長短編
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※注意
この話はマイソロ2単行本2巻のおまけストーリーⅡ(スペシャルコミックⅡ)の話しとなっています。
夢主はディセンダーではなく、TOVの夢主で、ユーリの彼女になっている設定です。
ディセンダーはコミック版のロア君になります。
それがOKと言う方のみどうぞ!
****
それは昨日の事、カノンノと仕事を終わらせてバンエルティア号に戻って来ると・・・
船の大半が壊れていました
そして大半の男性陣が頭にいつくもの大きなたんこぶを作っていて、正座をさせられリフィルさんに説教されていた
勿論、その隣にはジェイドさんとユージーンさんもいた
どうやら“覗き計画”を立てていたようで、実行はしたもののロアとユーリが戦った時に脱衣所の壁や船の大半が壊れてしまったらしい
ユーリ曰く、あいつ、船内だって事忘れてて力加減忘れてたんだよ・・・と言っていた
まあ脱衣所から離れた所は別の人が壊してしまったみたいだけど・・・
そして、首謀者及び船内外の設備破壊に加担したメンバーは、罰として修理が終わるまで強制労働と言う事になり、昨日からクラトスさん、ユージーンさん、ウッドロウさん、リオン、キールを除く、殆どの男性陣が休み無く船の修理をしていた
因みにその現場監督はリフィルさん
だからみんな文句も言えずに働いていたのだった
「ロイドはその時私と一緒にいたんだけど、ジーニアスと一緒にみんなのお手伝いしてるんだよ」
コレット曰く、その時に主犯者達と会っていたらしいが、コレットがコケて近くにあった箱を倒してしまったらしく、ロイドはその下敷きになったらしい・・・ι
たまたま通りかかったプレセアのお陰で救出は出来たらしいけどι
「クレスさんはチェスターさんのお手伝をしてました」
クレスの性格から考えて、そんな事はやっていないのは解っているけど、やっぱりチェスターの事放っておけなくて手伝っているのだろうと思った
「ルークとアッシュも大佐に捕まって手伝わされてたしねぇ・・・」
アッシュに引きずられて行ったルークだったが、ルークがその計画の話し合いに参加している事が分かり、ジェイドさんがニッコリとした笑顔でルークとアッシュの首根っこを引っ張って修理をさせていた
「巻き添えになっちゃった人もその場に居合わせちゃった人も修理させられてるしね・・・」
「まあ、ユーリもその巻き添えになっちゃった一人でもあるんだけどね・・・ι」
「自業自得と言えば自業自得だけどね」
アメール洞窟で仕事をしながら、アスラとコレットとリアラとプレセアとアニスとそんな話しをしていた
船の修理は1週間経っても終わっていなかった
「みんな、本当にどれだけ暴れたんだかね・・・ι」
船がこの状態の為、仕事の方も一旦お休みと言う事になり女性陣はそれぞれ休暇を楽しんでいた
そしてその日の朝、数人の女性陣がきゃっきゃっ騒ぎながら何処かへ出掛けて行き、昼過ぎに私とコレットも船を後にした
そして、夕方
「あれ? なんだか船の方が賑やかだね?」
「何かあったのかな?」
私とコレットは紙袋を抱えて船に戻って来ると甲板の方から賑やかな声が聞こえ、お互いに顔を見合わせた
「船は・・・まだ直ってないみたいだけど・・・?」
アスラは船を見上げ疑問符を出し、更に顔を見合わせ船に戻った
すると
「リアさん、コレットさん、アスラさん! 良かった、帰って来てくれたんですね!!」
「「「え?」」」
チャットは私達の姿を見るなり、慌てて走って来た
その目には少しだけ嬉し涙が溜っていた
「あの覗き事件の所為で皆さんと同じく、リアさん達も呆れ果てて出て行ってしまったのかと」
「コレット、ゴメンっ!!」
チャットの後ろからロイドが思いっきり頭を下げて謝った
「違うんだよ、ロイド。私達買い物に行ってただけなんだよ?」
「・・え? そうなのか?」
「うん」
そう言ってコレットはニッコリと微笑んで持っている紙袋を見せる
「買い出しに行ってくるってナナリーに伝えてあったんだけど、聞いてなかった?」
「え? そうだったんですか?」
