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「・・・ふう。ついでだからと、食料品だの日用品だの買い込んだ所為で時間が掛かってしまいましたね」
「うん。結構買っちゃったしね」
あれから洋梨を買った後、色々と買い物をしていたし人通りも多くて時間が掛かってしまった
「でも・・、お邸はもう目の前」
コハクの言う通り、邸はもう目と鼻の先だった
「ルードくん、リアさん、もし料理を食べておれが憑闇化したら、力尽くで止めてね」
「食べる前からそんな弱気でどうします。ほら、胃薬だっていっっっっっっっっっっぱい買ったでしょ」
そう、今ルードが手に持っている紙袋の中身は全て胃薬だった
薬屋で買う時に凄く不思議な目で見られてしまったがι、命と胃の危険を避ける為だ
「う、うん・・・気を強く持たなきゃね。でも、リアさんは無理しないでね?」
「そこは私も同意見です。例え私達が倒れたとしても、リアさんだけは無事でいてほしいですから」
「・・・気持ちはありがたいけど、二人とも、物騒な事は、言わないでι」
二人の気持ちは凄く嬉しかったが、いつも以上に物騒な事を言っている二人を見てリアは苦笑していた
そして、
32.蠱惑の森の華麗ナル献立 (後編)
「ダリウス様、只今戻りまし・・・っ!」
邸の中に入り食堂に入り厨房へ向かっている途中、ルードは何かにぶつかってしまう
「と、虎、なんです・・厨房の入り口で、仁王立ちなんか」
「・・・・」
「ま、政虎、さん・・・?」
「なんとか言って下さい、と言うか退いて下さい」
唸っている虎を見てリアは首を傾げ、ルードはいつもの口調で虎にそう言うも一向に唸り声しか聞こえない
「ル、ルードくん、リアさん! 政虎さん、立ったまま白目向いてるんだけど!?」
「え!?」
「っ! 本当だ・・。コワイ・・」
虎を覗き込んだコハクの言葉にリアもルードも驚いて虎を見るも、その怖さにルードはリアが完全に見る前に思わずリアの目を手で隠した
「・・・ねえ、なんで気絶してるんだと思う・・?」
「・・・・・。考えたく、ないです・・」
「・・・・ι」
コハクの言葉にルードもそしてリアも言葉を無くしてしまう
「やあ、三人ともおかえり」
「ひぃ!!」「っ!!」
突如聞こえた足音、そしてダリウスの声にコハクは思わず悲鳴を上げリアに抱きつき、ルードは身を固くするも相変わらずリアの目を手で隠していた
「そして、どうしてリアの目を塞いで抱きついているのかな?」
「いえ、これは・・その・・・」
恐る恐る手を離す二人、そしてリアの視界が開けた先には爽やかに笑っているダリウスが居たが、それが逆にいつも以上に怖く感じていた
ダリウスはそのままリアの腕を引き自分の方に引き寄せるとすっぽりと腕の中に埋まってしまい、ダリウスを見るといつのも優しい笑顔を向けた後、虎を見る
「虎には、気の毒な事をしてしまったよ。5品目までは意識はあったんだけど・・・」
「っ・・・虎っ」(・・・政虎さん・・っ)
小声で嘆くように言うルードと心の中で同じように言うリア
「でも、彼のお陰で、華麗な一品が出来上がってね。これなんだ」
だが、ダリウスは怯えている三人など気にした様子もなく、厨房の調理台の上に皿を置いた
「・・う、うわあ・・土留め色の物体から湯気が立ってる・・・」
「これ、もしかして、さっき大鉢の中にあった・・」
「そう。元はサラダのつもりだったんだけどね」
「サラダ!?」
「あの粘土が!?」
「そう」
「すんなり粘土って認めちゃった・・・!?」
アレがサラダだとはルードもコハクもそしてリアも思っていなかったが、粘土と言う所はダリウスも納得だったのかあっさりと認めていた
「だから、生で食べる物だったんだ。でも、虎が動かなくなった後、彼が割った大量の卵を加えて焼いてみたら、奇跡的に美味しく仕上がってね」
「ほっ、本当かなあ・・・。確かに香りは良いけど・・・」
「油断は禁物と言わざるを得ません・・・」
コハクは皿の上に乗っている料理と思われしものの匂いを嗅ぎ、ルードの言葉にリアも小さく頷いていた
