・テーブルに非常に見覚えある長剣が…
・ギュス様の形見だもんね…ちゃんと手入れしなきゃね…
・ギュス様の事を話す代わりに試練を化すヴァン先生…
・樹海！！？樹海の奥地に一人で行かせるの！？ヴァン先生ヒドいよ！！？
・何とか行けた…けど………ここって多分…
・ああ…やはりシルマール先生の…でも先生の亡骸は既に完全に星に還ったか…
・ヴァン先生、後ろからずっとミーちゃんのはじめてのおつかい(？)を見守ってたんですね
・定期的にこんな奥地まで墓参りをしてるのかヴァン先生…
・あー…ついにギュス様の話を…


ある意味、シルマール先生から連なるこの師弟関係の術士達がロマサガシリーズにおける詩人のポジションをしてるよなって昔から思ってる