生存確認
自分の27歳トリオ腐解釈(エドマエド、セツエド)語り
2023/09/17 15:15腐向けFF
くるっぷに載せてた語り修正版
自分、他作品のCPは比較的解釈緩くてリバも見れたりするんですが、FF6の27歳トリオへのCP解釈拗らせは初プレイした中3頃からあまり変わってなくてセツエドだけは左右完全固定派でクッソ面倒なんですよね……(どのCPでも完全固定派だったりリバ派だったりする人よりもある意味だいぶ厄介な人間の自覚はある)
フィガロ兄弟は元から基本的に左右あまり決まってない同軸リバで仲良しイチャイチャのエドマエド解釈なのに対してセツエドだけは何年経っても左右解釈完全固定なのでSNSでも逆CPの表記はミュートしてる
いやまあ…厳密に言うと『エドマ以外のエドガー攻めの腐が見れない』なんだけどさ…
以下自分のFF6腐CP観(というかエドガー受解釈)
あくまで自分のエドガー解釈だけど、女性を口説く癖はあっても王様という立場上伴侶を決めるとなると色々問題も発生する(世継ぎ問題とか、下手すりゃその相手が暗殺される危機とかある)から一人の相手に決めるってのあまり積極的じゃないイメージがあんのよね
弟とは別方面で兄もまた奥手な部分があるというか。裏設定(母が若すぎる出産に耐えきれず双子産んですぐ亡くなった。叔父による父王暗殺未遂により初恋の人である従姉叔母を亡くしてる)の事もあるし
没イベ(マッシュ死亡ルートからの真夜中たった一人での死体掘り)的に見てもエドガーは自身の弱さや脆い面を他者に見せてしまう事が苦手なんだろうし、相手側の方から積極的に巻き込まれる事を望まなければどこかしら壁を作ってしまう部分があるイメージ
双子の片割れであるマッシュ相手なら結構素直に甘えて本音をさらけ出せるけど、他の人相手ではつい長年染み付いた王様としての振る舞いが出ちゃって弱音言えないから無理矢理にでも本人が作っちゃってる壁ブチ壊さないと本音吐き出せないと…そういう解釈してるので
あとエドガーが17歳の若さで王座に就いて以後フィガロがガストラ帝国に侵略される事無く表向きの同盟国関係を10年も維持出来たのはエドガーが帝国に身を捧げてた(意味深)という妄想をしてまして…抱かれる側として耐える辛さを知ってるから相手に負担かけたくなくて自ら抱かれる側に回ってるみたいな、そういう個人的設定
という上記の理由で、双子であるマッシュ相手だと自他の境界線が曖昧でお互い甘え甘やかしの感情からお互いどっち側になっても構わないみたいな同軸リバだけど、マッシュ以外の相手だとエドガーはほぼ受け固定
特にセッツァーはギャンブラーという職業柄人の隠してる感情を見抜く事に長けてそうだし、飛空艇の持ち主で機械に関する知識があるセッツァーは『共にこの世に生を受けた双子の弟』であるマッシュとは別に『機械という共通の趣味を持ち、かつフィガロの国王という立場を気にする事の無い初めての同い年の友人』という感覚若干ガードが緩みそうなポジションに居られるし、セッツァーの誰にも縛られる事の無い生き方は国に縛られて生きるエドガーにとっては「俺も王家に生まれなかったらこんな人生もあり得たんだろうか」みたいな憧れの対象になってるとこあると思ってるので、セツエドはキャラ解釈上セッツァーが攻めでエドガーが受けってのが何年経っても変えられないでいる
他の作品の腐CPは左右解釈あってもリバ平気なんだけど、27歳トリオだけはどうしてもエドマエドのリバ前提解釈とセツエドの左右固定解釈が覆せないので…まあそんな感じで自分でも面倒だなとは思ってる
スルー出来る程度の耐性はあるので話振られない限りは人がエドマ以外のエドガー攻めについて語ってようが別に大丈夫なんですがね
あ、ちなみにロックはロクセリやロクティナやロクレイ等のHLが好き派。女の子達と絡んでて欲しい
腐も気まぐれに見ることあるけど何故かロックは攻しか見れねぇのでロック受派の人もごめん。多分ロックのレイチェルへの感情が本編内で消化されちゃったからだとは思う(レイチェルが蘇らないままロックが死ぬまで引きずってたら受だったんだろなと自分の性癖的に思う)
