長短編
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ダリウス「さて、今年もこの時期が来たようだね」
コハク「うん・・・」
虎「・・・今年もやんのか?」
秋兵「僕としては嬉しい限りですけどね」
九段「我も大いに賛成だ」
村雨「・・・お宅等は甘味好きだからな」
有馬「・・・実際の所はどうなんだ?」
ルード「それは彼女達次第ではないでしょうか」
萬「皆様、何を話していらっしゃるのですか?」
ルード「ああ、萬。バレンタインデーの事ですよ」
萬「バレンタイン・・・ですか?」
九段「萬の世界では既にあるのではないのか?」
萬「はい。・・・ですが、この時代にバレンタインがあるのですか?」
秋兵「梓くんが昨年この帝都に広めてくれたんですよ」
コハク「そうそう。それでおれ達もみーんなでリアさんと梓さんと千代さんとマスターが開いてくれたバレンタインパーティーに参加したんだ」
萬「成る程、そう言う事でしたか」
有馬「昨年は帝都も色々と賑わっていたな」
秋兵「・・・我々は色々と大変でしたが・・」
有馬「・・精鋭分隊は特に、な」
虎「まあ美味いもんが沢山食えるのは良いけどな」
ダリウス「ふふ。色々と遭ったけど楽しい時間だったよね」
藤堂「興味深い話をしているようだね」
コハク「あ、藤堂さん。こんにちは」
藤堂「こんにちは、神子ご一行様・・と言っても神子様方とミルクホウルのお嬢さんは不在なんだね」
ルード「彼女達なら今出掛けて居ますよ」
藤堂「もしかして、バレンタインの準備かな?」
有馬「やはりバレンタインの事は知っていたか」
藤堂「勿論。藤堂製菓もバレンタインに色々とやろうと考えているからね」
梓「あ、皆さん此処に居たんですね」
リア「あ、藤堂さんも一緒だったんですね」
萬「御主人 、リア様、千代様。お帰りなさいませ」
千代「皆さん勢揃いだったんですね」
有馬「ああ。藤堂とは先程会ったんだがな」
藤堂「皆さんがバレンタインの話をしていたから興味があってね」
村雨「で、お宅等は買い物は済んだのか」
リア「はい。それでこれから皆さんのお時間を頂きたいんですけど・・・」
虎「・・・つー事はやっぱ今年もやるんだな」
梓「・・・何だかもうみんな解っちゃってるみたい・・?」
千代「・・・みたいね」
ルード「・・・場所は去年と同じくハイカラヤで良いんでしょうか」
リア「うん。あ、もしお時間があるようでしたら藤堂さんと萬くんも参加して行きませんか?」
藤堂「・・・僕達も君達主催のバレンタインパーティーに参加しても良いの?」
リア「はい。ね、梓ちゃん、千代ちゃん」
梓「うん。去年と同じで沢山作ったし」
千代「それに今年は友部さんや精鋭分隊の皆さんもご招待しているものね」
九段「おお、そうであったか」
コハク「友部さん達も来るんだ! ならもっと楽しくなりそうだね!」
ダリウス「ああ。では俺達の神子殿と姫主催のバレンタインパーティーに行こうか」
ルード「はい」
村雨「やれやれ、仕方ないね」
藤堂「せっかくのお姫さん方のお誘いだ。僕も参加させて貰うよ」
萬「では、私も参加させて頂きます」
リア「今年も皆さんと素敵なバレンタインパーティーになると良いな」
バレンタインパーティー in 遙か6 幻橙ロンド編
終わり
あとがき
ギリギリで間に合った、バレンタイン小説!
ずっと書こう書こうと思ってたけどなかなか思い付かなくて・・・
でも今年は幻橙ロンドから萬と藤堂が参加したので二人とそして友部や精鋭分隊の皆さんも今年はハイカラヤでパーティーに参加って事にしました(・・・幻橙ロンド夢うpしてないのに先に萬と藤堂さん出て来ちゃったよww)
けど、今回はリアちゃんが本命チョコを渡すパターンがない!?ww
・・・本編まだ書いてないのもあるけど、今回は遙か祭2017後(参加してないけどねι)と言うのと幻橙ロンド発売された後だしみんなでわいわい騒ぐ方でも良いかなーって思ってww
まあ、チョコは皆さんが渡したい人に渡すって事で!(v ̄ω ̄)♪←ww
て事で素敵なバレンタインをお過ごし下さいませ!
