イサキ「そういえば、もうすぐバレンタインね」

リア「そうだね。あ、じゃあ今やってるバレンタイン企画のアンケート、もうすぐで終わっちゃうんだ」

イサキ「結果によって小説を書くって言ってたしね・・・予定じゃギャグらしいけど」

リア「色々な意見を貰ってるからどう書かれるか楽しみだなぁ」

イサキ「確かにね。でも、今回はそっちともう一つ学園編で考えてるらしいわよ」

リア「現代の方だから書きやすいと言えば書きやすいしね。でも、みんな出られるのかな？」

イサキ「うーん、ヴェ学メインになるんじゃない？ 出てもちょっとだけかもだし」

リア「そうだよね。やっぱり学校が違うとそうなっちゃうよね」

イサキ「ま、その辺も含めて出来を待ってみよう」

リア「うん。と言う事で、バレンタイン小説はアンケート結果メンバーと学園編の2本になりますのでどうぞお楽しみに！ 現在、スキットの方で『バレンタイン前 男子組編（TOV）』『バレンタイン前 女子組編（TOV）』が公開されてますので、そちらもご覧下さい」

イサキ「じゃ、綺麗に締まった所で、私達も準備に取りかかろう」

リア「うん」

イサキ「リアは今年もいつも通り？」

リア「うん。ユーリとフレンと兄さんとイサキ、あとアスラ達」

イサキ「でも今年はお仲間さん達にもあげるんでしょ？」

リア「うん、友チョコでね。イサキもみんなと一緒にチョコ作らない？」

イサキ「え、良いの？」

リア「うん。エステルがイサキと話してみたいって言ってたし」

イサキ「じゃあお邪魔させてもらおうかな」

リア「じゃあ行こう」





2010.02.05