推し続けていく所存です!【長編】
夢小説設定
本棚全体の夢小説設定登場人物の名前を変換し、自由に設定することができます。
※NLに偏っておりますので、主人公は基本的に女性です。
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「うぃーっす、おはようございまーす。」
「あ、なまえおはよー!今日は新しい企画が始まるとかでみんな忙しいから、朝礼はナシだってさ。ホイ、これ部長から伝言。」
同僚から渡されたのは、付箋に簡潔に書かれた『10:00に会議室』の文字。
これは…恐らく……
「……なぁ、これ、ちょーっと嫌な予感する気が……」
「まぁー……十中八九、新企画の案件だろうねー。しかも、詳細がないって事は、割と面倒臭い機密事項だったり……」
「まーーじーーかーーーーー!!……まぁ、これも経験かなぁ……」
「いーじゃん!またとない機会だしさぁ。先にコラボするアイドルが誰なのかわかるじゃん?」
後で教えてねー!と、同僚は自分の仕事に取り掛かった。
自分のパソコンを起動させると、部長からメールが届いていた。
以下の資料を印刷してから、会議室へ来い……との事。
プリントアウトだけしておきファイルに挟んでおく。
ついでにメモ帳とペンを1本、ファイルに一緒に突っ込んで、会議室へと向かった。
会議室に入ると時間には少し早く、まだ部長も誰もいなかった。
電灯をつけ、プロジェクター兼メモ板のホワイトボードを、デスク近くに移動させる。
…が、これが毎度のことながら結構な重さで、自分の力では動かすのに少し時間がかかりそうだ。
「ぅ…ぐ……ちょ…何でこんなに重い…」
比較的動きやすい恰好をしていてもこればかりはどうにもならん…と諦めようとしたとき、突然フッとホワイトボードが軽くなった。
顔を上げると真っ先に見えたのは…
「…ピンクの…毛??」