めて片付けよう」
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松山 いつき
「おっけー」
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ビッチが煉獄の炎で焼き尽くされた証拠だ。
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松山 なつき
「ビッチは良く燃えるけど…火力上げすぎたかな?」
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松山 いつき
「まぁビッチだからね、これぐらいでも緩いよ」
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なお、またリスポーンする模様。
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松山 いつき
「…という夢を見たんだけど、今度ビッチを拘束したら実際にやっても良いかな?」
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十三宮 寿能城代 顯
「いや…まあ気持ちは分からない事も無いけれど、正義の味方が不要不急の拷問をするのは、コンプライアンス的に良くないと言うか…」
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松山 なつき
「まあ、普通はそうだよね…」
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十三宮 寿能城代 顯
「殺害しても復活する…という事は、殺さずに生け捕りのまま隔離して放置すれば良いのでは…?」
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鵜久森 ミナト
「美少女を襲えない状態が一定時間継続すると、溜まり過ぎた体液の破裂噴射で自爆し、結局リスポーンするらしいよ…」
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一ノ瀬 蒼空
「うーむ…」
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(隊員寮)
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松山 いつき
「優しくされたい? それとも激しいのがお望み? あなたの望むようにシてあげる」
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一ノ瀬 蒼空
「優しく…お願いします…///」
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松山 いつき
「じゃあ…私の虜にしてあげる…♪」
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一ノ瀬 蒼空
「はぁ…あぁっ…/// いつき少尉すごいですっ…///」
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松山 いつき
「気持ちいいでしょ…♪」
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一ノ瀬 蒼空
「はひぃ…///」
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ある日のサイドワインダー松山基地 隊員寮
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鵜久森 ミナト
「zzz…ん…ん?(誰か隣で…?)」
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一ノ瀬 蒼空
「すやすや」
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鵜久森 ミナト
「…え…誰…? あれ…? 誰か知らない間に入って来たのかな…? 誰だろ…?」
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(服装を見たミナト…)
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鵜久森 ミナト
「あ゛ー!! なんてこったい!! 士官君と同衾してたー!!」
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松山 なつき
「どうしたのミナト…朝から大声なんか出して…」
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鵜久森 ミナト
「え、あー…これはー…」
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松山 なつき
「ミナト…まさか他の隊員を部屋に連れ込んだの?」
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鵜久森 ミナト
「ご、誤解だよ! 気が付いたら隣に居たんだって!!」
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松山 いつき
「あれ? この子…士官ちゃんだよ?」
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松山 なつき
「ミナト…まさか士官ちゃんを連れ込んで寝てたなんて…いくら友達でも引くよ…」
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鵜久森 ミナト
「ほ、ほんとに何もしてないって! 気が付いたら隣に居たんだって! 信じてよ!!」
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【独り言】
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松山 なつき
「どうも、松山なつきです。四国と■■■が好きです。今日はオフですが、スクランブルは掛かるし、夜になると士官ちゃんが『抱いて』とアタシを離さないので死んでます。でも好きだから頑張れます」
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松山 いつき
「なつき姉ぇが何か言ってる…とゆうか、なつき姉ぇと寝たり、ミナトちゃんとも寝たり、全く…士官ちゃんの浮気者! 今日はあなたを徹底的に可愛がってあげるんだから、覚悟してよね♪」
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