長短編
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どもども~、おっさんことレイヴン様で~す!
Web拍手、ありがとねえ!
おっさん、嬉しいわ♪
え? 何でおっさんが仕切ってるかって?
それは今回のお話にリアちゃん達が出ないからなのよねぇ~
や、全く出ないって訳じゃないんだけどね、此処はおっさんが繋げって、管理人に言われて~・・・
「おっさん、モノローグ長い! 後、管理人の名前出さない!! さっさと進めて!」
・・・あー、何かこれ以上長く話してるとリタっちが魔術発動しそうな勢いだから進めるわね
ゴホン・・・
バンっ(テーブルを叩く音)
「それでは、今から緊急会議を始めたいと思います!」
物語は、嬢ちゃんのこの一言で始まっちゃったのよねぇ・・・
恋せよ、若人達
此処はトリム港の宿屋の一室
リアちゃんとアスラとセイが本業の方の仕事でちょっとだけ抜ける事になって、此処に滞在する事になっちゃたのよね
で、青年は買い出し当番だからわんこと一緒に出掛けてて、今この部屋にいるのは俺様とカロル君と嬢ちゃんとリタっちとジュディスちゃん
リタっちは何か難しそうな本読んでるし、カロル君は荷物整理したりモンスター図鑑書いたりしてるし、ジュディスちゃんは武器の手入れをしていて、俺様は特にする事もないからベッドに寝っ転がってた訳
そん時よ、さっきの嬢ちゃんの台詞が聞こえたのは
緊急会議、その言葉に誰もが疑問に思って嬢ちゃんの方に顔を向けた
「緊急会議って・・・何の?」
「決まってます! リアとユーリとフレンの事について、です!」
嬢ちゃんはそう言ってまたテーブルを叩いて前のめりになりながら少年を見た
「リアとユーリとフレンについて?」
「はい。あの三人、全然進展がなくて・・・」
「見てる分としても面白みがないのね」
「あー、まあ、それは解らなくもないわね」
嬢ちゃんやジュディスちゃんが言う事は最もよね
此処にいる全員は青年達がリアちゃんの事好きなのは重々承知(セイとアスラによると昔かららしいけど・・・)
けど、相手はあのリアちゃんだし・・・
リアちゃんって人を惹き付ける魅力があるし、男女問わずに人気だし、すっごい可愛い子で美人さんだから何処にいても目を惹くのよね
戦闘面に関しても強いし優秀な子だし、おっさん達も良く助けられてるわ、うんうん(頷き)
それと、前にもおっさん言ったかもしれないけど、リアちゃんって鋭い所はホントに鋭いし、鈍い所は本当に鈍いのよ(箱版35話(35.再出発)、PS3版43話(43.Light in the evening)参照)
特にこういう自分の恋愛事に関しては
それも此処にいる全員が承知だし、青年達もセイもアスラ達も承知
だから青年達が苦戦してるもの解るんだけどねι
「っくしゅん!」
「リア、風邪か?」
「ん・・・違うと思う」
「誰かが噂してるんじゃない?」
「かなぁ?」
リアは疑問符を出しながらセイとアスラと仕事場へ向かって行った
「で、会議って具体的に何するつもり?」
「そうですね・・・。皆さんはユーリとフレン、どっちがリアを彼女にすると思います?」
いきなりその質問なのねι
まあ青年やリアちゃんがいない時じゃないと、こんな話し出来ないけど・・・
「ボクはユーリだと思うな!」
「あら、自信満々に答えたわね」
「何か根拠でもあるの?」
「え? ないけど・・・そうなったら良いなって思って」
少年ちょっとテレちゃって、そうなった青年とリアちゃんでも思い描いちゃった?
