自創作ネタやらろくろ
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(浅瀬)うさぎとハシウエのヘキ解釈とかについて(おセンシティブ注意)
20230210(金)09:27本編リンク:浅瀬で溺れている
うさぎは自称「インドア派」まあ陰キャなくらしをおくってきたがああいう稼業をしてるので実はなんかそういうあぶない系のヘキにおくわしくなってしまっている、なのでメチャクチャマンできるってワケ
ハシウエは人気あるいわゆる「大衆向け」の小説ばっか読んで育った純粋培養のノーマルなのでヘキは非常に多数派的、ゆえにメチャ平凡な攻め方するしうさぎにメチャクチャマンされるとビビるがなかなか良いのではこれ? ってなるし開発されちゃったねうさぎに かわいそう ヒヒヒ!!!!!
でもそんなヘキ多数派なハシウエがどうしてうさぎという同性に惚れてるのか
まああれですわね、実験体なのでそういう系の、恋する相手を性別で選ぶことに拘りがなかっただけです
ヘキは多数派なのに恋する相手の性別に拘りはない
そういう男です、ハシウエは
うさぎはまああの稼業なので恋愛に興味ないし性別にも拘りがない、たぶん恋愛も性別もどうでもいいと思ってる
解釈でも言ったとおりあの二人がおセンシティブ関係になるかどうかはわからないというかあえて決めてない
なのでこれはやはり「二次」でしかないのですねえ
まああるかもしれんが、でも二次だ浅瀬で溺れている自創作二次解釈語りおセンシティブ
(浅瀬)ハシウエとうさぎのキャラ解釈(属性とかデレとかプライドとか本編後の関係性とか)
20230210(金)09:25本編リンク:浅瀬で溺れている
ハシウエはまあ私がよく書くタイプの光系だが実は闇抱えてるタイプの男
うさぎはツンツンしてて最後になんかやわらぐのでデレたようにみえるしツンデレにも見えるが、別にデレたわけではないのであれはデレではない、ツンデレではないあいつは
従ってうさぎはツンデレではない
うさぎはプライドたかいのでわりといつもダウナー系のツンツンクールマンしてる、陰キャマンだが自尊心やらは高めというかメチャ高い実はね
だから本編の最終話から2番目くらいの『夏祭りの日』の回で「恐れることはない、ハシウエ。何が起こっても俺がなんとかしてやろう」とか言うんだ、あんなの自分に自信ないと言えないからな
恋愛系の自信はない、そもそも興味がないので
ハシウエは陽キャマンしてるがああ見えて自己評価関連のそういう系のやつは低めなタイプ
だから終盤とかも結構よわよわムーヴしてる、これも『夏祭りの日』の回で「俺は結構繊細なんですよ……すぐ落ち込んじゃう」とか言う、「口ではガンガン攻めてくる」のに「後から後悔する」タイプ、かわいいね
恋愛系の自信はまあそれなりにはある方、普通に生きてるやつ並にはある、だからああいうガンガンムーブするが素の自己評価まわりは低めなので、超好きになってしまった相手には自信なくす
ゆえに本編後は若干うさぎに対してしおしおムーヴしてる期間がある
本編後に二人が恋人関係になるかどうかはあえて決めてない、なのでわからん
ハシウエはうさぎが好きだが、それが穏やかな親愛に変わるかどうかすら不明、あえて不明にしてる
ので、お好きな方を選んでおたのしみください
私の書くBLで本編内で恋人関係・身体関係持ってないやつらは全部そうだから
その後そういう関係になるかもしれないし、ならないかもしれない
可能性は無限大
好きな方選んで楽しんでねって感じです
よろしくね浅瀬で溺れている解釈語りノンおセンシティブ
(浅瀬)ハシウエくんとうさぎさんのおセンシティブ受け攻めネタ(逆転あり)
20230210(金)09:12本編リンク:浅瀬で溺れている
序盤中盤で関係持ったあいつらネタ
序盤中盤はメチャ好きなやつ(うさぎさん)と関係持てたハシウエくんがハッピーオーラ出してる、当然だな
本編後、なんか両思いぽいしおセンシティブしたいですねみたいな感じにハシウエがなるんだがうさぎはそこでにや……て笑って上に乗る
「■……■■さん……?」
「悪いが俺は“攻め”る方が好きなんだ、ハシウエ」
「ちょ……まって」
「待たん」
「待ってえー!」
暗転
朝ハシウエはしくしく泣いてる、うさぎになかされすぎたんだかわいそうだねイヒヒ
その後受け攻めは固定化する、永久にうさぎが攻めです
あいつプライドたかいから……
おわり浅瀬で溺れている自創作二次ネタおセンシティブ