スキット
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カロル「ねえ、リア」
リア「何、カロル?」
カロル「リアってさ、ユーリと同じで下町の出身なんだよね?」
リア「ええ、そうよ」
カロル「その割にリアもエステルと一緒で品があるよね」
リア「え? そう?」
カロル「うん。ね、エステルもそう思うよね」
エステル「はい。フレンから話しを聞いた時にもなんだかユーリとフレンとちょっとだけ雰囲気が違うなとは思っていたんですけど」
アスラ「実際に会ってみてもその印象は変わらなかった、と」
エステル「はい」
カロル「ホントにユーリと一緒に育ったの?」
リア「まあ、ね・・。でも一緒だったとは言っても仕事とかでいない時もあったし」
エステル「仕事って、子供の頃からやってたんです?」
リア「家族でこの仕事やってるから付き添いでって感じだったけど」
エステル「そうだったんですか」
ユーリ「おーい、そろそろ行くぞー」
エステル「あ、はい。今行きます」
アスラ「・・・、品がある、ね・・・。ま、実際リアに品があるのは確かだしね。家柄、さ」
リア「(苦笑) 私達の事は表だって言える事じゃないしね。でも、外の世界 でも私も兄さんも“下町出身”なのは変わらないから」
アスラ「そうだね」
箱版、PS3版、両方で書きそびれてしまった話し(今更になって思いついたw)
場所としてはクオイの森かハルルを出た辺りでの雑談
その辺りは両方の連載を読んで貰ったら解りますよねww
2010.12.28
リア「何、カロル?」
カロル「リアってさ、ユーリと同じで下町の出身なんだよね?」
リア「ええ、そうよ」
カロル「その割にリアもエステルと一緒で品があるよね」
リア「え? そう?」
カロル「うん。ね、エステルもそう思うよね」
エステル「はい。フレンから話しを聞いた時にもなんだかユーリとフレンとちょっとだけ雰囲気が違うなとは思っていたんですけど」
アスラ「実際に会ってみてもその印象は変わらなかった、と」
エステル「はい」
カロル「ホントにユーリと一緒に育ったの?」
リア「まあ、ね・・。でも一緒だったとは言っても仕事とかでいない時もあったし」
エステル「仕事って、子供の頃からやってたんです?」
リア「家族でこの仕事やってるから付き添いでって感じだったけど」
エステル「そうだったんですか」
ユーリ「おーい、そろそろ行くぞー」
エステル「あ、はい。今行きます」
アスラ「・・・、品がある、ね・・・。ま、実際リアに品があるのは確かだしね。家柄、さ」
リア「(苦笑) 私達の事は表だって言える事じゃないしね。でも、
アスラ「そうだね」
箱版、PS3版、両方で書きそびれてしまった話し(今更になって思いついたw)
場所としてはクオイの森かハルルを出た辺りでの雑談
その辺りは両方の連載を読んで貰ったら解りますよねww
2010.12.28