スキット
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エステル「あんまりじろじろ見ないで下さい。恥ずかしいです・・・」
ジュディス「良いじゃない。減るもんじゃないんだし」
カロル「ボ、ボクは見てないよっ!」
パティ「エステル」
レイヴン「80点」
パティ「リタ姐」
レイヴン「2点」
フレン「なッ! 何をしてるんですか、貴方達は! 水着姿の女性に点数を付けるなど!」
パティ「ジュディ姐」
レイヴン「2兆点」
フレン「いや、確かに圧倒的・・・じゃなくて!」
カロル「フレンもしっかりと見てるんだね・・・」
フレン「そ、そんな事は・・・パティ、君も女性なんだから・・・」
パティ「ウチは既に『ある意味90点』を貰ったのじゃ」
フレン「90点・・・? 点数を付ける基準が解らない! 何点満点だと言うんだ!?」
ユーリ、セイ「「ツッこむとこ、そこかよ・・・」」
フレン「ユ、ユーリ、セイ。いつの間に・・・」
ユーリ「いや、まあな。で、それぞれ何点だって?」
セイ「聞くのかよι」
フレン「い、いや・・・エステリーゼ様が80点、リタが2点、ジュディスが2兆点で、パティがマニアックなんだ」
アスラ「って、ちゃんと答えちゃってるしι」
フレン以外「!」
フレン「あ、あれ? みんなどうしたんだ?」
リタ「・・・覚悟!」
アスラ「あ~ぁι」
リア「フレン、大丈夫!?」
パティ「リア」
レイヴン「1万点」
アスラ「・・・一応聞くけど、何で?」
レイヴン「普段からあんまり露出した物着ないから解らないけど、リアちゃんって意外とあるのよね(ニヤリ)」
ユーリ、フレン「「!?」」
ジュディス「そうなのよね」
パティ「ジュディ姐と良い勝負なのじゃ」
エステル「・・・そうなんです。ちょっと羨ましいです」
レイヴン「でも、露出が少ないから点数は低いんだけど、あのちらっと見え隠れする脚とラインが・・・」
セイ、リタ「「フンッ!!!!」」
レイヴン「ぐはぁっ!!? ・・・だ、だからぁ・・プラス・・5000で1万5000点・・・」
リア「・・・1万5000点?」
水着スキットでしたw
因みにリアちゃんの水着はセパレートです。
てか、このスキット見て思ったけどフレン、お前もむっつりかよιww
で、最後は一人状況が掴めていないリアちゃんでしたww
2009.10.02
ジュディス「良いじゃない。減るもんじゃないんだし」
カロル「ボ、ボクは見てないよっ!」
パティ「エステル」
レイヴン「80点」
パティ「リタ姐」
レイヴン「2点」
フレン「なッ! 何をしてるんですか、貴方達は! 水着姿の女性に点数を付けるなど!」
パティ「ジュディ姐」
レイヴン「2兆点」
フレン「いや、確かに圧倒的・・・じゃなくて!」
カロル「フレンもしっかりと見てるんだね・・・」
フレン「そ、そんな事は・・・パティ、君も女性なんだから・・・」
パティ「ウチは既に『ある意味90点』を貰ったのじゃ」
フレン「90点・・・? 点数を付ける基準が解らない! 何点満点だと言うんだ!?」
ユーリ、セイ「「ツッこむとこ、そこかよ・・・」」
フレン「ユ、ユーリ、セイ。いつの間に・・・」
ユーリ「いや、まあな。で、それぞれ何点だって?」
セイ「聞くのかよι」
フレン「い、いや・・・エステリーゼ様が80点、リタが2点、ジュディスが2兆点で、パティがマニアックなんだ」
アスラ「って、ちゃんと答えちゃってるしι」
フレン以外「!」
フレン「あ、あれ? みんなどうしたんだ?」
リタ「・・・覚悟!」
アスラ「あ~ぁι」
リア「フレン、大丈夫!?」
パティ「リア」
レイヴン「1万点」
アスラ「・・・一応聞くけど、何で?」
レイヴン「普段からあんまり露出した物着ないから解らないけど、リアちゃんって意外とあるのよね(ニヤリ)」
ユーリ、フレン「「!?」」
ジュディス「そうなのよね」
パティ「ジュディ姐と良い勝負なのじゃ」
エステル「・・・そうなんです。ちょっと羨ましいです」
レイヴン「でも、露出が少ないから点数は低いんだけど、あのちらっと見え隠れする脚とラインが・・・」
セイ、リタ「「フンッ!!!!」」
レイヴン「ぐはぁっ!!? ・・・だ、だからぁ・・プラス・・5000で1万5000点・・・」
リア「・・・1万5000点?」
水着スキットでしたw
因みにリアちゃんの水着はセパレートです。
てか、このスキット見て思ったけどフレン、お前もむっつりかよιww
で、最後は一人状況が掴めていないリアちゃんでしたww
2009.10.02