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ユーリ「・・・・」
フレン「ユーリ、どうしたんだそんな所で?」
ユーリ「ん、ああ、フレンか。あれ」
フレン、ユーリが言う方を見る
フレン「・・あれは、管理人とリア? 何か話し込んでるみたいだな」
リア「あれ? ユーリ、フレン!」
リア、管理人と話し終わり二人の元にやってくる
ユーリ「よう、何話してたんだ?」
リア「年明けのアンケートについて、ね」
フレン「新しいアンケートやるんだ」
リア「うん。一つは人気投票で、もう一つは読者さん達に協力して貰うものだって」
ユーリ「協力?」
リア「イベント企画をやるらしくて、それでその結果で小説を書くって言ってたよ」
フレン「じゃあ先に人気投票をやってちょっとしてそのアンケートもやるって事?」
リア「そうみたい。私達も時間が合えば、今年最後の挨拶と新年の挨拶もしなきゃ、だけどね」
ユーリ「だな。て事で、色々と考えてるみたいだから、協力の方よろしくな」
フレン「挨拶の方も出来るように僕達も頑張ってみるよ」
リア「それでは、また次回会いましょうね! ・・あ、あれ準備しなきゃ。二人共手伝って」
ユーリ、フレン「「ああ」」
2009.12.28
フレン「ユーリ、どうしたんだそんな所で?」
ユーリ「ん、ああ、フレンか。あれ」
フレン、ユーリが言う方を見る
フレン「・・あれは、管理人とリア? 何か話し込んでるみたいだな」
リア「あれ? ユーリ、フレン!」
リア、管理人と話し終わり二人の元にやってくる
ユーリ「よう、何話してたんだ?」
リア「年明けのアンケートについて、ね」
フレン「新しいアンケートやるんだ」
リア「うん。一つは人気投票で、もう一つは読者さん達に協力して貰うものだって」
ユーリ「協力?」
リア「イベント企画をやるらしくて、それでその結果で小説を書くって言ってたよ」
フレン「じゃあ先に人気投票をやってちょっとしてそのアンケートもやるって事?」
リア「そうみたい。私達も時間が合えば、今年最後の挨拶と新年の挨拶もしなきゃ、だけどね」
ユーリ「だな。て事で、色々と考えてるみたいだから、協力の方よろしくな」
フレン「挨拶の方も出来るように僕達も頑張ってみるよ」
リア「それでは、また次回会いましょうね! ・・あ、あれ準備しなきゃ。二人共手伝って」
ユーリ、フレン「「ああ」」
2009.12.28