アスラの言葉にチャットはまた慌てていた
私は小さく笑って、ゆっくりとみんなへと視線を向ける
みんな、それぞれ申し訳ない顔をしているものの、やっぱり安心出来る人の側にいるからか、少しだけ甘い空気が漂っていた(ロイドとコレットも含め)
チェスターとアーチェは相変わらず言い合ってるけど・・・ι
まあ、二人らしいと言えばらしいよね(苦笑)
そして私はみんなの間を抜けてある人物の元へと向かう
「ユーリ、エステル、ただいま」
「あ、リア、お帰りなさい」
「おう、おかえり。買い物行ってたのか?」
「うん、夕飯の材料とか色々ね。そう言えば、エステルはみんなと何処か行ってたのよね?」
「あ・・はい」
「楽しかった?」
少しだけ言い淀むエステルだったが、私の言葉を聞いて一瞬きょとんとしたが直ぐに嬉しそうな顔をして答えた
「はい! 良い勉強になりました」
「そっか。良かったね」
「はい」
エステル達が何処に行ってたは解らないけど、エステルやみんなが幸せそうな顔をしているから良しとしよう
「あ、リア、荷物持って行きますよ」
「え?」
急にエステルにそう言われ疑問符を出しているとエステルはニコリと笑った
「わたしもこれから食堂に向かう所だったので」
「・・・じゃあ、お願いしても良い?」
「はい」
「重たい物は入ってないから」
エステルの言葉に甘えて紙袋を渡すとエステルはアスラと共に食堂へと向かって行った
「・・・ヘタに気ぃ遣いやがって」
「え?」
「なんでもねえよ」
ユーリはエステルを見送った後、小さく笑い私はユーリの隣に座った
「これで、早く片付いてくれりゃ良いんだけどな」
ユーリは視線を前へと向け、私もつられてみんなを見ると、戻って来たメンバーと修理をしていたメンバーが一緒になって修理を始めていた
「みんなでやってるから、きっと直ぐに直るよ」
「じゃねえと、お菓子食えねえしな」
強制労働とはいえ食事は出るものの、お菓子抜き、と言われているのでパニールのお菓子を食べられない事にみんなガックリと肩を落していた
特にユーリは・・・ι(リオンは除くけど)
私はユーリの言葉に苦笑してゆっくりと口を開く
「船の修理終わったら、ユーリの好きな物、沢山作ってあげるよ」
「サンキュ」
ユーリは微笑んで私の頭を撫で、私も自然と微笑んでいた
「さてと、んじゃオレも修理に戻るか」
「私も手伝おうか?」
「リアは食堂の方手伝って来い」
「解った。じゃあ終わったら手伝いに来るね」
「ああ」
そう言ってお互いに微笑んでユーリは修理に向かい、私は食堂へと向かって行った
ふわふわ時間
「良いなぁ~、あの二人♡」
「素敵ですよねぇ♡」
「こっちまで甘い空気が来てるんだけど・・・」
「此処の大半がそうだと思うけどなあ・・・」
「みんな、なんだか嬉しそうだしね」
「うん」
そんなユーリとリアを見て目をキラキラさせているルビアとアニー、そんなユーリとリアの甘い空気に少しだけ呆れているイリアとツッコミを入れているルカにニッコリと微笑んでいるロアとカノンノだった
おまけ
「なあ、ユーリ君、リアちゃん「やらねえぞ」
「・・・・」
ゼロスの言葉に即答で返事を返すユーリだった
「終わんねええええええええぇぇ」
スパーダは未だに修理が終わらない事に叫んでいた
終わり
あとがき
マイソロ2の単行本2巻のスペシャルコミックⅡを読んでる時に思いついたものです
コレットと絡ませたのはテイルズ女性キャラでコレットが一番好きで一番泣かせて貰ったキャラだからです
リアラとプレセアとアニスは単行本読んだ時に出てなかったから絡ませてみました
因みに、単行本を読んでいない方の為に補足説明を・・・
まあこの覗き事件(スペシャルコミックⅠ)は主犯(もとい提案者)はスパーダ、それにのっかりゼロスとチェスター
で、その話し合いの時に巻き込まれたのがロア、リッド、カイウス、ルカ、ヴェイグ、ルーク、ジーニアス、マオ、セネル
途中で巻き込まれた&被害者がルーク、アッシュ、ロイド、セネル、キール、スタン、カイル、ガイ、リッド、ヴェイグ、そしてユーリ
大佐は・・・一部壊したから多分手伝い組・・かな?
