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アスラ「みんなー、DLCの衣装届いたよぉ」
セイ「お、やっと届いたか」
パティ「今回は誰の衣装じゃ?」
リア「今回は全員分あるのよ」
カロル「え! ほんと!?」
エステル「早速着てみましょう」
着替え中・・・
アスラ「へえー、みんな似合ってるじゃん」
セイ「ユーリとフレンは思った通りだな」
ユーリ「生徒会長って、ほんとそのままだな」
フレン「ユーリも変わらないと思うよ」
リア「エステル、可愛い!」
エステル「有り難う御座います。わたし、一度こういうの着てみたかったんです!」
パティ「ユーリ、似合っとるかの?」
ユーリ「なんかお前だけ衣装違くねえか?」
フレン「パティは中等部なんだよね」
パティ「のじゃ! そして『伝説の理事長の孫』なのじゃ!」
アスラ「こっちでもそんな設定なんだι」
ラピード「ワン!」
セイ「お、ラピードとカロルも着替えたか」
カロル「どお? ボクとラピードの衣装!」
ユーリ「何か、どっかの番長とそのパシリ、みたいだな」
セイ「ああ・・・」
エステル「そ、そんな事ないですよ! ラピードもカロルもカッコ良いですよ!」
レイヴン「フォローしてもそのままなんだけどねぇ」
リア「あ、レイヴン」
パティ「やっとおっさんも来たのじゃ」
レイヴン「どうよ、俺様は」
フレン「レイヴンさんは教師ですか。お似合いですよ」
レイヴン「これで女子生徒は俺様にぐらぐらよぉ」
カロル「その言葉がなかったらぐらっと来てたと思うよ・・・」
ラピード「わふぅ・・・」
ユーリ「で、おっさんの格好は何なんだ?」
リア「ああ、レイヴンは・・・」
リタ「ちょっ、押さないでよ!」
ジュディス「私達で最後なのだから」
リタ「だからって背中押さなくても・・・」
ジュディス「・・お待たせ、みんな」
エステル「わあ、リタ、可愛いです」
リタ「・・・ぁ、ありがと///」
リア「わあ、ジュディス、カッコイイ」
パティ「ジュディ姐、カッコイイのじゃ」
ジュディス「ふふ、ありがとう」
レイヴン「ジュディスちゃん、そそその、格好は一体!?」
ジュディス「保健教諭よ。似合うかしら?」
レイヴン「勿論!! あぁ、俺様毎日保健室にぃ」
アスラ「盛り上がってる所悪いけど、レイヴンとジュディスは別の学校だよ」
レイヴン「なにぃぃいぃ~!?」
パティ「あ、固まったのじゃ」
ユーリ「まあおっさんはほっといて、だ。リタもカロルもラピードもオレ達と衣装が違うんだな」
リア「うん。ユーリとフレンとエステルとレイヴンが同じ学校で、この学校にリタが編入して来るのよね」
フレン「だから衣装が違ったんだね」
リア「うん。で、カロルとラピードとジュディスが別の学校」
アスラ「付け加えるとユーリ達の方が私立でカロル達の方が公立の男子校なんだよね」
エステル「リア、セイ」
セイ「ん? なんだ?」
エステル「お二人に荷物が届いたんですけど・・・」
リア「え? ・・あ、これ」
リタ「あんた達の衣装みたいね」
セイ「俺等のもあったのかよ」
ユーリ「せっかくだし、着てこいよ」
リア「うん」
エステル「わあ、セイ、カッコイイです」
リタ「衣装からして、セイも教師っぽいわね」
ジュディス「セイみたいな教師がいたら女子生徒が集まるんじゃないかしら?」
セイ「茶化すなよ」
パティ「セイ兄は『クール青年教師』、じゃの!」
セイ「は・・・?」
リア「みんな、お待たせ」
全員「・・・・」
リア「・・・って、あれ? みんな、どうかした?」
エステル「リア、可愛いです!」
リア「うわっと、エステル、急に抱きつかないで」
エステル「あ、すいません。つい・・・」
ジュディス「リア、似合ってるわよ」
リア「ありがとう、ジュディス」
レイヴン「・・・リアちゃん」
リア「?」
レイヴン「リアちゃんは、『学園のプリンセス』に決定!!」
リア「え!?」
ユーリ(おっさん、ナイスだ!)フレン(レイヴンさん、ナイスです!)
アスラ「・・・結局、リアの所は全員同意なんだね」
リアは『学園のプリンセス』、セイは『クール青年教師』、ユーリは『頼れる上級生』、エステルは『学園のマドンナ』、ラピードは『総番長の片腕』、カロルは『パシリ。いつかは総番』、リタは『謎の転校生』、レイヴンは『ウワサのはみだし教師』、ジュディスは『あこがれの保健の先生』、フレンは『理想の生徒会長』、パティは『伝説の理事長の孫』の称号を手に入れた
カロル「ちょっ、そんな称号名ヤだよぉ~~~!!」
終わり
あとがき
学園編(学生服&教師衣装)が今日から配信なのでまた勢いでやってしまったよ
これ、パロ小説で書けるだろうから暇な時にでも書くと思います(設定はもう書いてたりw)
そして最後はリアちゃんの姿に落ちてレイヴンの言葉に全員同意でしたw
では、此処まで読んで頂き有り難う御座いました!
