1周年祝いスキット
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ユーリ「やっと落ち着いたな」
リア「うん。でもまさかこんなにみんなから祝われるなんて思わなかったな」
ユーリ「リアはあの後色んな奴んとこに行ったんだろ」
リア「うん。ユーリ達と祝った後はエステル達、次はナイレンさんとヒスカさんとシャスティルさん」
ユーリ「! 隊長達来たのか」
リア「うん。って、ユーリの所には行ってないの?」
ユーリ「ああ、そん時はフレンと帝都から離れてたからな」
リア「そうなんだ・・。なら、今度はみんな揃って会いたいね」
ユーリ「そうだな。で、その後は何処行ってたんだ」
リア「故郷でイサキと神将達・・あと、故郷のみんなも聞きつけて祝ってくれたけどね。次は・・ちょっと多いかなぁ」
ユーリ「?」
リア「その日ってドンに呼ばれてたの。でもその前にヨーデル様の所に行ったらソディアさんとウィチル君と一緒に祝ってくれてそれが終わってドンの所に向かってる時にカウフマンさんに会って、イエガー達にも会ったの」
ユーリ「全員から祝われた・・とか・・か?」
リア「うん(苦笑)」
ユーリ「・・・マジかよι」
リア「他にもルブラン達や仕事で知り合った人達とかにもね」
ユーリ「一日でそんなにって、やっぱリアは大物だよな」
リア「それ、ハリーにも言われた」
ユーリ「ハリー?」
リア「うん、ドンの所に行った時に一緒に祝ってくれて飲んでたの(笑) その時にドンにも同じ事話して後はその後のみんなの反応が照れたような焦った感じになったのよね、って言ったらハリーにそう言われたの」
ユーリ「そりゃハリーもそう言うだろうな」
リア「?」
ユーリ「解ってねえならそれで良いけどな。んで昨日はどうだったんだ?」
リア「うん、昨日は意外な人達が祝ってくれたよ」
ユーリ「意外?」
リア「ナイレンさん達の時も驚いたけど昨日が一番ビックリだったの。だってデュークとシエラさんだったから」
ユーリ「デュークとシエラ!? あいつ等も来たのか」
リア「うん」
ユーリ「シエラは解るけど、デュークまでってのは意外だったな」
リア「シエラさんに頼まれたからって言ってたけどね(笑) でも色んな話しが聞けたし凄く楽しかったよ」
ユーリ「そっか、良かったな」
リア「うん。デュークもシエラさんも凄く幸せそうだったし・・・。それを見てたら・・ユーリに、会いたくなって・・・」
ユーリ「・・!」
リア「だから今日ユーリと会えて、一緒にいられて、凄く嬉しい・・・」
嬉しそうに微笑むリアを見て肩を抱いて自分の方に引き寄せる
ユーリ「オレも、一緒にいられて嬉しいぜ」
リア「ユーリ(嬉しそうに微笑む)・・・じゃあ、」
「「今日はこのまま一緒に過ごそう(ぜ)」」
「「・・・・。・・ふ、ははっ」」
顔を見合わせて同時に笑い出す
ユーリ「んじゃ、今日はこのまま一緒にいるか」
リア「うん。・・・ユーリ、」
ユーリ「ん?」
リア「これからも、頑張っていこうね」
ユーリ「ああ。一緒に、な」
リア「うん・・・!(更に嬉しそうに微笑む)」
1周年祝い 7日目(最終日)(ユーリ&リア)
2010.07.24
リア「うん。でもまさかこんなにみんなから祝われるなんて思わなかったな」
ユーリ「リアはあの後色んな奴んとこに行ったんだろ」
リア「うん。ユーリ達と祝った後はエステル達、次はナイレンさんとヒスカさんとシャスティルさん」
ユーリ「! 隊長達来たのか」
リア「うん。って、ユーリの所には行ってないの?」
ユーリ「ああ、そん時はフレンと帝都から離れてたからな」
リア「そうなんだ・・。なら、今度はみんな揃って会いたいね」
ユーリ「そうだな。で、その後は何処行ってたんだ」
リア「故郷でイサキと神将達・・あと、故郷のみんなも聞きつけて祝ってくれたけどね。次は・・ちょっと多いかなぁ」
ユーリ「?」
リア「その日ってドンに呼ばれてたの。でもその前にヨーデル様の所に行ったらソディアさんとウィチル君と一緒に祝ってくれてそれが終わってドンの所に向かってる時にカウフマンさんに会って、イエガー達にも会ったの」
ユーリ「全員から祝われた・・とか・・か?」
リア「うん(苦笑)」
ユーリ「・・・マジかよι」
リア「他にもルブラン達や仕事で知り合った人達とかにもね」
ユーリ「一日でそんなにって、やっぱリアは大物だよな」
リア「それ、ハリーにも言われた」
ユーリ「ハリー?」
リア「うん、ドンの所に行った時に一緒に祝ってくれて飲んでたの(笑) その時にドンにも同じ事話して後はその後のみんなの反応が照れたような焦った感じになったのよね、って言ったらハリーにそう言われたの」
ユーリ「そりゃハリーもそう言うだろうな」
リア「?」
ユーリ「解ってねえならそれで良いけどな。んで昨日はどうだったんだ?」
リア「うん、昨日は意外な人達が祝ってくれたよ」
ユーリ「意外?」
リア「ナイレンさん達の時も驚いたけど昨日が一番ビックリだったの。だってデュークとシエラさんだったから」
ユーリ「デュークとシエラ!? あいつ等も来たのか」
リア「うん」
ユーリ「シエラは解るけど、デュークまでってのは意外だったな」
リア「シエラさんに頼まれたからって言ってたけどね(笑) でも色んな話しが聞けたし凄く楽しかったよ」
ユーリ「そっか、良かったな」
リア「うん。デュークもシエラさんも凄く幸せそうだったし・・・。それを見てたら・・ユーリに、会いたくなって・・・」
ユーリ「・・!」
リア「だから今日ユーリと会えて、一緒にいられて、凄く嬉しい・・・」
嬉しそうに微笑むリアを見て肩を抱いて自分の方に引き寄せる
ユーリ「オレも、一緒にいられて嬉しいぜ」
リア「ユーリ(嬉しそうに微笑む)・・・じゃあ、」
「「今日はこのまま一緒に過ごそう(ぜ)」」
「「・・・・。・・ふ、ははっ」」
顔を見合わせて同時に笑い出す
ユーリ「んじゃ、今日はこのまま一緒にいるか」
リア「うん。・・・ユーリ、」
ユーリ「ん?」
リア「これからも、頑張っていこうね」
ユーリ「ああ。一緒に、な」
リア「うん・・・!(更に嬉しそうに微笑む)」
1周年祝い 7日目(最終日)(ユーリ&リア)
2010.07.24