で、出掛けていた女性陣って言うのはハロルド、ルーティ、ルビア、アニー、カノンノ、エステル、イリア、クレア、アーチェ、すず、ミント、ティアでした
彼女達は新婚のパニールとジャニスの様子を見に行ってました
でもそこで二人の様子を見ている事を覗きだと気付き船に戻ってみんなの手伝いをしていたって話しなんですよ
最後はみんな良い雰囲気になってたのでリアちゃんとユーリもそうしました
エステルは二人の事知ってるから気を遣ってアスラと一緒に食堂に行きましたw
おまけですが、ゼロス君はリアちゃんの事お気に入りだからユーリにリアちゃんを頂戴w、って言おうとしたけど、見事に玉砕ww
スパーダの台詞はこの回ずっとあの台詞言ってたので言ってもらいましたww
では、長くなりましたが此処まで読んで頂き有り難う御座いました!
けいおん! 放課後ティータイム(桜高軽音部) ふわふわ時間 より
2009.11.10
この話はマイソロ2単行本2巻のおまけストーリーⅡ(スペシャルコミックⅡ)の話しとなっています。
夢主はディセンダーではなく、TOVの夢主で、ユーリの彼女になっている設定です。
ディセンダーはコミック版のロア君になります。
それがOKと言う方のみどうぞ!
****
それは昨日の事、カノンノと仕事を終わらせてバンエルティア号に戻って来ると・・・
船の大半が壊れていました
そして大半の男性陣が頭にいつくもの大きなたんこぶを作っていて、正座をさせられリフィルさんに説教されていた
勿論、その隣にはジェイドさんとユージーンさんもいた
どうやら“覗き計画”を立てていたようで、実行はしたもののロアとユーリが戦った時に脱衣所の壁や船の大半が壊れてしまったらしい
ユーリ曰く、あいつ、船内だって事忘れてて力加減忘れてたんだよ・・・と言っていた
まあ脱衣所から離れた所は別の人が壊してしまったみたいだけど・・・
そして、首謀者及び船内外の設備破壊に加担したメンバーは、罰として修理が終わるまで強制労働と言う事になり、昨日からクラトスさん、ユージーンさん、ウッドロウさん、リオン、キールを除く、殆どの男性陣が休み無く船の修理をしていた
因みにその現場監督はリフィルさん
だからみんな文句も言えずに働いていたのだった
「ロイドはその時私と一緒にいたんだけど、ジーニアスと一緒にみんなのお手伝いしてるんだよ」
コレット曰く、その時に主犯者達と会っていたらしいが、コレットがコケて近くにあった箱を倒してしまったらしく、ロイドはその下敷きになったらしい・・・ι
たまたま通りかかったプレセアのお陰で救出は出来たらしいけどι
「クレスさんはチェスターさんのお手伝をしてました」
クレスの性格から考えて、そんな事はやっていないのは解っているけど、やっぱりチェスターの事放っておけなくて手伝っているのだろうと思った
「ルークとアッシュも大佐に捕まって手伝わされてたしねぇ・・・」
アッシュに引きずられて行ったルークだったが、ルークがその計画の話し合いに参加している事が分かり、ジェイドさんがニッコリとした笑顔でルークとアッシュの首根っこを引っ張って修理をさせていた
「巻き添えになっちゃった人もその場に居合わせちゃった人も修理させられてるしね・・・」
「まあ、ユーリもその巻き添えになっちゃった一人でもあるんだけどね・・・ι」
