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悠真もう、9月なんて、早いなー。この暑さはまだまだ、夏って感じだよなー。
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蓮
なんだろうな、この異常な暑さは。
世界中が、変化してきているみたいだな。
日本は、まるで、熱帯の国みたいだ。

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悠真熱帯化の原因は、地球温暖化が進んできてるからかな?
俺たちの努力じゃ、地球温暖化を止めることは、出来ないものなのかな?
この、暑さは、ハンパないよ。 -
蓮
ほんとに、どうにかなる方法があるのなら、教えを乞いたいものだな。

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悠真ま、とりあえず、今は涼みたいよなー。
かき氷食べたいな!
かき氷食べに行こう!
蓮! -
蓮
ああ、そうだな。
いい考えだ。
このまま、外にいたら、俺たちが、熱中症になってしまうだろうからな。
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悠真そうそう!
じゃ、早速!!
お店に行こう! -
蓮
美味しいお店知っているんだが、そこに行こう!

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悠真えっ!!
ほんとか!
行く、行く、行くー!!
どこの店ー? -
蓮
すぐ近くにある、もう直ぐお店が見えてくる。

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悠真あっ、見えてきた!
へぇ〜!
こんな近くに、かき氷屋が、できてたんだ! -
蓮
お店に、入るぞ。

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悠真あっ、待ってよ!
俺、まだ、なに味を食べるか、決めてない! -
蓮
そんな事、店のなかで、ゆっくりと決めたらいいじゃないか。

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悠真そんな、
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蓮
いいから、店に入るぞ。

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悠真……。
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蓮
さあ、席に座ってくれ。
これが、メニュー表だ。
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悠真あ、ありがと。
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蓮
今ドキの、かき氷は、いろいろあり過ぎて、選ぶのに、迷うな。

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悠真そーだろう!
でも、俺、コレに決めたー!! -
蓮
な、なんだ!?
って言うか、悠真!
お子様か?
いちご練乳!って、これを注文するのか?
まさかな、
はっはははははっ!
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悠真な、ななななんだよ!
笑いやがって!
そう言う、蓮は、何を注文する気だよ!! -
蓮
抹茶あずき。

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悠真な!なんだよ!
じじくせー!!
な!
あはははは!
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蓮
いくら笑ってくれても、構わない。
これが、俺にとっては、絶品なんだ。
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悠真な、なんだよー!
いちご練乳なめんなよー!
俺にとっては、懐かしの味なんだからなー!!
って、言い争ってる場合じゃない!
それは、
置いといて!と!
さっさと、注文しよう! -
蓮
ああ、そうだな。

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悠真……。
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蓮
お、そろそろ、来たな。

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悠真イェーイ!
きたーーー!!
俺のいちご練乳!
いっただきまーす! -
蓮
抹茶あずき…。
いただきます。
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悠真んーーー!!
冷たくて、この甘さ加減が、疲れを癒してくれるーーー! -
蓮
うん、この味。
美味い。
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悠真なんかさ、幸せーーって、感じだな!
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蓮
ぶっ、な、なに、急に言い出すんだ!
悠真の頭の中はまるで、乙女みたいだな。
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悠真ええー!
幸せ感じないんだ蓮は!
寂しいやつだな! -
蓮
悠真みたいに、おめでたくは、ないだけだ。

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悠真あ、そっ!
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蓮
そんなに、むくれるなよ。
悠真と一緒に食べれて嬉しいのだから。
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悠真!!
な、なな、なにいってんだか! -
蓮
美味しい。
これで、今日も、乗り越えられたかな。
この、暑さから。
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悠真そ、そーだよな!
この暑さから、解放されて、寒くなってきたよ! -
蓮
さあ、食べ終わったら、帰ろうか。
外は、まだ、暑いぞ。
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悠真ああ。
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蓮
悠真。

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悠真な、何?
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蓮
口に、シロップがついてる。

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悠真わ、わわわ!
自分で拭くからいいよ!! -
蓮
お子様だな。

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悠真……。
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蓮
これで。いい。

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悠真俺は、これでも高校男子なんだから、今のは、やめてくれ!
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蓮
ふふ。
……さあ、帰ろうか悠真。
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悠真はい、はい、帰りますか。
ゴチなります! -
蓮
ツケだからな。

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悠真えええーっ!!
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