長短編
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幼馴染みに30の質問(下町幼馴染み組編)
01.こんにちは、今日はよろしくお願いします。
リア:こちらこそ、よろしくお願います
フレン:こちらこそ、よろしく
02.では始めたいと思います。
ユーリ、セイ:ああ
03.まず、お名前は?
ユーリ:ユーリ・ローウェルだ
フレン:フレン・シーフォです
リア:リア・ルーティアです
セイ:セイ・ルーティアだ
04.年齢はおいくつですか?
ユーリ:オレは21だ
フレン:僕も同じく21だよ
リア:私は20歳です
セイ:俺は25だ
05.性別は?
ユーリ、セイ:男
フレン:男です
リア:女です
06.なんという作品からいらっしゃいましたか?
ユーリ:テイルズ オブ ヴェスペリア
リア:私と兄さんはその夢小説から・・です
07.現在の職業はなんでしょうか?
ユーリ:一応ギルド、だな
リア:一応なんだ。私と兄さんは情報屋兼何でも屋です
セイ:表向きは、な
フレン:僕は帝国騎士団に所属しています
08.皆さんの出会いは何時でしたか?
ユーリ:いつって言われてもな。ガキん時から一緒だったからな
リア:うん。出会ったのはザーフィアスの下町です。私とユーリとフレンが出会ったのは私が4歳、ユーリとフレンが5歳の時よね
フレン:ああ。セイとはリアと会う少し前に出会ってたからね
セイ:そうだな。俺が9歳の時になるな。リアとはリアが生まれて直ぐくらいだから、年齢的にはお前等と変わらねえな
09.相手の第一印象は?
ユーリ:相手って言われてもな・・。フレンとは気付いたらいたからな
フレン:そうだな。ただ、元気の良い奴だな、って言うのは覚えているよ
ユーリ:覚えてんじゃねえか
セイ:俺はお前等の印象はそうだったけどな
フレン:僕もなんだ・・・ι
セイ:実際にそうだっただろ
ユーリ:セイは落ち着いた奴だなって思ったな
フレン:それと、クールだなって
リア:やっぱり兄さんの印象って昔からそうだったんだ
セイ:で、リアはどうだったんだ?
リア:私? うーん、最初は私と同じ位の人かな? って
ユーリ:オレ達もな
フレン:後、下町じゃ見ない子だなって
リア:そう言えば、そんな事言われたね
ユーリ、フレン:で、・・・可愛いなって(小声で)
リア:え? なに?
ユーリ:っ/// 何でもねえよ///!
フレン:っ/// 何でもないよ///!
リア:・・そう・・?
セイ:ふーん(ニヤリ)
10.性格はどんな感じなんでしょうか?
ユーリ:セイはさっきも言った通り、クールだな
フレン:ああ。けど、家族、兄妹思いで面倒見が良いね
リア:だから、私もユーリもフレンもずっと兄さんに面倒見て貰ってたもんね
セイ:面倒見が良いのはお前等もだろ
リア:まあね(笑) ユーリは皮肉屋でぶっきらぼうだけど、困ってる人がいたら放っておけない人で、守るべきモノの為なら必死で頑張るとても真っ直ぐな人。フレンは謹厳実直な性格でとても信頼されてます。フレンもユーリと一緒で困ってる人がいたら放っておけない人だけど、二人共人望があって自分の信念を貫いてる人です(ニコリ)
ユーリ、フレン:リア・・・
セイ:的確な答えだな。けど、それが無茶に繋がってる部分は多いけどな
フレン:それはユーリだけじゃないのか?
ユーリ:お前も人の事言えねえだろ。最終手段が「体当たり」だからな
リア:無茶してるのはみんな一緒だと思うけど
三人:リアも、だろ
リア:・・・ι(苦笑)
フレン:で、リアだけど、リアは明るくて誰とでも仲良くなれるタイプだよね
ユーリ:ああ。面倒見が良いし、お姉さん気質だよな
セイ:鋭い所は鋭いが、・・・鈍い(疎い)所があるからなぁ・・・
ユーリ、フレン:ああ・・・
リア:え? 鈍いって・・私、何かした?