「自業自得と言えば自業自得だけどね」
アメール洞窟で仕事をしながら、アスラとコレットとリアラとプレセアとアニスとそんな話しをしていた
船の修理は1週間経っても終わっていなかった
「みんな、本当にどれだけ暴れたんだかね・・・ι」
船がこの状態の為、仕事の方も一旦お休みと言う事になり女性陣はそれぞれ休暇を楽しんでいた
そしてその日の朝、数人の女性陣がきゃっきゃっ騒ぎながら何処かへ出掛けて行き、昼過ぎに私とコレットも船を後にした
そして、夕方
「あれ? なんだか船の方が賑やかだね?」
「何かあったのかな?」
私とコレットは紙袋を抱えて船に戻って来ると甲板の方から賑やかな声が聞こえ、お互いに顔を見合わせた
「船は・・・まだ直ってないみたいだけど・・・?」
アスラは船を見上げ疑問符を出し、更に顔を見合わせ船に戻った
すると
「リアさん、コレットさん、アスラさん! 良かった、帰って来てくれたんですね!!」
「「「え?」」」
チャットは私達の姿を見るなり、慌てて走って来た
その目には少しだけ嬉し涙が溜っていた
「あの覗き事件の所為で皆さんと同じく、リアさん達も呆れ果てて出て行ってしまったのかと」
「コレット、ゴメンっ!!」
チャットの後ろからロイドが思いっきり頭を下げて謝った
「違うんだよ、ロイド。私達買い物に行ってただけなんだよ?」
「・・え? そうなのか?」
「うん」
そう言ってコレットはニッコリと微笑んで持っている紙袋を見せる
「買い出しに行ってくるってナナリーに伝えてあったんだけど、聞いてなかった?」
「え? そうだったんですか?」
アスラの言葉にチャットはまた慌てていた
私は小さく笑って、ゆっくりとみんなへと視線を向ける
みんな、それぞれ申し訳ない顔をしているものの、やっぱり安心出来る人の側にいるからか、少しだけ甘い空気が漂っていた(ロイドとコレットも含め)
チェスターとアーチェは相変わらず言い合ってるけど・・・ι
まあ、二人らしいと言えばらしいよね(苦笑)
そして私はみんなの間を抜けてある人物の元へと向かう
「ユーリ、エステル、ただいま」
「あ、リア、お帰りなさい」
「おう、おかえり。買い物行ってたのか?」
「うん、夕飯の材料とか色々ね。そう言えば、エステルはみんなと何処か行ってたのよね?」
「あ・・はい」
「楽しかった?」
少しだけ言い淀むエステルだったが、私の言葉を聞いて一瞬きょとんとしたが直ぐに嬉しそうな顔をして答えた
「はい! 良い勉強になりました」
「そっか。良かったね」
「はい」
エステル達が何処に行ってたは解らないけど、エステルやみんなが幸せそうな顔をしているから良しとしよう
「あ、リア、荷物持って行きますよ」
「え?」
急にエステルにそう言われ疑問符を出しているとエステルはニコリと笑った
「わたしもこれから食堂に向かう所だったので」
「・・・じゃあ、お願いしても良い?」
「はい」
「重たい物は入ってないから」
エステルの言葉に甘えて紙袋を渡すとエステルはアスラと共に食堂へと向かって行った
「・・・ヘタに気ぃ遣いやがって」
「え?」
「なんでもねえよ」
ユーリはエステルを見送った後、小さく笑い私はユーリの隣に座った
「これで、早く片付いてくれりゃ良いんだけどな」
ユーリは視線を前へと向け、私もつられてみんなを見ると、戻って来たメンバーと修理をしていたメンバーが一緒になって修理を始めていた