「ふーん、なら、あたしはフレン」
あんまりこういう話しに食いつきそうにないリタっちまで乗る気じゃない
「え? どうしてです?」
「ヘコんでるユーリ を見てみたいから」
・・・リタっち、それ偉そうに言うセリフじゃないわよι
本人がいないからって言いたい放題ねι
「っくしゅん」
「ウォン?」
「ん? ああ、大丈夫だ。誰かが噂でもしてるんだろ」
「ワンワン」
「はは、そうだな。じゃあ次行くか」
「ワン!」
ユーリは荷物を抱え直し、次の店へと向かって行った
「あ、フレンといえば・・・」
少年は何か思い出したような顔をしてそのまま嬢ちゃんの方に顔を向ける
「エステルはフレンの事どう思ってるの?」
「えっ!? なんです、急に!?」
「だって、最初に会った時にユーリがフレンとデキてるって・・・」
「ええっ!!?」
「あら、そうだったの?」
少年の発言にリタっちは驚いて持っていた本を落とし、ジュディスちゃんも驚いた顔をしていた
「っくしゅん!」
「隊長、風邪ですか?」
「温かい物でもお持ちしましょうか?」
「いや、大丈夫だよ」
「そうですか・・・」
「きっと誰かが噂しているんですよ」
「はは、そうかもね」
フレンはそう言ってまた歩き出し、ソディアとウィチルも後に続いた
「ち、違います! あれはユーリの冗談で!! それにフレンには好きな人がいるって知ってましたし」
「それって、諦めたって事?」
「違います。その方との事を応援しようと・・・って、わたしの話しは良いんですよ///」
いやはや、嬢ちゃんもリタっちもジュディスちゃんも年頃の女の子の反応よねえ
見てて飽きないわ
って、これ、セイもアスラ達も言ってたっけ・・・?
「それより、カロルはどうなんです?」
「え? なにが?」
「ナンとの事ですよ」
さっきまでとは打って変わって嬢ちゃんは目をキラキラさせて少年に詰め寄っている
こうなった嬢ちゃんは誰も止められないからねぇ
・・・少年、頑張りな
おっさんは傍観させてもらいますから
「え! や、ボクとナンはそんなんじゃ・・・」
「あら、結構可愛い子じゃない」
「強気過ぎる気もするけど」
それ、リタっちが言うのね・・・
「おっさん、何か言った?」
「いいや、何も!!」
・・・リタっちってば、モノローグでも聞こえちゃうのねι
あ、冒頭でもそうだったっけ・・・
「わたし、カロルの事応援してますから。頑張って下さい!」
「フフ、頑張ってね」
「う、うん///」
何かいつの間にか趣旨が外れて少年の応援会になってるような気がするんですけど・・・
「じゃあ、エステル達はどんな人がタイプなの?」
「おっさんみたいじゃない人」
「・・・リタっちぃ、聞こえてるわよ」
「わたしは翠星物語の琥珀の聖騎士のような人が良いです」
「・・・何か長くなりそうだから、次いった方が良さげよ?」
「そうだねι じゃあジュディスは?」
「そうね・・・セイみたいな人かしら?」
「「「ええっ!!」」」
ジュディスちゃんの爆弾発言に嬢ちゃんと少年とリタっちは驚いた顔をした
いや、俺様もちょっと驚いたけどね
「ジュディスちゃん、セイみたいなのがタイプなの?」
「ええ。ああ言うタイプは結構好きよ」
ジュディスちゃん、今すっごい良い笑顔で言ったわね
此処にもしもセイがいたら、ちょっと落ちてたんじゃない?
「っくしゅん!」
「あれ? セイまでくしゃみ?」
「・・・やっぱり私達、誰かに噂されてる?」
「・・・かもな」
リアとセイはちょっとだけ複雑な顔をしていた
「え、ジュディス、もしかしてセイの事・・・」
「さあ?」
「何よ、その曖昧な返事」
「そうですよ。気になります!」
あらあら? ちょっと嬢ちゃんとリタっちが焦ってる気がするんですけど・・・?
