FF小説
FFシリーズ小説まとめ
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目次
草原去りて海原を渡る
ナルシェへ向かうためにニケアからサウスフィガロ行きの船に乗ったマッシュとガウとカイエンの、その間のやり取りの小話。
近年になってからバグ技RTAによって発掘されたガウの没イベントデータの残骸(ガウがアルブルグからサマサに行く船を嫌がって離脱する)を知って、ガウはよっぽどニケアからの船旅が不快だったんだろうなぁとか、ガウの高所恐怖症や船への嫌悪感はきっと物心付く前から獣ヶ原の大地をずっと踏み締めて生きてきたガウにとって地に足が付かないふわふわした感覚ってのは慣れなくて不安だからなんだろうなぁとかそんな考察から続きを読む
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この日をいつまでも覚えていよう
昔書いたガウ誕ss二つを織り交ぜた小話。ガウの誕生花イメージ。最後だけちょっとガウリル風味続きを読む
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お星さまきらきら
高校生時代に書いた七夕ssを書き直したもの。ガウ中心で皆で願い事を書く話。ちょっとだけロクセリ風味続きを読む
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れっつ海水浴!
FF6オールキャラギャグ
みんな暑さで壊れ気味(特にエドガーがかなりキャラ崩壊ブラコン化してますので)注意続きを読む
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野生の勘
カジノに行くセッツァーとガウの話。後半ほんのりガウリル風味続きを読む
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芥も宝も人それぞれ
FF6の30周年会報誌に寄稿してたもの
お互いの価値感の違いでいさかいになってしまったロックとガウが、マッシュとエドガーにそれぞれいさめられて仲直りする小話
寄稿時そのままなのでいつもとは違って行間ちゃんとさせて書いてます。続きを読む
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星空を見上げる
CP未満エドリル小話(高校時代書いたものの手直し)
眠れないので夜空をスケッチしてたリルムと、たまたまそれを見つけたエドガーの話
※この話ではシャドウは妻の命に陰りが見え始めたのを自分の抱えた業のせいだと思い詰めて村を出てった事になってるので、シャドウがサマサの村から失踪した時点ではリルムの母はまだ生きてた事になってます続きを読む
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