甥っ子との珍道中orソロプレイ中のスクショに適当にセリフ考えて当ててるだけの寸劇集(※キャラ崩壊注意)(クロムパンクは半分うちの甥っ子の言動から)



スプ「こんなところで焚き火は流石にまずくはないかの…」
クロ「狼煙代わりなんだし良いんじゃないか？」

クロ「まあ気になるなら外でやるか」
スプ「うむ。すまんな」



スプ「誰じゃ！？このような像を建てたのは！」
ラフ（四徹目のドニーがマイキーに頼まれてつい勢いで作ったやつって正直に言うべきだろうか…）


ミケ「ねーねークロムパンク！このカエルの被り物似合う～？」

クロ「足置きには良さそうだな」
ミケ「ちょっと！？頭に乗らないでよ！💢」

クロ「悪い悪い。ツーリング連れてくから許せ」
ミケ「も～仕方ないなー。かっ飛ばしてよ！」

クロ「OK!!振り落とされんなよ！」
ミケ「ひゃっほー！」


ミケ「カーワバンガァァァァーーー！！！！！✨✨」

ミケ「あー楽しかった！✨」
クロ「そろそろ駐車場に戻るか」
ミケ「はーい！」

クロ「じゃお先に」
ミケ「えっちょっ待っうわあっ！？」

ミケ「あーびっくりした…」



※かくれんぼ中
クロ「もー良いかー？」
ミケ「もー良いよー！」

ミケ「ふふ、ここなら見つからないでしょ✨」

ミケ「今度は僕が鬼ね～！……でもその前にピザでも食べに行こうっと」



ミケ「ピーザピザ～！」
レオ「こらマイキー！落書きするな！」

ミケ「ヘイヘイヘーイ！！」
ラフ「おいうるせえぞマイキー！！」
ドナ「少しは静かにしてよ！」


ミケ「も～みんな怒るんだもんな～」


ミケ「気晴らしに出掛けちゃおっと」



レオ「先生…マイキーの事なのですが…」
スプ「うむ、お前の言いたい事も分かる。じゃがあの自由さもミケランジェロの大事な個性じゃ。それを受け入れて動いてこそのリーダーじゃぞ」
レオ「……」

スプ「もうすぐ夕飯の時間じゃ。早く迎えに行ってやりなさい」
レオ「…はい、父さん」

レオ(さて…マイキーが行きそうな場所か…どこから探そう)


※その頃のマイキー
ミケ「わあ…！僕そっくりの人形発見！！✨」




シュ「おい、貴様あの亀共と仲が良いようだな」
クロ「アッハイ、まあそれなりに」

シュ「どうだ？報酬は出してやるからフット軍団に協力し」
クロ「アッスミマセンそういうの興味ないんで」
シュ「…………」




シュ「ふむ、中々の出来だ…」

※数分後
シュ「………あの亀共め…」