三人:・・・はあ・・・
リア:え、何で溜息吐かれるの!?
三人:(((笑顔で誰でも落とせる事に気付いてねえ(ない)のと、恋愛感に関してはホント鈍いからな(ね)、リアは・・・)))
リア:??
11.皆さん、お互いの事をなんと呼んでいますか?
ユーリ:普通に名前で呼んでるよな
フレン:違うって言ったら、セイくらいかな
リア:兄さんって、呼んでます
フレン:昔はお兄ちゃんだったよね
セイ:甘えたい時だけは、お兄ちゃん、って言うけどな
リア:に、兄さん、此処で言わなくても///
ユーリ、フレン:へえ・・・
リア:っ、な、何、二人共///
ユーリ、フレン:いや、別に((甘えたい時だけ、ね・・・))
12.大切な思い出はありますか?
リア:やっぱり、私と兄さんの事を認めてくれた事です
ユーリ:認めたって・・?
リア:私達の事話した時に、怖がらないで受け入れてくれたじゃない。あの時の事、今でも覚えてるんだよ
セイ:リアにとっても俺にとっても、あの言葉は救いだったからな
リア:うん・・・
フレン:リア・・・セイ・・・
ユーリ:そっか
13.では逆にツライ思い出は?
リア:あ・・・えと・・・
ユーリ:・・あん時、だよな・・・
フレン:ああ・・・
セイ:数年前の出来事だな。けど、俺達にとっては大事な思い出でもあるよな
リア:うん。私達のターニングポイントでもあるからね
ユーリ、フレン:ああ
14.幼馴染みの事、大事ですか? 好きですか?
リア:はい!
ユーリ、フレン:・・・・
リア:あ、あれ? どうしたの?
ユーリ、フレン:・・いや、別に・・・((それが異性として、じゃない(ねえ)からなぁ・・・))
リア:・・・もしかして、そう思ってるの、私だけ?
フレン:あ、いや、そんな事はないよ
ユーリ:オレ達も大事に思ってるぜ
リア:・・・ホント?
ユーリ、フレン:ああ
セイ:勿論、好き、だよな(ニヤリ)
ユーリ、フレン:っ、ああ///
リア:・・・良かった(嬉しそうに微笑む)
ユーリ、フレン:っ///
セイ:くくっ(小さく笑う)(見てて飽きねえな)
ユーリ、フレン:((セイ、覚えてろよ・・・))
15.幼馴染みのイメージソングはありますか?
リア:管理人が言うには『stella quintet+』の『蒼穹のスコア ~The score in blue~』だそうです
ユーリ:何でだ?
リア:えっとね、『歩き出す僕達は 同じ痛みを知っている』って言う所が私達と被るんだって
セイ:同じ痛みを知っている、か・・・確かにな
フレン:そういう意味では合ってるのかもね
ユーリ:そうだな
16.自分達の存在を例えると、何になりますか?
リア:光と影、太陽と月です
セイ:光がフレン、影がユーリ
ユーリ:太陽がセイで月がリア、だろ?
リア:うん。私達って、そうだと思うの
フレン:互いの存在を照らし合っているから、かい?
リア:うん
17.これだけは直して欲しい! と言う事はありますか?
リア:・・・意地悪な所を直して欲しいです
フレン:だってさ、ユーリ
ユーリ:オレだけかよ!? ならその言葉、そのままセイに返すぜ
セイ:俺? 何でだよ
フレン:何でって、さっきそうだっただろ?
セイ:さてな・・・
リア:・・・ユーリもフレンも兄さんも、って意味なんだけどなぁ・・・
セイ:そういうリアにも直して欲しい所はあるよな。なあ、
ユーリ、フレン:ああ
リア:え? 何?