「二人とも、食べてごらん。きっと驚くよ。ああ、リアには俺が食べさせてあげる」
「「「え・・・」」」
その言葉にリアもルードもコハクも固まってしまう
「どうしたの? 食べないの?」
「「・・・・」」
今、ある意味人質を取られているようなものだ
此処で自分達が食べなければリアが解放される事もないし、自分達より先にリアが危険な目に遭ってしまう
「・・・覚悟決めるしかないよね。・・南無南無南無南無・・」
「男らしくいきましょう! いざっ!」
そう思いルードとコハクは覚悟を決めてフォークを持ち、一口切り分ける
「それじゃあ、リア、口を開けて」
「・・・・っ」
覚悟を決めた二人を見てダリウスもリアに食べさせる為に一口サイズに切ってリアの口元に持ってくる
(ど、どうしよう・・・ι でも、ダリウスさんの腕の中にすっぽりと収まっていて身動きも取れないし、ルードくんもコハクくんも覚悟を決めたんだから、私も、覚悟決めなきゃ! 私も、ダリウスさんに恩があるし、お世話にもなってるんだからっ!)
「っ・・・」
そう思い、リアは口を開けてその料理を食べた
「っ・・・! こ、これは・・・っ」
一口食べてルードは衝撃を受けた
それはコハクも、そしてリアもだった
「すっっっっごく美味しい!! ほっぺた落ちる~~!!」
「・・・本当に、凄く美味しいです!」
「見た目からは想像出来ない・・・まろやかな口当たり。芳醇で深みのある味わい。これほど意欲的な傑作は、私にも作れません・・・」
「ふふっ、嬉しいよ。我ながら、会心の出来だ」
三人からの言葉と表情を見てダリウスは本当に嬉しそうにそう言って未だに立ったまま気を失っている虎を見る
「虎、君の協力があってこそ、だね」
「・・・っ、馬鹿言うなよ、親父」
「馬鹿言ってるのは貴方ですよ」
「うっ、譫言だね・・・大丈夫かな、政虎さん・・・ι」
「う、うん・・・ι」
*
「っ・・・・!! 何処だ、此処っ!?」
それから暫くして、虎は勢い良く体を起こして目覚めた
「気が付きましたか、虎」
「なかなか意識が戻らないから、とりあえず空間移動で連れて着てしまったよ。すまないね」
「連れて着たって・・・なんだ、邸の庭じゃねえか」
「政虎さん、そこのテーブル見て!」
「あ・・・? おっ! すげえな」
「ご馳走でしょ~! ルードくんとリアさんが腕によりを掛けて作ったんだよ」
邸の庭の中央にあるテーブルの上にはいつも以上に豪華な料理が並んでいた
「ほらこれ、さっき買って来たヒラメ。パイ包みにしてくれたんだ」
「コハクが握ったおむすびもありますよ。大皿に山盛りです」
「デザートも沢山ありますよ。今日はちょっと多めに作ってみました」
楽しそうに言うリア達を見て虎は一番気になっている事を聞いた
「・・・ダリウスが作った激物はどうした」
「激物って・・・ι まあ、返す言葉もないけどね。虎でも意識を失うような代物を、食卓に出すのは危険だと判断して、庭の肥料にさせてもらったよ」
「そりゃあ懸命だ」
「これは、虎へのお詫びも兼ねたささやかな野外パーティーだ。美味しい料理で口直しをすると良い。この華麗な新作なんてお勧めだよ」
「へえ、華麗な新さ・・・」
そこで一度言葉は途絶えてしまう
「って、だから、激物じゃねえか!!」
「いいえ、虎、これは」
「良いよ、ルード。食べて貰えば、解る事だから。さあ、食事にしよう」
「そうですね」
「うん! おれ、お腹ぺっこぺこ」
訂正しようとしたルードを止め、ダリウスの言葉にリアも微笑んで同意していた
確かにあれから時間も大部経ちもうすぐ昼時だった
皆、朝から何も食べていないのだからお腹も空いている
「では、皆さん、席に着いて・・・」
それを判断するとルードも表情を緩めそう言い、一人一人自分の席に座り、
「声を合わせましょう」
座ったのを確認するとルードの言葉に頷き、手を合わせて
「せーの、
「「「「「いただきます!」」」」」
全員で声を合わせ、外での楽しい食事が始まったのだった
続く
あとがき
や~無事に朝食?昼食?に辿り着けて良かったね!