2009.10.29
セイ「お、やっと届いたか」
パティ「今回は誰の衣装じゃ?」
リア「今回は全員分あるのよ」
カロル「え! ほんと!?」
エステル「早速着てみましょう」
着替え中・・・
アスラ「へえー、みんな似合ってるじゃん」
セイ「ユーリとフレンは思った通りだな」
ユーリ「生徒会長って、ほんとそのままだな」
フレン「ユーリも変わらないと思うよ」
リア「エステル、可愛い!」
エステル「有り難う御座います。わたし、一度こういうの着てみたかったんです!」
パティ「ユーリ、似合っとるかの?」
ユーリ「なんかお前だけ衣装違くねえか?」
フレン「パティは中等部なんだよね」
パティ「のじゃ! そして『伝説の理事長の孫』なのじゃ!」
アスラ「こっちでもそんな設定なんだι」
ラピード「ワン!」
セイ「お、ラピードとカロルも着替えたか」
カロル「どお? ボクとラピードの衣装!」
ユーリ「何か、どっかの番長とそのパシリ、みたいだな」
セイ「ああ・・・」
エステル「そ、そんな事ないですよ! ラピードもカロルもカッコ良いですよ!」
レイヴン「フォローしてもそのままなんだけどねぇ」
リア「あ、レイヴン」
パティ「やっとおっさんも来たのじゃ」
レイヴン「どうよ、俺様は」
フレン「レイヴンさんは教師ですか。お似合いですよ」
レイヴン「これで女子生徒は俺様にぐらぐらよぉ」
カロル「その言葉がなかったらぐらっと来てたと思うよ・・・」
ラピード「わふぅ・・・」
ユーリ「で、おっさんの格好は何なんだ?」
リア「ああ、レイヴンは・・・」
リタ「ちょっ、押さないでよ!」
ジュディス「私達で最後なのだから」
リタ「だからって背中押さなくても・・・」
ジュディス「・・お待たせ、みんな」
エステル「わあ、リタ、可愛いです」
リタ「・・・ぁ、ありがと///」
リア「わあ、ジュディス、カッコイイ」
パティ「ジュディ姐、カッコイイのじゃ」
ジュディス「ふふ、ありがとう」
レイヴン「ジュディスちゃん、そそその、格好は一体!?」
ジュディス「保健教諭よ。似合うかしら?」
レイヴン「勿論!! あぁ、俺様毎日保健室にぃ」
アスラ「盛り上がってる所悪いけど、レイヴンとジュディスは別の学校だよ」
レイヴン「なにぃぃいぃ~!?」
パティ「あ、固まったのじゃ」
ユーリ「まあおっさんはほっといて、だ。リタもカロルもラピードもオレ達と衣装が違うんだな」
リア「うん。ユーリとフレンとエステルとレイヴンが同じ学校で、この学校にリタが編入して来るのよね」
フレン「だから衣装が違ったんだね」
リア「うん。で、カロルとラピードとジュディスが別の学校」
アスラ「付け加えるとユーリ達の方が私立でカロル達の方が公立の男子校なんだよね」
エステル「リア、セイ」
セイ「ん? なんだ?」
エステル「お二人に荷物が届いたんですけど・・・」
リア「え? ・・あ、これ」
リタ「あんた達の衣装みたいね」
セイ「俺等のもあったのかよ」
ユーリ「せっかくだし、着てこいよ」
リア「うん」
エステル「わあ、セイ、カッコイイです」
リタ「衣装からして、セイも教師っぽいわね」
ジュディス「セイみたいな教師がいたら女子生徒が集まるんじゃないかしら?」
セイ「茶化すなよ」
パティ「セイ兄は『クール青年教師』、じゃの!」
セイ「は・・・?」
リア「みんな、お待たせ」
全員「・・・・」
リア「・・・って、あれ? みんな、どうかした?」
エステル「リア、可愛いです!」
リア「うわっと、エステル、急に抱きつかないで」
エステル「あ、すいません。つい・・・」
ジュディス「リア、似合ってるわよ」
リア「ありがとう、ジュディス」
レイヴン「・・・リアちゃん」
リア「?」
レイヴン「リアちゃんは、『学園のプリンセス』に決定!!」
リア「え!?」
ユーリ(おっさん、ナイスだ!)フレン(レイヴンさん、ナイスです!)
アスラ「・・・結局、リアの所は全員同意なんだね」
リアは『学園のプリンセス』、セイは『クール青年教師』、ユーリは『頼れる上級生』、エステルは『学園のマドンナ』、ラピードは『総番長の片腕』、カロルは『パシリ。いつかは総番』、リタは『謎の転校生』、レイヴンは『ウワサのはみだし教師』、ジュディスは『あこがれの保健の先生』、フレンは『理想の生徒会長』、パティは『伝説の理事長の孫』の称号を手に入れた
カロル「ちょっ、そんな称号名ヤだよぉ~~~!!」
終わり
あとがき
学園編(学生服&教師衣装)が今日から配信なのでまた勢いでやってしまったよ
これ、パロ小説で書けるだろうから暇な時にでも書くと思います(設定はもう書いてたりw)
そして最後はリアちゃんの姿に落ちてレイヴンの言葉に全員同意でしたw
では、此処まで読んで頂き有り難う御座いました!
2009.10.29