「なーに焦ってるのよ、嬢ちゃんとリタっちは」
「なっ、別に焦ってなんて///」
「そうですよ///」
「いや、十分焦ってると思うけど・・・」
・・・少年、それは思ってても口にしちゃダメよ・・・ってもう遅いわねι
少年の頭にリタっちのチョップが飛んで、少年頭抑えてるし・・・
にしても、セイも意外と隅に置けないわね
嬢ちゃん達までときめかせちゃって・・・
まあ、アスラの話しじゃ、下町にいた頃はユーリもフレンもリアちゃんもセイもモテてたらしいし
あの外見だから解らなくはないけど
「・・・モテる男と女って大変ねぇ」
「え? レイヴン、何か言った?」
「いーや」
少年の言葉を軽く流して嬢ちゃん達に目を向けると、まださっきの事を話してるのか三人で騒いでいた
あの調子じゃ、本当に趣旨忘れた感じよねι
ま、おっさんに火の粉が降り掛からないなら別に良いんだけど・・・
「・・・ま、頑張れや、若人共」
そしてそのままベッドに横になって、小さく笑って言うとそのまま眠りの体制に入った
「「「「っくしゅん!!」」」」
「やっぱり風邪なんじゃない?」「ウォン?」「「隊長、やはり風邪では・・・?」」
「「「「うーん・・・?」」」」
その後、リア、セイ、ユーリ、フレンが大きなくしゃみをしたのを側にいたアスラ、ラピード、ソディア、ウィチルが見て声をかけると噂された四人は首を傾げて疑問符を出していたとか
終わり
あとがき
勢いで書いてしまった恋バナ
ただ単にエステルが恋バナで暴走してるのを書きたかっただけなんですけどねw
でも、モノローグはレイヴンが担当で(書きやすいからww)
レイヴンモノローグは書きやすかったなぁ、書いてて楽しかったなぁw
てか、本当に趣旨ずれていっちゃいましたね
リアちゃんの事からカロルに移り、更にエステル、そして最後はまさかのセイ兄フラグw
特にそういうカップリングはないんですけど、セイ兄フラグは立ってても可笑しくはないかな、と思って書いちゃいましたw
で、肝心な人物達はくしゃみで登場って・・・w
まあ勢いで書いちゃったものですからツッコミはなしで!
2009.09.02
Web拍手、ありがとねえ!
おっさん、嬉しいわ♪
え? 何でおっさんが仕切ってるかって?
それは今回のお話にリアちゃん達が出ないからなのよねぇ~
や、全く出ないって訳じゃないんだけどね、此処はおっさんが繋げって、管理人に言われて~・・・
「おっさん、モノローグ長い! 後、管理人の名前出さない!! さっさと進めて!」
・・・あー、何かこれ以上長く話してるとリタっちが魔術発動しそうな勢いだから進めるわね
ゴホン・・・
バンっ(テーブルを叩く音)
「それでは、今から緊急会議を始めたいと思います!」
物語は、嬢ちゃんのこの一言で始まっちゃったのよねぇ・・・
恋せよ、若人達
此処はトリム港の宿屋の一室
リアちゃんとアスラとセイが本業の方の仕事でちょっとだけ抜ける事になって、此処に滞在する事になっちゃたのよね
で、青年は買い出し当番だからわんこと一緒に出掛けてて、今この部屋にいるのは俺様とカロル君と嬢ちゃんとリタっちとジュディスちゃん
リタっちは何か難しそうな本読んでるし、カロル君は荷物整理したりモンスター図鑑書いたりしてるし、ジュディスちゃんは武器の手入れをしていて、俺様は特にする事もないからベッドに寝っ転がってた訳
そん時よ、さっきの嬢ちゃんの台詞が聞こえたのは
緊急会議、その言葉に誰もが疑問に思って嬢ちゃんの方に顔を向けた
「緊急会議って・・・何の?」
「決まってます! リアとユーリとフレンの事について、です!」
