天下魔性の歌姫奪還戦
夢主名変更
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
「三カ所に分かれて進み出しましたが、まだ誰も天守閣には辿り着いていないようですね」
「絵図は俺達も貰っていないからどうなるか解らんな」
「政宗様や皆様の行く道を見守るのみですね」
「おや、小十郎殿。お戻りになられたのですね」
聞き覚えのある声が聞こえたと思うといつの間にか小十郎が実況解説席に戻ってきていて眼鏡をかけ直してそう言って椅子に座った
「ええ。おや、政宗様と隆景殿が止まりましたね」
モニターを見た小十郎の言う通り、右に進んでいた政宗と隆景が立ち止まった
「ふむ・・・どうやらこちらの道は兵糧庫だったようですね」
「行き止まりじゃと! 馬鹿めっ!」
「馬鹿はあんたでしょ」
引き返そうとしていた政宗の前に現れたのは甲斐姫だった
「引き返そうったってそうはいかないわよ! あんた達の相手はあたしよ!」
「くっ、おまけに熊付きとはな」
「誰が熊よ!! ほんっっとあんたって失礼な奴よね!」
聞き慣れたようなやり取りを終わらせると甲斐姫は凛として言い放つ
「悪いけど、リアの所には行かせないから」
「困りましたね・・・少々やりづらい相手ですね」
「うっ、ゆるふわ癒やし系男子が相手だなんて・・・」
隆景はいつも通りの優しい表情で言うも、甲斐姫もその癒しオーラにやられたのか少しだけうっ、となってしまった
「待て! わしの時と随分態度が違うではないか!」
「当たり前でしょ! 相手はゆるふわ癒やし系男子なんだからっ!」
「ゆる・・ふわ・・ですか?」
「意味が解らぬわっ!」
何故か良く解らない口論が始まるもいつの間にか戦闘へと移っていた
「・・・良く解りませんが、戦闘が始まったようですね」
「ふっ、凄絶だな」
「政宗様も甲斐様も挑発に乗りやすい故、こうなる事は解っていましたが・・・。隆景様の采配に期待するとしましょう」
「そうですね。そしてこちらは真ん中を進んでいた孫市殿と直秀殿ですね・・・ん、あれはっ!?」
実況解説チームに戻り次のチームに移ったと思ったが光秀が何かを見て身体を乗り出した
「おお! 孫に直秀!」
「よお、お嬢ちゃん」
「お前こんな所にいたのか」
ガラシャは二人の姿を見つけると嬉しそうに立ち上がって駆け寄った
「リアと一緒じゃなかったのか?」
「さっきまで一緒だったのじゃ」
「て事は、お嬢ちゃんはリア姫がいる天守閣を知ってるって事だな」
「むっ! 孫、リアに手を出すつもりじゃな?」
「だからお嬢ちゃん、何処でそんな言葉を覚えて来たんだよι」
「言っとくが、俺じゃねえかならι」
その言葉を教えたのは自分ではないと言う事を先に言っておこうと思い言う直秀、だがガラシャはそんな二人を気にした様子もなくムッとしていた
「師匠達と共にわらわのダチを守るのがわらわの役目なのじゃ! 孫と直秀でも容赦しないのじゃ!」
ガラシャは言うと少し距離を取り戦闘態勢を取った
「やれやれ、こりゃお嬢ちゃんを何とかしないと進めないみたいだな」
「・・・手加減してやれよ。光秀殿が実況解説組にいるんだからな」
「解ってるよ。それに、お嬢ちゃんを傷つけたらリア姫が悲しむだろ?」
この状況をモニター越しで見ているであろう光秀とリアの事を言うとお互いに小さく笑ってガラシャを見据え、距離を取った
そしてこちらは最後の組、左側に進んだ半兵衛と三成と清正だが
「・・・ねえ、いい加減その気まずい雰囲気やめてくれない?」