それにしても・・・ダリウスさん、ほんと一体どんな激物作ったんですか・・・ι
あの虎が気絶するって・・・ι
お、恐ろしい・・・ι
それに、弟二人と共に怯える姉ww←
ほんとにあそこはある意味人質を取られたようなものだったでしょうねw
ダリウスとしてはちょっと嫉妬ってのもあっただろうからリアちゃんを自分の方に引き寄せたんだろうねww
あと、「サラダ!?」「あの粘土が!?」「そう」って所が凄い好きww
しかもあっさりと粘土って認めちゃうダリウスさんww
もう、ほんとにこの愉快な蠱惑の森チーム好きだわww
劇団天音と良い勝負だよww←ww
最後はいつもの風景に戻ってほのぼのとした感じになって良かったねw
余談ですが、このドラマCDでは各キャラの好きな食べ物が登場しております(有馬:コロッケ ダリウス:洋梨 コハク:おむすび 秋兵:シベリア ルード:ヒラメ 虎:卵(焼き) 九段:アイスクリン 村雨:珈琲)
さて、前回と今回で思いっきり遊びましたので、次からは本編に戻りつつ恋愛も進めないとね(^_^;)w
が、頑張りまーすι
では、今回はこれにて!
2015.07.04
「うん。結構買っちゃったしね」
あれから洋梨を買った後、色々と買い物をしていたし人通りも多くて時間が掛かってしまった
「でも・・、お邸はもう目の前」
コハクの言う通り、邸はもう目と鼻の先だった
「ルードくん、リアさん、もし料理を食べておれが憑闇化したら、力尽くで止めてね」
「食べる前からそんな弱気でどうします。ほら、胃薬だっていっっっっっっっっっっぱい買ったでしょ」
そう、今ルードが手に持っている紙袋の中身は全て胃薬だった
薬屋で買う時に凄く不思議な目で見られてしまったがι、命と胃の危険を避ける為だ
「う、うん・・・気を強く持たなきゃね。でも、リアさんは無理しないでね?」
「そこは私も同意見です。例え私達が倒れたとしても、リアさんだけは無事でいてほしいですから」
「・・・気持ちはありがたいけど、二人とも、物騒な事は、言わないでι」
二人の気持ちは凄く嬉しかったが、いつも以上に物騒な事を言っている二人を見てリアは苦笑していた
そして、
32.蠱惑の森の華麗ナル
「ダリウス様、只今戻りまし・・・っ!」
邸の中に入り食堂に入り厨房へ向かっている途中、ルードは何かにぶつかってしまう
「と、虎、なんです・・厨房の入り口で、仁王立ちなんか」
「・・・・」
「ま、政虎、さん・・・?」
「なんとか言って下さい、と言うか退いて下さい」
唸っている虎を見てリアは首を傾げ、ルードはいつもの口調で虎にそう言うも一向に唸り声しか聞こえない
「ル、ルードくん、リアさん! 政虎さん、立ったまま白目向いてるんだけど!?」
「え!?」
「っ! 本当だ・・。コワイ・・」
虎を覗き込んだコハクの言葉にリアもルードも驚いて虎を見るも、その怖さにルードはリアが完全に見る前に思わずリアの目を手で隠した
「・・・ねえ、なんで気絶してるんだと思う・・?」
「・・・・・。考えたく、ないです・・」