嬢ちゃんはそう言ってまたテーブルを叩いて前のめりになりながら少年を見た
「リアとユーリとフレンについて?」
「はい。あの三人、全然進展がなくて・・・」
「見てる分としても面白みがないのね」
「あー、まあ、それは解らなくもないわね」
嬢ちゃんやジュディスちゃんが言う事は最もよね
此処にいる全員は青年達がリアちゃんの事好きなのは重々承知(セイとアスラによると昔かららしいけど・・・)
けど、相手はあのリアちゃんだし・・・
リアちゃんって人を惹き付ける魅力があるし、男女問わずに人気だし、すっごい可愛い子で美人さんだから何処にいても目を惹くのよね
戦闘面に関しても強いし優秀な子だし、おっさん達も良く助けられてるわ、うんうん(頷き)
それと、前にもおっさん言ったかもしれないけど、リアちゃんって鋭い所はホントに鋭いし、鈍い所は本当に鈍いのよ(箱版35話(35.再出発)、PS3版43話(43.Light in the evening)参照)
特にこういう自分の恋愛事に関しては
それも此処にいる全員が承知だし、青年達もセイもアスラ達も承知
だから青年達が苦戦してるもの解るんだけどねι
「っくしゅん!」
「リア、風邪か?」
「ん・・・違うと思う」
「誰かが噂してるんじゃない?」
「かなぁ?」
リアは疑問符を出しながらセイとアスラと仕事場へ向かって行った
「で、会議って具体的に何するつもり?」
「そうですね・・・。皆さんはユーリとフレン、どっちがリアを彼女にすると思います?」
いきなりその質問なのねι
まあ青年やリアちゃんがいない時じゃないと、こんな話し出来ないけど・・・
「ボクはユーリだと思うな!」
「あら、自信満々に答えたわね」
「何か根拠でもあるの?」
「え? ないけど・・・そうなったら良いなって思って」
少年ちょっとテレちゃって、そうなった青年とリアちゃんでも思い描いちゃった?
「ふーん、なら、あたしはフレン」
あんまりこういう話しに食いつきそうにないリタっちまで乗る気じゃない
「え? どうしてです?」
「ヘコんでる
・・・リタっち、それ偉そうに言うセリフじゃないわよι
本人がいないからって言いたい放題ねι
「っくしゅん」
「ウォン?」
「ん? ああ、大丈夫だ。誰かが噂でもしてるんだろ」
「ワンワン」
「はは、そうだな。じゃあ次行くか」
「ワン!」
ユーリは荷物を抱え直し、次の店へと向かって行った
「あ、フレンといえば・・・」
少年は何か思い出したような顔をしてそのまま嬢ちゃんの方に顔を向ける
「エステルはフレンの事どう思ってるの?」
「えっ!? なんです、急に!?」
「だって、最初に会った時にユーリがフレンとデキてるって・・・」
「ええっ!!?」
「あら、そうだったの?」
少年の発言にリタっちは驚いて持っていた本を落とし、ジュディスちゃんも驚いた顔をしていた
「っくしゅん!」
「隊長、風邪ですか?」
「温かい物でもお持ちしましょうか?」
「いや、大丈夫だよ」
「そうですか・・・」
「きっと誰かが噂しているんですよ」
「はは、そうかもね」
フレンはそう言ってまた歩き出し、ソディアとウィチルも後に続いた
「ち、違います! あれはユーリの冗談で!! それにフレンには好きな人がいるって知ってましたし」
「それって、諦めたって事?」
「違います。その方との事を応援しようと・・・って、わたしの話しは良いんですよ///」
いやはや、嬢ちゃんもリタっちもジュディスちゃんも年頃の女の子の反応よねえ
見てて飽きないわ
って、これ、セイもアスラ達も言ってたっけ・・・?