自分、他作品のCPは比較的解釈緩くてリバも見れたりするんですが、FF6の27歳トリオへのCP解釈拗らせは初プレイした中3頃からあまり変わってなくてセツエドだけは左右完全固定派でクッソ面倒なんですよね……(どのCPでも完全固定派だったりリバ派だったりする人よりもある意味だいぶ厄介な人間の自覚はある)
フィガロ兄弟は元から基本的に左右あまり決まってない同軸リバで仲良しイチャイチャのエドマエド解釈なのに対してセツエドだけは何年経っても左右解釈完全固定なのでSNSでも逆CPの表記はミュートしてる
いやまあ…厳密に言うと『エドマ以外のエドガー攻めの腐が見れない』なんだけどさ…
以下自分のFF6腐CP観(というかエドガー受解釈)
あくまで自分のエドガー解釈だけど、女性を口説く癖はあっても王様という立場上伴侶を決めるとなると色々問題も発生する(世継ぎ問題とか、下手すりゃその相手が暗殺される危機とかある)から一人の相手に決めるってのあまり積極的じゃないイメージがあんのよね
弟とは別方面で兄もまた奥手な部分があるというか。裏設定(母が若すぎる出産に耐えきれず双子産んですぐ亡くなった。叔父による父王暗殺未遂により初恋の人である従姉叔母を亡くしてる)の事もあるし
没イベ(マッシュ死亡ルートからの真夜中たった一人での死体掘り)的に見てもエドガーは自身の弱さや脆い面を他者に見せてしまう事が苦手なんだろうし、相手側の方から積極的に巻き込まれる事を望まなければどこかしら壁を作ってしまう部分があるイメージ
双子の片割れであるマッシュ相手なら結構素直に甘えて本音をさらけ出せるけど、他の人相手ではつい長年染み付いた王様としての振る舞いが出ちゃって弱音言えないから無理矢理にでも本人が作っちゃってる壁ブチ壊さないと本音吐き出せないと…そういう解釈してるので
あとエドガーが17歳の若さで王座に就いて以後フィガロがガストラ帝国に侵略される事無く表向きの同盟国関係を10年も維持出来たのはエドガーが帝国に身を捧げてた(意味深)という妄想をしてまして…抱かれる側として耐える辛さを知ってるから相手に負担かけたくなくて自ら抱かれる側に回ってるみたいな、そういう個人的設定
という上記の理由で、双子であるマッシュ相手だと自他の境界線が曖昧でお互い甘え甘やかしの感情からお互いどっち側になっても構わないみたいな同軸リバだけど、マッシュ以外の相手だとエドガーはほぼ受け固定
特にセッツァーはギャンブラーという職業柄人の隠してる感情を見抜く事に長けてそうだし、飛空艇の持ち主で機械に関する知識があるセッツァーは『共にこの世に生を受けた双子の弟』であるマッシュとは別に『機械という共通の趣味を持ち、かつフィガロの国王という立場を気にする事の無い初めての同い年の友人』という感覚若干ガードが緩みそうなポジションに居られるし、セッツァーの誰にも縛られる事の無い生き方は国に縛られて生きるエドガーにとっては「俺も王家に生まれなかったらこんな人生もあり得たんだろうか」みたいな憧れの対象になってるとこあると思ってるので、セツエドはキャラ解釈上セッツァーが攻めでエドガーが受けってのが何年経っても変えられないでいる
他の作品の腐CPは左右解釈あってもリバ平気なんだけど、27歳トリオだけはどうしてもエドマエドのリバ前提解釈とセツエドの左右固定解釈が覆せないので…まあそんな感じで自分でも面倒だなとは思ってる
スルー出来る程度の耐性はあるので話振られない限りは人がエドマ以外のエドガー攻めについて語ってようが別に大丈夫なんですがね
あ、ちなみにロックはロクセリやロクティナやロクレイ等のHLが好き派。女の子達と絡んでて欲しい
腐も気まぐれに見ることあるけど何故かロックは攻しか見れねぇのでロック受派の人もごめん。多分ロックのレイチェルへの感情が本編内で消化されちゃったからだとは思う(レイチェルが蘇らないままロックが死ぬまで引きずってたら受だったんだろなと自分の性癖的に思う)