先頭を進んでいた半兵衛だったが、後ろにいる二人の空気を感じ溜息を吐いて言う
「俺は何も言っていませんが」
「そっちの馬鹿がいつも通りの態度を取っているだけですが」
この二人が揃うと何故か空気が重くなる
仲が悪い訳ではないのだが、真面目すぎる故口数も減り空気が変わってしまう
「・・・正則や吉継に左近がいないとこうも違うものなのかなぁ」
普段彼等の側にいる人物を思い出して小さく溜息を吐くと少し先に人の気配を感じた
「はぁ~い。随分と険悪な雰囲気ね」
「貴様のように浮かれていないのでな」
「相変わらず可愛げのない子ね・・・」
三人の前に現れたのは小少将だった
「大将自らと言う事はこの道で間違いないと言う事か」
「左と真ん中が正解よ♡ 途中で合流地点があったでしょ?」
確かに途中で広い所に出てそれからまた階段を登っていた
「じゃ、君を倒して進めば俺達が一番乗りって事だね」
「そう簡単に進ませないけど♡」
小少将が合図すると控えていた兵士達がぞろぞろと現れ半兵衛達を囲んだ
「まずは彼等が相手よ♡」
それと同時に半兵衛達目掛けて行き皆武器を構えて向かってくる兵士達の相手を始めた
「どうやらこれで三カ所全てで戦闘が始まったようですね」
「・・・怪我をしないと良いのですが」
一人娘の心配をしている光秀を横目に見て元親と小十郎は実況解説を続ける
「だがそう簡単に戦いが終わるとは思えないな」
「ええ。特に大将である小少将殿は何か仕掛けて来るでしょう」
各チームに目を戻すと激しい戦闘が繰り広げられていたが、その中でも一番人数が多かった半兵衛達の所に目を移すと兵達を倒し終えていた
「流石ね」
「後は貴様だけだ」
「今ならまだ手荒い真似はせん」
「早く退いてくれると助かるんだけどなぁ~」
獲物を突き付けて言う三成と清正、そんな二人とは打って変わって獲物の羅針盤を片手に頭の後ろで手を組んで言う半兵衛
そんな状況の中、小少将は驚くそぶりもなく突き付けられている獲物を見て小さく息を吐き、
「ふーん・・・じゃあ、こ~・れ、何だと思う?」
「「なっ!?///」」
「!? そ、それはっ!?」
スッと取り出したものを三人に見せると、三成と清正は驚いて獲物を降ろし、半兵衛も思わず目を瞠ってしまう
小少将が手にしていたものは
「そう、これはリアの秘蔵写真よ♡ リアのあーんな姿やこーんな姿が・・・男なら絶対に手に入れておきたい代物よ♡」
そこに写っていたのは普段とはまた違ったリアの姿や表情、そして着替えている姿や眠っている姿だった
「き、貴様っ! 何故そのようなものをっ!///」
「あら? 此処にあるのなんてまだ序の口よ?」
「こ、これで、序の口だと!?///」
「うふふ、もーっと刺激的なのがあるけど、・・・見たい?」
「「っ!?///」」
不敵に笑う小少将のその言葉に三成と清正は顔を朱に染め、固まってしまう
「まったく、三成も清正も、まだまだ若いよね~」
半兵衛は溜息を吐いて言うと二人の間を割って入る
「あら、知らぬ顔の軍師さんには効果なかったかしら?」
「それくらいじゃ、この俺を落とせる訳ないよ?」
不敵に笑う半兵衛を見て小少将は少しだけ表情を堅くした
「じゃあ知らぬ顔の軍師さんはどんなのがお好みなのかしら?」
「それは勿論・・・、こんなのとか」
言うと半兵衛は懐から一枚の写真を取り出した
それは小少将だけに見せるようにしていた為、どんな写真かは解らなかったが小少将は驚いた顔をしたが直ぐに小さく笑った
