・私と○○シリーズ
夢主名変更
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
「・・・政虎さん、起きて下さい」
「・・・・・・あ?」
「・・・もうお話始まってますけど・・」
「・・・話し、だぁ・・?」
「今回は政虎さんの回なんですけど・・・」
「ああ、そういやそんなもんあるっつってたな・・・あーだりぃ」
「えっとこの話が終わるまで頑張って下さい・・・ι」
「仕方ねえな、今日の夕飯3倍で手打ってやる」
「さ、3倍ですか・・・ι ルードくんに怒られそうな気がしますけど、まあそれで納得して貰えるなら良いのかな・・?」
「んで、何しろって?」
「え、話す内容決めてなかったんですか?」
「今更話す事なんて特にねえだろ」
「それじゃあこのシリーズが成り立たないんですけど・・・」
「なら今までの奴等とは何話してきたんだ?」
「そうですね、有馬さんとは兄弟の話で、ダリウスさんとは有馬さんと話した事を、コハクくんにも有馬さんとダリウスさんと話した事で、片霧さんとはシベリアの話で・・」
「シベリア・・だ?」
「片霧さん、うちの店の常連でうちの店のシベリアが好きなんです」
「ほお。で、最後はルードか」
「ルードくんとは普段通りでしたよ。ただ、次はくれぐれも気を付けて下さいって忠告されました」
「忠告・・だ?」
「あ、えっと・・い、色々と、って意味ですよ?ι」
「へえ・・・」
「・・・ま、政虎さん、目が恐いですι」
「・・・夕飯3倍で手を打とうと思ったが、それだけじゃ足んねえ気がしてきたな・・・リア、そこ座れ」
「え? は、はい・・座りましたけど・・・」
「・・・このまま俺に食われるか、俺に膝枕するか、好きな方選べ」
「はい!?///」
「あ? 何だよ、大声出して」
「普通出しますって!/// と言うか何でその二択しかないんですか!///」
「何だぁ、リア嬢ちゃんはもっと別の物がお好みかぁ?(ニヤニヤ)」
「い、いえ!/// その、ひ、膝枕ならしますからっ///」
「・・・膝枕ねえ・・。ま、それで手打ってやっても良いぜ」
「ほ、本当ですか・・?」
「他の奴にはしてねえ、ってんなら、だけどな」
「は、はい! 勿論です」
「じゃあ膝枕な。後、飯も倍でな」
「・・・やっぱりそこも入るんですねι えっと、このまま終わっても大丈夫、ですか?」
「ああ、んじゃ俺は寝るからな」
「え、は、はい・・・(まあ無事に終わるから良いか・・・)」
終わり
あとがき
ほう、無事に虎編も書けた~!
けどやっぱり忠告されてるとは言え、虎だからこの流れになってしまうよねw
ほんとは最初別のパターンで書いてたんですけど、後のとある人との会話との繋がりが悪かったのでこのパターンになりましたw(前のままで良かったのに・・・by.リア)
でも(うちの)作中で膝枕一番してるのって多分虎だよね?ww と今ちょっと思ったw
さて、次回は九段さん編になります
多分他の人達と違ってほんわかした感じになるんじゃないかなーっと思っています
ではまた次回!
2017.06.20
「・・・・・・あ?」
「・・・もうお話始まってますけど・・」
「・・・話し、だぁ・・?」
「今回は政虎さんの回なんですけど・・・」
「ああ、そういやそんなもんあるっつってたな・・・あーだりぃ」
「えっとこの話が終わるまで頑張って下さい・・・ι」
「仕方ねえな、今日の夕飯3倍で手打ってやる」
「さ、3倍ですか・・・ι ルードくんに怒られそうな気がしますけど、まあそれで納得して貰えるなら良いのかな・・?」
「んで、何しろって?」
「え、話す内容決めてなかったんですか?」
「今更話す事なんて特にねえだろ」
「それじゃあこのシリーズが成り立たないんですけど・・・」
「なら今までの奴等とは何話してきたんだ?」
「そうですね、有馬さんとは兄弟の話で、ダリウスさんとは有馬さんと話した事を、コハクくんにも有馬さんとダリウスさんと話した事で、片霧さんとはシベリアの話で・・」
「シベリア・・だ?」
「片霧さん、うちの店の常連でうちの店のシベリアが好きなんです」
「ほお。で、最後はルードか」
「ルードくんとは普段通りでしたよ。ただ、次はくれぐれも気を付けて下さいって忠告されました」
「忠告・・だ?」
「あ、えっと・・い、色々と、って意味ですよ?ι」
「へえ・・・」
「・・・ま、政虎さん、目が恐いですι」
「・・・夕飯3倍で手を打とうと思ったが、それだけじゃ足んねえ気がしてきたな・・・リア、そこ座れ」
「え? は、はい・・座りましたけど・・・」
「・・・このまま俺に食われるか、俺に膝枕するか、好きな方選べ」
「はい!?///」
「あ? 何だよ、大声出して」
「普通出しますって!/// と言うか何でその二択しかないんですか!///」
「何だぁ、リア嬢ちゃんはもっと別の物がお好みかぁ?(ニヤニヤ)」
「い、いえ!/// その、ひ、膝枕ならしますからっ///」
「・・・膝枕ねえ・・。ま、それで手打ってやっても良いぜ」
「ほ、本当ですか・・?」
「他の奴にはしてねえ、ってんなら、だけどな」
「は、はい! 勿論です」
「じゃあ膝枕な。後、飯も倍でな」
「・・・やっぱりそこも入るんですねι えっと、このまま終わっても大丈夫、ですか?」
「ああ、んじゃ俺は寝るからな」
「え、は、はい・・・(まあ無事に終わるから良いか・・・)」
終わり
あとがき
ほう、無事に虎編も書けた~!
けどやっぱり忠告されてるとは言え、虎だからこの流れになってしまうよねw
ほんとは最初別のパターンで書いてたんですけど、後のとある人との会話との繋がりが悪かったのでこのパターンになりましたw(前のままで良かったのに・・・by.リア)
でも(うちの)作中で膝枕一番してるのって多分虎だよね?ww と今ちょっと思ったw
さて、次回は九段さん編になります
多分他の人達と違ってほんわかした感じになるんじゃないかなーっと思っています
ではまた次回!
2017.06.20
7/7ページ