スキット
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カロル「魔導器なしの生活か・・・」
エステル「全世界の魔刻を精霊に変えると言いましたけど、実際、魔導器がない世界なんて想像出来ませんね・・・」
リア「・・・みんなはそうかもしれないね」
カロル「え? どう言う事?」
セイ「俺達言霊使いの故郷も別次元にあるから魔導器なしの生活をしてるって事だよ」
レイヴン「あらら、そうだったの?」
ユーリ「そういや、リアを迎えに行った時に魔導器を見てない気がすんな・・・」
フレン「気のせいかと思ったけど、あれは気のせいじゃなかったんだね」
パティ「じゃあどうやって暮らしておったのじゃ?」
アスラ「簡単に言えばミョルゾみたいなものだよ」
ジュディス「ミョルゾも魔導器を捨てて暮らしているから私は何となくだけど想像出来るわ」
リタ「言霊使いの故郷は別次元にあるから魔物とかいないから結界なんて必要なかったでしょうからね」
エステル「なら、魔導器がなくなった後の暮らし方はリア達に話を聞けばみんな困る事はないって事ですね」
レイヴン「みんながみんな、そう上手く聞いてくれるとは思えないけど、参考にはなりそうよね」
リア「そうなった時は私達の話が役に立つと良いけど」
アスラ「そうだね」
カロル「そう思うと魔導器なしの生活も楽しみになってきたね」
ジュディス「ふふ、そうね」
フレン「その時は僕達騎士団も参考にさせてもらうよ」
リア「うん」
ユーリ「んじゃ、その為にもさっさと事を終わらせねえとな」
セイ「だな。じゃ、そろそろ行くか」
あとがき
イベント終わって小説のネタに使える所を探す為に久々にゲームやっててふと思い付いたもの
そういや、言霊使いの故郷も魔導器なしの生活をしてるって事みんなには言ってなかったなーって思ってさくっと書いてみました
2018.09.28
エステル「全世界の魔刻を精霊に変えると言いましたけど、実際、魔導器がない世界なんて想像出来ませんね・・・」
リア「・・・みんなはそうかもしれないね」
カロル「え? どう言う事?」
セイ「俺達言霊使いの故郷も別次元にあるから魔導器なしの生活をしてるって事だよ」
レイヴン「あらら、そうだったの?」
ユーリ「そういや、リアを迎えに行った時に魔導器を見てない気がすんな・・・」
フレン「気のせいかと思ったけど、あれは気のせいじゃなかったんだね」
パティ「じゃあどうやって暮らしておったのじゃ?」
アスラ「簡単に言えばミョルゾみたいなものだよ」
ジュディス「ミョルゾも魔導器を捨てて暮らしているから私は何となくだけど想像出来るわ」
リタ「言霊使いの故郷は別次元にあるから魔物とかいないから結界なんて必要なかったでしょうからね」
エステル「なら、魔導器がなくなった後の暮らし方はリア達に話を聞けばみんな困る事はないって事ですね」
レイヴン「みんながみんな、そう上手く聞いてくれるとは思えないけど、参考にはなりそうよね」
リア「そうなった時は私達の話が役に立つと良いけど」
アスラ「そうだね」
カロル「そう思うと魔導器なしの生活も楽しみになってきたね」
ジュディス「ふふ、そうね」
フレン「その時は僕達騎士団も参考にさせてもらうよ」
リア「うん」
ユーリ「んじゃ、その為にもさっさと事を終わらせねえとな」
セイ「だな。じゃ、そろそろ行くか」
あとがき
イベント終わって小説のネタに使える所を探す為に久々にゲームやっててふと思い付いたもの
そういや、言霊使いの故郷も魔導器なしの生活をしてるって事みんなには言ってなかったなーって思ってさくっと書いてみました
2018.09.28