「成る程ね。確かに貴方にはそう言う方が好みかもしれないわね」
「三成や清正達子飼いや幸村達には刺激が強いかもしれないけどねぇ~w」
一体どんな写真なのだろうと思う三成と清正だったが半兵衛は見せないよ?と言う目をしてその写真を懐に仕舞った
「けど良い物見せて貰ったし・・・俺達が勝ったら、その写真貰っても良いよね?」
不適に笑って言う半兵衛、そして“俺達”と言われ三成と清正も何かスイッチが入ったようで先程よりも表情を変え獲物を構えていた
「うふふっ、そうこなくっちゃ、あたしもリアを守ってる意味がないもの」
獲物を狙う狼のような目をした男達を見て小少将は楽しげに笑い先程よりも激しい戦いが始まったのだった
天下魔性の歌姫奪還戦(其の伍)
おまけ
「えっ///!? ちょっ、なっ、なんで、あれ、撮られちゃってるのっ!?/// て言うか、なんでこの時代に写真なんてあるの~~~!!!???」
小少将が例の写真を取り出した時、丁度その写真に写っている自分の姿を見たリア姫は顔を赤らめ一人天守閣で叫んでいたのだったww
続くw
あとがきw
はいw 遂にギャグ回来ましたww
ほんとはもっとギャグにしたかったんだけど・・・これくらいにしておきますw(^^;)w
もう内容は完全に思い付きでバンバン書いただけなのでw(三成と清正、若いなww←2828w(五月蠅いのだよ!///)(五月蠅い、馬鹿っ!///))
因みに半兵衛が持っていたのは同じくリア姫の写真ですが・・・どんなのが写っていたかは・・・三成、清正と同じくw、皆様のご想像にお任せしますww←
そして今回もまたツッコミでしか出てきてないよ、姫ww
ま、まあ流れ的に仕方ないよね?w
て事でまだまだ?続きます(^^;)w
あと、2回・・くらいで終わりたい・・・な(^^;)w
では次回もお楽しみに~w
5周年:2014.07.18
完成:2014.08.26
「絵図は俺達も貰っていないからどうなるか解らんな」
「政宗様や皆様の行く道を見守るのみですね」
「おや、小十郎殿。お戻りになられたのですね」
聞き覚えのある声が聞こえたと思うといつの間にか小十郎が実況解説席に戻ってきていて眼鏡をかけ直してそう言って椅子に座った
「ええ。おや、政宗様と隆景殿が止まりましたね」
モニターを見た小十郎の言う通り、右に進んでいた政宗と隆景が立ち止まった
「ふむ・・・どうやらこちらの道は兵糧庫だったようですね」
「行き止まりじゃと! 馬鹿めっ!」
「馬鹿はあんたでしょ」
引き返そうとしていた政宗の前に現れたのは甲斐姫だった
「引き返そうったってそうはいかないわよ! あんた達の相手はあたしよ!」
「くっ、おまけに熊付きとはな」
「誰が熊よ!! ほんっっとあんたって失礼な奴よね!」
聞き慣れたようなやり取りを終わらせると甲斐姫は凛として言い放つ
「悪いけど、リアの所には行かせないから」
「困りましたね・・・少々やりづらい相手ですね」
「うっ、ゆるふわ癒やし系男子が相手だなんて・・・」
隆景はいつも通りの優しい表情で言うも、甲斐姫もその癒しオーラにやられたのか少しだけうっ、となってしまった
「待て! わしの時と随分態度が違うではないか!」
「当たり前でしょ! 相手はゆるふわ癒やし系男子なんだからっ!」
「ゆる・・ふわ・・ですか?」
「意味が解らぬわっ!」
何故か良く解らない口論が始まるもいつの間にか戦闘へと移っていた
「・・・良く解りませんが、戦闘が始まったようですね」
「ふっ、凄絶だな」