ユーリ:その鈍さをどうにかしろ
フレン:その鈍い所をどうにかしてくれ
リア:鈍いって・・・。さっきから気になってたんだけど、何に対しての鈍さなの?
ユーリ、フレン:、それは・・・。・・・(何も言えなくなってしまう)
リア:・・・?
セイ:ま、とにかく、ちょっとは気付けって事だな
リア:だから、何に?
セイ:俺は見てて飽きねえから、別に良いけどな(リアの頭を撫でる)
リア:??
18.ケンカはした事ありますか?
セイ:まあ一応な
リア:子供の頃は子供がするケンカみたいな事はしたけどね
フレン:そうだね。今は特にないと思うけどね
ユーリ:小言は言われるけどな
フレン:それはユーリが悪いからだろ!
セイ:・・ま、こんな感じだな
19.自分達は周りからどう思われていると思います?
リア:仲が良いね、って昔から言われてます
フレン:いつも一緒にいたからね
ユーリ:今でも一緒にいると、良く声かけられるしな
セイ:ま、連中としては気にしてる所は他にもあるだろうけどな
リア:え?
ユーリ、フレン:・・・・
20.一番怒らせるとコワイ人は誰ですか?
ユーリ、リア、セイ:・・・・(フレンをじっと見る)
フレン:え? もしかして、僕?
ユーリ:他に誰がいんだよ
フレン:セイがいるだろう?
リア:確かに兄さんも怒らせるとコワイけど・・・
セイ:お前の方が厄介だっての
フレン:そうかな? 僕はセイだけどね
ユーリ:じゃあ、フレンとセイっつーことで
21.ある意味、最強だと思う人は誰ですか?
ユーリ、フレン、セイ:リア
リア:え、私!?
ユーリ:お前、最強説結構あんだぞ?
リア:最強説、って・・、何それ!? 私、知らないよ!?
セイ:そりゃ知らないだろうな
リア:えっ!? フレンは知ってるの?
フレン:ああ、知ってるよ
リア:え、私、何かしたっけ!?
三人:(((笑顔で誰でも落とせて、ファンクラブまで出来てるうえに、それが無自覚、気付いてない、だからな・・・)))
22.こいつだけには敵わない・・・って言う人は誰ですか?
ユーリ、フレン、セイ:リア
リア:また私!?
セイ:ま、これもさっきの最強説に繋がる所があるんだけどな
ユーリ、フレン:ああ
リア:だから最強説って何なのぉ~!(焦)
フレン:けど、セイにも敵わないって思ってるけどな
ユーリ:面倒見て貰ってた分、色々とな
セイ:色々と、な(ニヤリ)
23.昔と変わったな、と思うところはありますか?
リア:当たり前の事ですけど、やっぱり身長とか考え方とか
セイ:けど、本質は変わらねえよな
ユーリ:まあな
フレン:近くにいるからこそ、解る事かもしれないな
24.誕生日にはお祝いをしたり、プレゼントをあげたりしますか?
リア:はい。今でも時間が合えばやってますよ
セイ:プレゼントなら、リアが今付けているリボンはユーリとフレンがあげたやつだよな
リア:うん。凄く大事なものだから、ずっと付けてるよ
ユーリ、フレン:そっか
セイ:後はリアがケーキや食事作って祝ってるな
25.此処だけの話、相手の弱味や秘密を握っていたりしますか?
セイ:俺はあるな
リア:え? あるの?
セイ:ああ。なあ
ユーリ、フレン:・・・(押し黙る)
リア:??
セイ:(気付いてないの、リアだけだけどな・・・)
26.これだけは、反則だ! と思うものはありますか?
リア:・・・声(三人を見て言う)
ユーリ、フレン、セイ:・・・笑顔(リアを見て言う)
リア、フレン:えっ!?
