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悠真
な、なななな、なんと!
ぴーこの部屋に300人がアクセスしたんだって!!蓮! -
蓮
そうらしいな、なんて、恐れおおいことだ。ぴーこはうかれポン吉になってるぞ。
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悠真
そりゃ、うかれポン吉にだって、なるよな!
初めてだから! -
蓮
気持ちは、分かる。だが、これから精進していかないと、な。
まだまだこれからだ。
浮かれてなんていられないぞ。 -
悠真
そうだよな、俺たちの話し、なかなか次ができないもんな!
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蓮
そうなんだ。
ぴーこは何をしているんだか。 -
悠真
まあ、気長に待つしかなさそうだな。
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蓮
堕天使の詩は、結構続いてるな。
ぴーこは、俺たちの事なんて忘れてるみたいだな。 -
悠真
ぴーこ、忘れたのかー??俺たちの事!
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蓮
うわさによれば、行き詰まっている話だ。
ぴーこを応援しようか、悠真。 -
悠真
そうだな、差し入れ持って行くか!
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蓮
それは、良いアイデアだな!
ぴーこが泣いて喜びそうだ。 -
悠真
ま、そんなわけで、これからも、エクスシアと堕天使の詩、今後もよろしくお願いします!
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蓮
ぴーこは、ほんとに待たせてしまうので、気長にご愛読していただければと、思います。
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悠真
ご愛読の皆様これからも宜しくお願いします!
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