「みんなでやってるから、きっと直ぐに直るよ」
「じゃねえと、お菓子食えねえしな」
強制労働とはいえ食事は出るものの、お菓子抜き、と言われているのでパニールのお菓子を食べられない事にみんなガックリと肩を落していた
特にユーリは・・・ι(リオンは除くけど)
私はユーリの言葉に苦笑してゆっくりと口を開く
「船の修理終わったら、ユーリの好きな物、沢山作ってあげるよ」
「サンキュ」
ユーリは微笑んで私の頭を撫で、私も自然と微笑んでいた
「さてと、んじゃオレも修理に戻るか」
「私も手伝おうか?」
「リアは食堂の方手伝って来い」
「解った。じゃあ終わったら手伝いに来るね」
「ああ」
そう言ってお互いに微笑んでユーリは修理に向かい、私は食堂へと向かって行った
ふわふわ
「良いなぁ~、あの二人♡」
「素敵ですよねぇ♡」
「こっちまで甘い空気が来てるんだけど・・・」
「此処の大半がそうだと思うけどなあ・・・」
「みんな、なんだか嬉しそうだしね」
「うん」
そんなユーリとリアを見て目をキラキラさせているルビアとアニー、そんなユーリとリアの甘い空気に少しだけ呆れているイリアとツッコミを入れているルカにニッコリと微笑んでいるロアとカノンノだった
おまけ
「なあ、ユーリ君、リアちゃん「やらねえぞ」
「・・・・」
ゼロスの言葉に即答で返事を返すユーリだった
「終わんねええええええええぇぇ」
スパーダは未だに修理が終わらない事に叫んでいた
終わり
あとがき
マイソロ2の単行本2巻のスペシャルコミックⅡを読んでる時に思いついたものです
コレットと絡ませたのはテイルズ女性キャラでコレットが一番好きで一番泣かせて貰ったキャラだからです
リアラとプレセアとアニスは単行本読んだ時に出てなかったから絡ませてみました
因みに、単行本を読んでいない方の為に補足説明を・・・
まあこの覗き事件(スペシャルコミックⅠ)は主犯(もとい提案者)はスパーダ、それにのっかりゼロスとチェスター
で、その話し合いの時に巻き込まれたのがロア、リッド、カイウス、ルカ、ヴェイグ、ルーク、ジーニアス、マオ、セネル
途中で巻き込まれた&被害者がルーク、アッシュ、ロイド、セネル、キール、スタン、カイル、ガイ、リッド、ヴェイグ、そしてユーリ
大佐は・・・一部壊したから多分手伝い組・・かな?
で、出掛けていた女性陣って言うのはハロルド、ルーティ、ルビア、アニー、カノンノ、エステル、イリア、クレア、アーチェ、すず、ミント、ティアでした
彼女達は新婚のパニールとジャニスの様子を見に行ってました
でもそこで二人の様子を見ている事を覗きだと気付き船に戻ってみんなの手伝いをしていたって話しなんですよ
最後はみんな良い雰囲気になってたのでリアちゃんとユーリもそうしました
エステルは二人の事知ってるから気を遣ってアスラと一緒に食堂に行きましたw
おまけですが、ゼロス君はリアちゃんの事お気に入りだからユーリにリアちゃんを頂戴w、って言おうとしたけど、見事に玉砕ww
スパーダの台詞はこの回ずっとあの台詞言ってたので言ってもらいましたww
では、長くなりましたが此処まで読んで頂き有り難う御座いました!
けいおん! 放課後ティータイム(桜高軽音部) ふわふわ
2009.11.10