「・・・・ι」
コハクの言葉にルードもそしてリアも言葉を無くしてしまう
「やあ、三人ともおかえり」
「ひぃ!!」「っ!!」
突如聞こえた足音、そしてダリウスの声にコハクは思わず悲鳴を上げリアに抱きつき、ルードは身を固くするも相変わらずリアの目を手で隠していた
「そして、どうしてリアの目を塞いで抱きついているのかな?」
「いえ、これは・・その・・・」
恐る恐る手を離す二人、そしてリアの視界が開けた先には爽やかに笑っているダリウスが居たが、それが逆にいつも以上に怖く感じていた
ダリウスはそのままリアの腕を引き自分の方に引き寄せるとすっぽりと腕の中に埋まってしまい、ダリウスを見るといつのも優しい笑顔を向けた後、虎を見る
「虎には、気の毒な事をしてしまったよ。5品目までは意識はあったんだけど・・・」
「っ・・・虎っ」(・・・政虎さん・・っ)
小声で嘆くように言うルードと心の中で同じように言うリア
「でも、彼のお陰で、華麗な一品が出来上がってね。これなんだ」
だが、ダリウスは怯えている三人など気にした様子もなく、厨房の調理台の上に皿を置いた
「・・う、うわあ・・土留め色の物体から湯気が立ってる・・・」
「これ、もしかして、さっき大鉢の中にあった・・」
「そう。元はサラダのつもりだったんだけどね」
「サラダ!?」
「あの粘土が!?」
「そう」
「すんなり粘土って認めちゃった・・・!?」
アレがサラダだとはルードもコハクもそしてリアも思っていなかったが、粘土と言う所はダリウスも納得だったのかあっさりと認めていた
「だから、生で食べる物だったんだ。でも、虎が動かなくなった後、彼が割った大量の卵を加えて焼いてみたら、奇跡的に美味しく仕上がってね」
「ほっ、本当かなあ・・・。確かに香りは良いけど・・・」
「油断は禁物と言わざるを得ません・・・」
コハクは皿の上に乗っている料理と思われしものの匂いを嗅ぎ、ルードの言葉にリアも小さく頷いていた
「二人とも、食べてごらん。きっと驚くよ。ああ、リアには俺が食べさせてあげる」
「「「え・・・」」」
その言葉にリアもルードもコハクも固まってしまう
「どうしたの? 食べないの?」
「「・・・・」」
今、ある意味人質を取られているようなものだ
此処で自分達が食べなければリアが解放される事もないし、自分達より先にリアが危険な目に遭ってしまう
「・・・覚悟決めるしかないよね。・・南無南無南無南無・・」
「男らしくいきましょう! いざっ!」
そう思いルードとコハクは覚悟を決めてフォークを持ち、一口切り分ける
「それじゃあ、リア、口を開けて」
「・・・・っ」
覚悟を決めた二人を見てダリウスもリアに食べさせる為に一口サイズに切ってリアの口元に持ってくる
(ど、どうしよう・・・ι でも、ダリウスさんの腕の中にすっぽりと収まっていて身動きも取れないし、ルードくんもコハクくんも覚悟を決めたんだから、私も、覚悟決めなきゃ! 私も、ダリウスさんに恩があるし、お世話にもなってるんだからっ!)
