生存確認

自分のFF6小説脳内デフォ設定というか個人的なガウとセッツァーの関係設定というか

2024/06/04 21:50
FF
本日FF小説のとこに上げた『野生の勘』ですが、更新履歴にも書いた通り自分が高校生の時に書いたFF6小説の書き直しです
死ぬまでにこれだけは絶対書き直して再び世に出さなくては…と思ってた作品なので書き終えられてスッキリ(*´∀`*)

自分の脳内個人設定ではセッツァーはガウの野生育ちで培われた勘の良さを賭けに生かしたいというか…ぶっちゃけギャンブラーとしての弟子にしたいなと思ってますw
ガウと父親の再会イベントでみんなが好き勝手ガウをおめかしさせてる中、セッツァーは自らと同じ格好をガウにさせようとしてましたが、セッツァーは他人とかぶるようなマネをしたくないという理由の設定から初期装備のバンダナを一度外すと二度と装備出来ないという仕様になってるくらいには自身の格好のアイデンティティにこだわってる男なので、「ガウに同じ格好させるって実はセッツァーってガウの事結構気に入ってるんじゃないの?」みたいな発想に至りまして…内心では弟子にしたいなと思ってたら良いなという気持ちからこの話が生まれました
多分この後もちょくちょくガウを食い物で釣っては賭場に一緒に連れてってると思います

ちなみにこの『野生の勘』、元々は続きになる話(ガウが増やした金の使い道に悩む一同→みんな口々に欲しいもの上げるけど、金を手に入れたのはガウだしガウの欲しいもの買ってやろうって話でまとまる→肉って言われたのでそれじゃあバーベキューでもするかってストーリー)があるんですが、そっちは多分書き直さないと思います( ̄▽ ̄;)大人達があまりに大人げないいさかい繰り広げた後ガウの食い物にしか興味ない無欲さに脱力するだけの話なので…www

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