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花の便り

第十一話「時雨に明かす」後書き。

2024/05/01 11:15

冬の雨って冷たくて悲しい気持ちになるなぁと思うのですが、沖田くんにとっては色んな記憶があります。
今回は沖田くんと主人公の過去、そして衝撃(?)の関係性が明らかになりました。

この2人はとても深い絆で結ばれていて、主人公は試衛館の皆に懐いているけど、やはり沖田くんのことは特別に信頼していて、良く甘えています。
私の拙い文章力では限界があるのですが…そこが少しでも伝わっていたなら嬉しいです🥲

次回は沖田くんの過去回にする予定です。
私の中の沖田くんは、好きな人は溺愛!嫌いな人には何処までもドライ!なんです。興味がなかったら「ふーん」「ところで、君誰だっけ?」とまるで視界に入れないイメージ…。
なので土方さんのことは何だかんだで、かなり好きなんだと思っています!笑(←この2人の絡みがとても好きで良く入れてしまう)
♡を送って下さった方、ありがとうございます!これからもマイペースですが続きを書いていきます☺️


そしてそして、(今更ですが)小説の表紙もお願いして描いて頂きました…!
とても絵柄が好みで信頼している絵師さんなのですが、試衛館時代ということで少し幼い顔立ちの斎藤さんと寄り添う主人公の姿に日々悶えています…笑
ギャラリーにも載せているので、ぜひ見てみてください🙌🏻
実は成長した2人の姿も描いて頂いたのですが、そちらを公開出来るのは私の小説の進み具合になりそうです。
沖田兄妹も見たいなと思ったり、、欲は尽きないですね。

また次回も読んで頂けたら嬉しいです🙂‍↕️


手毬

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