「っ・・・」
そう思い、リアは口を開けてその料理を食べた
「っ・・・! こ、これは・・・っ」
一口食べてルードは衝撃を受けた
それはコハクも、そしてリアもだった
「すっっっっごく美味しい!! ほっぺた落ちる~~!!」
「・・・本当に、凄く美味しいです!」
「見た目からは想像出来ない・・・まろやかな口当たり。芳醇で深みのある味わい。これほど意欲的な傑作は、私にも作れません・・・」
「ふふっ、嬉しいよ。我ながら、会心の出来だ」
三人からの言葉と表情を見てダリウスは本当に嬉しそうにそう言って未だに立ったまま気を失っている虎を見る
「虎、君の協力があってこそ、だね」
「・・・っ、馬鹿言うなよ、親父」
「馬鹿言ってるのは貴方ですよ」
「うっ、譫言だね・・・大丈夫かな、政虎さん・・・ι」
「う、うん・・・ι」
*
「っ・・・・!! 何処だ、此処っ!?」
それから暫くして、虎は勢い良く体を起こして目覚めた
「気が付きましたか、虎」
「なかなか意識が戻らないから、とりあえず空間移動で連れて着てしまったよ。すまないね」
「連れて着たって・・・なんだ、邸の庭じゃねえか」
「政虎さん、そこのテーブル見て!」
「あ・・・? おっ! すげえな」
「ご馳走でしょ~! ルードくんとリアさんが腕によりを掛けて作ったんだよ」
邸の庭の中央にあるテーブルの上にはいつも以上に豪華な料理が並んでいた
「ほらこれ、さっき買って来たヒラメ。パイ包みにしてくれたんだ」
「コハクが握ったおむすびもありますよ。大皿に山盛りです」
「デザートも沢山ありますよ。今日はちょっと多めに作ってみました」
楽しそうに言うリア達を見て虎は一番気になっている事を聞いた
「・・・ダリウスが作った激物はどうした」
「激物って・・・ι まあ、返す言葉もないけどね。虎でも意識を失うような代物を、食卓に出すのは危険だと判断して、庭の肥料にさせてもらったよ」
「そりゃあ懸命だ」
「これは、虎へのお詫びも兼ねたささやかな野外パーティーだ。美味しい料理で口直しをすると良い。この華麗な新作なんてお勧めだよ」
「へえ、華麗な新さ・・・」
そこで一度言葉は途絶えてしまう
「って、だから、激物じゃねえか!!」
「いいえ、虎、これは」
「良いよ、ルード。食べて貰えば、解る事だから。さあ、食事にしよう」
「そうですね」
「うん! おれ、お腹ぺっこぺこ」
訂正しようとしたルードを止め、ダリウスの言葉にリアも微笑んで同意していた
確かにあれから時間も大部経ちもうすぐ昼時だった
皆、朝から何も食べていないのだからお腹も空いている
「では、皆さん、席に着いて・・・」
それを判断するとルードも表情を緩めそう言い、一人一人自分の席に座り、
「声を合わせましょう」
座ったのを確認するとルードの言葉に頷き、手を合わせて
「せーの、
「「「「「いただきます!」」」」」
全員で声を合わせ、外での楽しい食事が始まったのだった
続く
あとがき
や~無事に朝食?昼食?に辿り着けて良かったね!
それにしても・・・ダリウスさん、ほんと一体どんな激物作ったんですか・・・ι
あの虎が気絶するって・・・ι
お、恐ろしい・・・ι
それに、弟二人と共に怯える姉ww←
ほんとにあそこはある意味人質を取られたようなものだったでしょうねw
ダリウスとしてはちょっと嫉妬ってのもあっただろうからリアちゃんを自分の方に引き寄せたんだろうねww
あと、「サラダ!?」「あの粘土が!?」「そう」って所が凄い好きww
しかもあっさりと粘土って認めちゃうダリウスさんww
もう、ほんとにこの愉快な蠱惑の森チーム好きだわww
劇団天音と良い勝負だよww←ww
最後はいつもの風景に戻ってほのぼのとした感じになって良かったねw
余談ですが、このドラマCDでは各キャラの好きな食べ物が登場しております(有馬:コロッケ ダリウス:洋梨 コハク:おむすび 秋兵:シベリア ルード:ヒラメ 虎:卵(焼き) 九段:アイスクリン 村雨:珈琲)
さて、前回と今回で思いっきり遊びましたので、次からは本編に戻りつつ恋愛も進めないとね(^_^;)w
が、頑張りまーすι
では、今回はこれにて!
2015.07.04