ただ、それだけでいいから。

ワイド期のケルギュス。それぞれの視点のss。アニマ無き身故に例えケルヴィンがもしすぐ側で死んでも自分は即座には気付けないんだろなとか考えてるギュス様と、反対にアニマが無いギュス様がいつか自分の知らないうちにいなくならないかと考えてるケルヴィンのそれぞれの思いの内みたいな無茶苦茶短い独白
ギュス様の体温が低めっていう設定は前に描いたこの雑漫画【ケルギュスinヴァイスラント+おまけ】の影響

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