では、また本編等でお会いしましょう!
2017.02.13
コハク「うん・・・」
虎「・・・今年もやんのか?」
秋兵「僕としては嬉しい限りですけどね」
九段「我も大いに賛成だ」
村雨「・・・お宅等は甘味好きだからな」
有馬「・・・実際の所はどうなんだ?」
ルード「それは彼女達次第ではないでしょうか」
萬「皆様、何を話していらっしゃるのですか?」
ルード「ああ、萬。バレンタインデーの事ですよ」
萬「バレンタイン・・・ですか?」
九段「萬の世界では既にあるのではないのか?」
萬「はい。・・・ですが、この時代にバレンタインがあるのですか?」
秋兵「梓くんが昨年この帝都に広めてくれたんですよ」
コハク「そうそう。それでおれ達もみーんなでリアさんと梓さんと千代さんとマスターが開いてくれたバレンタインパーティーに参加したんだ」
萬「成る程、そう言う事でしたか」
有馬「昨年は帝都も色々と賑わっていたな」
秋兵「・・・我々は色々と大変でしたが・・」
有馬「・・精鋭分隊は特に、な」
虎「まあ美味いもんが沢山食えるのは良いけどな」
ダリウス「ふふ。色々と遭ったけど楽しい時間だったよね」
藤堂「興味深い話をしているようだね」
コハク「あ、藤堂さん。こんにちは」
藤堂「こんにちは、神子ご一行様・・と言っても神子様方とミルクホウルのお嬢さんは不在なんだね」
ルード「彼女達なら今出掛けて居ますよ」
藤堂「もしかして、バレンタインの準備かな?」
有馬「やはりバレンタインの事は知っていたか」
藤堂「勿論。藤堂製菓もバレンタインに色々とやろうと考えているからね」
梓「あ、皆さん此処に居たんですね」
リア「あ、藤堂さんも一緒だったんですね」
萬「
千代「皆さん勢揃いだったんですね」
有馬「ああ。藤堂とは先程会ったんだがな」
藤堂「皆さんがバレンタインの話をしていたから興味があってね」
村雨「で、お宅等は買い物は済んだのか」
リア「はい。それでこれから皆さんのお時間を頂きたいんですけど・・・」
虎「・・・つー事はやっぱ今年もやるんだな」
梓「・・・何だかもうみんな解っちゃってるみたい・・?」
千代「・・・みたいね」
ルード「・・・場所は去年と同じくハイカラヤで良いんでしょうか」
リア「うん。あ、もしお時間があるようでしたら藤堂さんと萬くんも参加して行きませんか?」
藤堂「・・・僕達も君達主催のバレンタインパーティーに参加しても良いの?」
リア「はい。ね、梓ちゃん、千代ちゃん」
梓「うん。去年と同じで沢山作ったし」
千代「それに今年は友部さんや精鋭分隊の皆さんもご招待しているものね」
九段「おお、そうであったか」
コハク「友部さん達も来るんだ! ならもっと楽しくなりそうだね!」
ダリウス「ああ。では俺達の神子殿と姫主催のバレンタインパーティーに行こうか」
ルード「はい」
村雨「やれやれ、仕方ないね」
藤堂「せっかくのお姫さん方のお誘いだ。僕も参加させて貰うよ」
萬「では、私も参加させて頂きます」
リア「今年も皆さんと素敵なバレンタインパーティーになると良いな」
バレンタインパーティー in 遙か6 幻橙ロンド編
終わり
あとがき
ギリギリで間に合った、バレンタイン小説!
ずっと書こう書こうと思ってたけどなかなか思い付かなくて・・・
でも今年は幻橙ロンドから萬と藤堂が参加したので二人とそして友部や精鋭分隊の皆さんも今年はハイカラヤでパーティーに参加って事にしました(・・・幻橙ロンド夢うpしてないのに先に萬と藤堂さん出て来ちゃったよww)
けど、今回はリアちゃんが本命チョコを渡すパターンがない!?ww
・・・本編まだ書いてないのもあるけど、今回は遙か祭2017後(参加してないけどねι)と言うのと幻橙ロンド発売された後だしみんなでわいわい騒ぐ方でも良いかなーって思ってww
まあ、チョコは皆さんが渡したい人に渡すって事で!(v ̄ω ̄)♪←ww
て事で素敵なバレンタインをお過ごし下さいませ!
では、また本編等でお会いしましょう!
2017.02.13
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