「政宗様も甲斐様も挑発に乗りやすい故、こうなる事は解っていましたが・・・。隆景様の采配に期待するとしましょう」
「そうですね。そしてこちらは真ん中を進んでいた孫市殿と直秀殿ですね・・・ん、あれはっ!?」
実況解説チームに戻り次のチームに移ったと思ったが光秀が何かを見て身体を乗り出した
「おお! 孫に直秀!」
「よお、お嬢ちゃん」
「お前こんな所にいたのか」
ガラシャは二人の姿を見つけると嬉しそうに立ち上がって駆け寄った
「リアと一緒じゃなかったのか?」
「さっきまで一緒だったのじゃ」
「て事は、お嬢ちゃんはリア姫がいる天守閣を知ってるって事だな」
「むっ! 孫、リアに手を出すつもりじゃな?」
「だからお嬢ちゃん、何処でそんな言葉を覚えて来たんだよι」
「言っとくが、俺じゃねえかならι」
その言葉を教えたのは自分ではないと言う事を先に言っておこうと思い言う直秀、だがガラシャはそんな二人を気にした様子もなくムッとしていた
「師匠達と共にわらわのダチを守るのがわらわの役目なのじゃ! 孫と直秀でも容赦しないのじゃ!」
ガラシャは言うと少し距離を取り戦闘態勢を取った
「やれやれ、こりゃお嬢ちゃんを何とかしないと進めないみたいだな」
「・・・手加減してやれよ。光秀殿が実況解説組にいるんだからな」
「解ってるよ。それに、お嬢ちゃんを傷つけたらリア姫が悲しむだろ?」
この状況をモニター越しで見ているであろう光秀とリアの事を言うとお互いに小さく笑ってガラシャを見据え、距離を取った
そしてこちらは最後の組、左側に進んだ半兵衛と三成と清正だが
「・・・ねえ、いい加減その気まずい雰囲気やめてくれない?」
先頭を進んでいた半兵衛だったが、後ろにいる二人の空気を感じ溜息を吐いて言う
「俺は何も言っていませんが」
「そっちの馬鹿がいつも通りの態度を取っているだけですが」
この二人が揃うと何故か空気が重くなる
仲が悪い訳ではないのだが、真面目すぎる故口数も減り空気が変わってしまう
「・・・正則や吉継に左近がいないとこうも違うものなのかなぁ」
普段彼等の側にいる人物を思い出して小さく溜息を吐くと少し先に人の気配を感じた
「はぁ~い。随分と険悪な雰囲気ね」
「貴様のように浮かれていないのでな」
「相変わらず可愛げのない子ね・・・」
三人の前に現れたのは小少将だった
「大将自らと言う事はこの道で間違いないと言う事か」
「左と真ん中が正解よ♡ 途中で合流地点があったでしょ?」
確かに途中で広い所に出てそれからまた階段を登っていた
「じゃ、君を倒して進めば俺達が一番乗りって事だね」
「そう簡単に進ませないけど♡」
小少将が合図すると控えていた兵士達がぞろぞろと現れ半兵衛達を囲んだ
「まずは彼等が相手よ♡」
それと同時に半兵衛達目掛けて行き皆武器を構えて向かってくる兵士達の相手を始めた
「どうやらこれで三カ所全てで戦闘が始まったようですね」
「・・・怪我をしないと良いのですが」
一人娘の心配をしている光秀を横目に見て元親と小十郎は実況解説を続ける
「だがそう簡単に戦いが終わるとは思えないな」
「ええ。特に大将である小少将殿は何か仕掛けて来るでしょう」
各チームに目を戻すと激しい戦闘が繰り広げられていたが、その中でも一番人数が多かった半兵衛達の所に目を移すと兵達を倒し終えていた
「流石ね」
「後は貴様だけだ」
「今ならまだ手荒い真似はせん」
「早く退いてくれると助かるんだけどなぁ~」
獲物を突き付けて言う三成と清正、そんな二人とは打って変わって獲物の羅針盤を片手に頭の後ろで手を組んで言う半兵衛