ユーリ、セイ:はあ!?
ユーリ:ちょっ、なんだよ、声って!
リア:だ、だって、ユーリもフレンも兄さんも、声が・・・その、色っぽいじゃない///
フレン:・・・色っぽい?
リア:だから、えっと・・・、ちょっと声のトーン下げて言う時とか、色っぽい感じがするのっ///
セイ:・・・つまり、俺等の声のトーンがエロいって事か?
リア:///(俯き頷き)
三人:へえ・・・(ニヤリ)
リア:!?(ちょっと危険を感じる)あ~もうっ/// みんなが何て言ったか忘れちゃったから、次いって下さい///!
三人:(((逃げたな・・・)))
27.共通してこれが好き、というものはありますか?
ユーリ:共通するものなら、リアの歌聴く事じゃねえか?
フレン:そうだね。リアの歌は聴いてて心地良いからね
リア:え、そう?///
セイ:ああ。ま、お前等も共通して好きな物はあるけどな
ユーリ:・・・まあな
フレン:・・・まあね
リア:?
28.これからも互いを大事にしていきたいですか?
リア:勿論です
ユーリ、セイ:そりゃな
フレン:勿論だよ
29.それではメッセージをどうぞ
リア:これからもよろしくね
セイ:これからもよろしくな
ユーリ、フレン:こちらこそ
30.以上で質問は終わりです。有り難うございました!
リア、フレン:有り難う御座いました
ユーリ:ああ
セイ:お疲れ
声ってのは・・・リアちゃん以外の三人のCV見たら、同じ事思ってる人いますよね?w
2010.03.06
01.こんにちは、今日はよろしくお願いします。
リア:こちらこそ、よろしくお願います
フレン:こちらこそ、よろしく
02.では始めたいと思います。
ユーリ、セイ:ああ
03.まず、お名前は?
ユーリ:ユーリ・ローウェルだ
フレン:フレン・シーフォです
リア:リア・ルーティアです
セイ:セイ・ルーティアだ
04.年齢はおいくつですか?
ユーリ:オレは21だ
フレン:僕も同じく21だよ
リア:私は20歳です
セイ:俺は25だ
05.性別は?
ユーリ、セイ:男
フレン:男です
リア:女です
06.なんという作品からいらっしゃいましたか?
ユーリ:テイルズ オブ ヴェスペリア
リア:私と兄さんはその夢小説から・・です
07.現在の職業はなんでしょうか?
ユーリ:一応ギルド、だな
リア:一応なんだ。私と兄さんは情報屋兼何でも屋です
セイ:表向きは、な
フレン:僕は帝国騎士団に所属しています
08.皆さんの出会いは何時でしたか?
ユーリ:いつって言われてもな。ガキん時から一緒だったからな
リア:うん。出会ったのはザーフィアスの下町です。私とユーリとフレンが出会ったのは私が4歳、ユーリとフレンが5歳の時よね
フレン:ああ。セイとはリアと会う少し前に出会ってたからね
セイ:そうだな。俺が9歳の時になるな。リアとはリアが生まれて直ぐくらいだから、年齢的にはお前等と変わらねえな
09.相手の第一印象は?
ユーリ:相手って言われてもな・・。フレンとは気付いたらいたからな
フレン:そうだな。ただ、元気の良い奴だな、って言うのは覚えているよ
ユーリ:覚えてんじゃねえか
セイ:俺はお前等の印象はそうだったけどな
フレン:僕もなんだ・・・ι
セイ:実際にそうだっただろ
ユーリ:セイは落ち着いた奴だなって思ったな
フレン:それと、クールだなって
リア:やっぱり兄さんの印象って昔からそうだったんだ
セイ:で、リアはどうだったんだ?
リア:私? うーん、最初は私と同じ位の人かな? って
ユーリ:オレ達もな
フレン:後、下町じゃ見ない子だなって
リア:そう言えば、そんな事言われたね
ユーリ、フレン:で、・・・可愛いなって(小声で)
リア:え? なに?
