カロル「リアって良く色んな人に抱きつかれるよね」

リア「え？ そう？」

ジュディス「そうね。エステルやユーリやイサキや式神達ね」

アスラ「そう言われれば、そうだね」

セイ「確かにそういう光景良く見るな」

リタ「抱きつきやすい体質なんじゃないじゃない？」

レイヴン「で、どうなのよ青年？」

ユーリ「なんでオレに振るんだよ」

レイヴン「だってねぇ」

エステル「でも確かにリアは抱きつきやすいかもです」

ユーリ「んまあな」

ジュディス「そうね。リアは抱きしめやすいわね」

ジュディス、リアを抱きしめる

リタ「って、もう実行してるし」

ジュディス「あら、じゃあリタとカロルもどう？」

リタ「なっ///」

カロル「えっ！？」

リア「私は別に良いけど？」

レイヴン「じゃあおっさんも～！」


「「それは駄目だ！！」」「それはダメです！！」「「それはダメ！！」」
「駄目に決まってんでしょ！！」 「それは駄目だと思うわ」「ガウッ！（ダメだ）」


レイヴン「・・・ヒドい」



みんなに言われレイヴンはいじけていたとか（笑）




故郷での話し書いてたら思いついた（笑）



2009.08.14