「それより、カロルはどうなんです?」
「え? なにが?」
「ナンとの事ですよ」
さっきまでとは打って変わって嬢ちゃんは目をキラキラさせて少年に詰め寄っている
こうなった嬢ちゃんは誰も止められないからねぇ
・・・少年、頑張りな
おっさんは傍観させてもらいますから
「え! や、ボクとナンはそんなんじゃ・・・」
「あら、結構可愛い子じゃない」
「強気過ぎる気もするけど」
それ、リタっちが言うのね・・・
「おっさん、何か言った?」
「いいや、何も!!」
・・・リタっちってば、モノローグでも聞こえちゃうのねι
あ、冒頭でもそうだったっけ・・・
「わたし、カロルの事応援してますから。頑張って下さい!」
「フフ、頑張ってね」
「う、うん///」
何かいつの間にか趣旨が外れて少年の応援会になってるような気がするんですけど・・・
「じゃあ、エステル達はどんな人がタイプなの?」
「おっさんみたいじゃない人」
「・・・リタっちぃ、聞こえてるわよ」
「わたしは翠星物語の琥珀の聖騎士のような人が良いです」
「・・・何か長くなりそうだから、次いった方が良さげよ?」
「そうだねι じゃあジュディスは?」
「そうね・・・セイみたいな人かしら?」
「「「ええっ!!」」」
ジュディスちゃんの爆弾発言に嬢ちゃんと少年とリタっちは驚いた顔をした
いや、俺様もちょっと驚いたけどね
「ジュディスちゃん、セイみたいなのがタイプなの?」
「ええ。ああ言うタイプは結構好きよ」
ジュディスちゃん、今すっごい良い笑顔で言ったわね
此処にもしもセイがいたら、ちょっと落ちてたんじゃない?
「っくしゅん!」
「あれ? セイまでくしゃみ?」
「・・・やっぱり私達、誰かに噂されてる?」
「・・・かもな」
リアとセイはちょっとだけ複雑な顔をしていた
「え、ジュディス、もしかしてセイの事・・・」
「さあ?」
「何よ、その曖昧な返事」
「そうですよ。気になります!」
あらあら? ちょっと嬢ちゃんとリタっちが焦ってる気がするんですけど・・・?
「なーに焦ってるのよ、嬢ちゃんとリタっちは」
「なっ、別に焦ってなんて///」
「そうですよ///」
「いや、十分焦ってると思うけど・・・」
・・・少年、それは思ってても口にしちゃダメよ・・・ってもう遅いわねι
少年の頭にリタっちのチョップが飛んで、少年頭抑えてるし・・・
にしても、セイも意外と隅に置けないわね
嬢ちゃん達までときめかせちゃって・・・
まあ、アスラの話しじゃ、下町にいた頃はユーリもフレンもリアちゃんもセイもモテてたらしいし
あの外見だから解らなくはないけど
「・・・モテる男と女って大変ねぇ」
「え? レイヴン、何か言った?」
「いーや」
少年の言葉を軽く流して嬢ちゃん達に目を向けると、まださっきの事を話してるのか三人で騒いでいた
あの調子じゃ、本当に趣旨忘れた感じよねι
ま、おっさんに火の粉が降り掛からないなら別に良いんだけど・・・
「・・・ま、頑張れや、若人共」
そしてそのままベッドに横になって、小さく笑って言うとそのまま眠りの体制に入った
「「「「っくしゅん!!」」」」
「やっぱり風邪なんじゃない?」「ウォン?」「「隊長、やはり風邪では・・・?」」
「「「「うーん・・・?」」」」
その後、リア、セイ、ユーリ、フレンが大きなくしゃみをしたのを側にいたアスラ、ラピード、ソディア、ウィチルが見て声をかけると噂された四人は首を傾げて疑問符を出していたとか
終わり
あとがき
勢いで書いてしまった恋バナ
ただ単にエステルが恋バナで暴走してるのを書きたかっただけなんですけどねw
でも、モノローグはレイヴンが担当で(書きやすいからww)
レイヴンモノローグは書きやすかったなぁ、書いてて楽しかったなぁw
てか、本当に趣旨ずれていっちゃいましたね
リアちゃんの事からカロルに移り、更にエステル、そして最後はまさかのセイ兄フラグw
特にそういうカップリングはないんですけど、セイ兄フラグは立ってても可笑しくはないかな、と思って書いちゃいましたw
で、肝心な人物達はくしゃみで登場って・・・w
まあ勢いで書いちゃったものですからツッコミはなしで!
2009.09.02