ユーリ:っ/// 何でもねえよ///!
フレン:っ/// 何でもないよ///!
リア:・・そう・・?
セイ:ふーん(ニヤリ)
10.性格はどんな感じなんでしょうか?
ユーリ:セイはさっきも言った通り、クールだな
フレン:ああ。けど、家族、兄妹思いで面倒見が良いね
リア:だから、私もユーリもフレンもずっと兄さんに面倒見て貰ってたもんね
セイ:面倒見が良いのはお前等もだろ
リア:まあね(笑) ユーリは皮肉屋でぶっきらぼうだけど、困ってる人がいたら放っておけない人で、守るべきモノの為なら必死で頑張るとても真っ直ぐな人。フレンは謹厳実直な性格でとても信頼されてます。フレンもユーリと一緒で困ってる人がいたら放っておけない人だけど、二人共人望があって自分の信念を貫いてる人です(ニコリ)
ユーリ、フレン:リア・・・
セイ:的確な答えだな。けど、それが無茶に繋がってる部分は多いけどな
フレン:それはユーリだけじゃないのか?
ユーリ:お前も人の事言えねえだろ。最終手段が「体当たり」だからな
リア:無茶してるのはみんな一緒だと思うけど
三人:リアも、だろ
リア:・・・ι(苦笑)
フレン:で、リアだけど、リアは明るくて誰とでも仲良くなれるタイプだよね
ユーリ:ああ。面倒見が良いし、お姉さん気質だよな
セイ:鋭い所は鋭いが、・・・鈍い(疎い)所があるからなぁ・・・
ユーリ、フレン:ああ・・・
リア:え? 鈍いって・・私、何かした?
三人:・・・はあ・・・
リア:え、何で溜息吐かれるの!?
三人:(((笑顔で誰でも落とせる事に気付いてねえ(ない)のと、恋愛感に関してはホント鈍いからな(ね)、リアは・・・)))
リア:??
11.皆さん、お互いの事をなんと呼んでいますか?
ユーリ:普通に名前で呼んでるよな
フレン:違うって言ったら、セイくらいかな
リア:兄さんって、呼んでます
フレン:昔はお兄ちゃんだったよね
セイ:甘えたい時だけは、お兄ちゃん、って言うけどな
リア:に、兄さん、此処で言わなくても///
ユーリ、フレン:へえ・・・
リア:っ、な、何、二人共///
ユーリ、フレン:いや、別に((甘えたい時だけ、ね・・・))
12.大切な思い出はありますか?
リア:やっぱり、私と兄さんの事を認めてくれた事です
ユーリ:認めたって・・?
リア:私達の事話した時に、怖がらないで受け入れてくれたじゃない。あの時の事、今でも覚えてるんだよ
セイ:リアにとっても俺にとっても、あの言葉は救いだったからな
リア:うん・・・
フレン:リア・・・セイ・・・
ユーリ:そっか
13.では逆にツライ思い出は?
リア:あ・・・えと・・・
ユーリ:・・あん時、だよな・・・
フレン:ああ・・・
セイ:数年前の出来事だな。けど、俺達にとっては大事な思い出でもあるよな
リア:うん。私達のターニングポイントでもあるからね
ユーリ、フレン:ああ
14.幼馴染みの事、大事ですか? 好きですか?
リア:はい!
ユーリ、フレン:・・・・
リア:あ、あれ? どうしたの?
ユーリ、フレン:・・いや、別に・・・((それが異性として、じゃない(ねえ)からなぁ・・・))
リア:・・・もしかして、そう思ってるの、私だけ?
フレン:あ、いや、そんな事はないよ
ユーリ:オレ達も大事に思ってるぜ
リア:・・・ホント?
ユーリ、フレン:ああ
セイ:