そんな状況の中、小少将は驚くそぶりもなく突き付けられている獲物を見て小さく息を吐き、
「ふーん・・・じゃあ、こ~・れ、何だと思う?」
「「なっ!?///」」
「!? そ、それはっ!?」
スッと取り出したものを三人に見せると、三成と清正は驚いて獲物を降ろし、半兵衛も思わず目を瞠ってしまう
小少将が手にしていたものは
「そう、これはリアの秘蔵写真よ♡ リアのあーんな姿やこーんな姿が・・・男なら絶対に手に入れておきたい代物よ♡」
そこに写っていたのは普段とはまた違ったリアの姿や表情、そして着替えている姿や眠っている姿だった
「き、貴様っ! 何故そのようなものをっ!///」
「あら? 此処にあるのなんてまだ序の口よ?」
「こ、これで、序の口だと!?///」
「うふふ、もーっと刺激的なのがあるけど、・・・見たい?」
「「っ!?///」」
不敵に笑う小少将のその言葉に三成と清正は顔を朱に染め、固まってしまう
「まったく、三成も清正も、まだまだ若いよね~」
半兵衛は溜息を吐いて言うと二人の間を割って入る
「あら、知らぬ顔の軍師さんには効果なかったかしら?」
「それくらいじゃ、この俺を落とせる訳ないよ?」
不敵に笑う半兵衛を見て小少将は少しだけ表情を堅くした
「じゃあ知らぬ顔の軍師さんはどんなのがお好みなのかしら?」
「それは勿論・・・、こんなのとか」
言うと半兵衛は懐から一枚の写真を取り出した
それは小少将だけに見せるようにしていた為、どんな写真かは解らなかったが小少将は驚いた顔をしたが直ぐに小さく笑った
「成る程ね。確かに貴方にはそう言う方が好みかもしれないわね」
「三成や清正達子飼いや幸村達には刺激が強いかもしれないけどねぇ~w」
一体どんな写真なのだろうと思う三成と清正だったが半兵衛は見せないよ?と言う目をしてその写真を懐に仕舞った
「けど良い物見せて貰ったし・・・俺達が勝ったら、その写真貰っても良いよね?」
不適に笑って言う半兵衛、そして“俺達”と言われ三成と清正も何かスイッチが入ったようで先程よりも表情を変え獲物を構えていた
「うふふっ、そうこなくっちゃ、あたしもリアを守ってる意味がないもの」
獲物を狙う狼のような目をした男達を見て小少将は楽しげに笑い先程よりも激しい戦いが始まったのだった
天下魔性の歌姫奪還戦(其の伍)
おまけ
「えっ///!? ちょっ、なっ、なんで、あれ、撮られちゃってるのっ!?/// て言うか、なんでこの時代に写真なんてあるの~~~!!!???」
小少将が例の写真を取り出した時、丁度その写真に写っている自分の姿を見たリア姫は顔を赤らめ一人天守閣で叫んでいたのだったww
続くw
あとがきw
はいw 遂にギャグ回来ましたww
ほんとはもっとギャグにしたかったんだけど・・・これくらいにしておきますw(^^;)w
もう内容は完全に思い付きでバンバン書いただけなのでw(三成と清正、若いなww←2828w(五月蠅いのだよ!///)(五月蠅い、馬鹿っ!///))
因みに半兵衛が持っていたのは同じくリア姫の写真ですが・・・どんなのが写っていたかは・・・三成、清正と同じくw、皆様のご想像にお任せしますww←
そして今回もまたツッコミでしか出てきてないよ、姫ww
ま、まあ流れ的に仕方ないよね?w
て事でまだまだ?続きます(^^;)w
あと、2回・・くらいで終わりたい・・・な(^^;)w
では次回もお楽しみに~w
5周年:2014.07.18
完成:2014.08.26