カロル「おーなーかーすーいーたーー！ このままじゃ餓死するってばぁ！」

レイヴン「ねえ、これホントに何時まで続くの！ おっさん、ほんとにもう限界よ？！」

リア「エステル、無理しなくても良いのよ？ι」

エステル「まだ、ダメです・・・。まだ・・・」

ジュディス「まだ目標まで達していないものね」

セイ「つか、無理なダイエットは余計身体壊すぞ」

カロル「ていうか、なんでユーリ達は平気なの～？」

ユーリ、セイ「「慣れてっから」」リア「慣れてるから・・かな？」リタ「慣れてるから」

アスラ「リア、疑問系になってるよι」

レイヴン「もしかしてリアちゃんまでダイエット！？」

リア「え？ いや、そういうわけじゃないけど・・・」

セイ「リアも俺も一応下町育ちだから、慣れてるってだけだよ」

アスラ「それにリアはダイエットしなくても大丈夫な体質だしね」

エステル「・・・ぅ、羨ましいです・・・」

レイヴン「食べたものは別の所につ・・・」

リタ「ふんっっ！」

レイヴン「いたあっ！」

ユーリ「リタ、ナイスだ」

リア「・・・えっと、そろそろ本当に限界みたいだし、何か作ろうか？」

エステル、カロル「「是非、お願いします！」」ジュディス「ええ・・・」

ユーリ、セイ「「んじゃ頼むわ」」リタ「じゃあ頼んだわ」ラピード「ワンワン！」

リア「じゃあみんなの好きな物一杯作ってあげるね」





あとがき


ゲームのスキット見返しててこのネタ書いてなかったな～と思ってさっと書いてみました

リアちゃんとセイ兄ちゃんは一応下町育ちだからこう言った事には慣れてますよ？ｗ（姫と若だけどｗ）

体質の所はこういうタイプだろうなと思ってねｗ

レイヴンが余計な事口走りそうになったけどリタが止めたからおｋだねｗ

きっとこの後みんなリアちゃんの手料理を大いに食べ尽くした事であろうｗｗ









2012.12.09