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先に歩いて行ったユーリとリアをじっと見ていたレイヴンがぼそりと呟いた
レイヴン「なーんか、青年とリアちゃん良い雰囲気じゃなあい?」
エステル「ええ」
アスラ「あれ? みんな知らなかったの?」
カロル「なにを?」
セイ「あいつ等付き合いだしたんだぞ」
エステル、カロル、リタ、レイヴン「「「「ええ!!」」」」
ジュディス「あら、そうなの」
カロル「ちょっと良い雰囲気だなって思ってたら・・・」
リタ「いつの間に・・・」
アスラとセイの言葉に皆驚いて大きな声を出した後、先に歩いて行った二人の背中を見ていた
ジュディス「でもこれで一安心ね」
エステル「はい」
レイヴン「あのリアちゃんを振り向かせたんだから青年も大したもんよ」
セイ「それは同感だな」
アスラ「確かに(笑)」
エステル達はきゃっきゃ騒ぎながら二人の後を追いだし、リアは後ろの賑やかさを見てくすりと笑った
リア「何か後ろ賑やかだね」
ユーリ「騒いでないと寒いんじゃねえか?」
リア「ふふ、そうかも」
少し離れている為、リアとユーリにはエステル達の会話は聞こえていなかったとか(笑)
本編、おまけ、スキットで書くか悩んだけど結局スキットになりました(笑)
2009.08.15
レイヴン「なーんか、青年とリアちゃん良い雰囲気じゃなあい?」
エステル「ええ」
アスラ「あれ? みんな知らなかったの?」
カロル「なにを?」
セイ「あいつ等付き合いだしたんだぞ」
エステル、カロル、リタ、レイヴン「「「「ええ!!」」」」
ジュディス「あら、そうなの」
カロル「ちょっと良い雰囲気だなって思ってたら・・・」
リタ「いつの間に・・・」
アスラとセイの言葉に皆驚いて大きな声を出した後、先に歩いて行った二人の背中を見ていた
ジュディス「でもこれで一安心ね」
エステル「はい」
レイヴン「あのリアちゃんを振り向かせたんだから青年も大したもんよ」
セイ「それは同感だな」
アスラ「確かに(笑)」
エステル達はきゃっきゃ騒ぎながら二人の後を追いだし、リアは後ろの賑やかさを見てくすりと笑った
リア「何か後ろ賑やかだね」
ユーリ「騒いでないと寒いんじゃねえか?」
リア「ふふ、そうかも」
少し離れている為、リアとユーリにはエステル達の会話は聞こえていなかったとか(笑)
本編、おまけ、スキットで書くか悩んだけど結局スキットになりました(笑)
2009.08.15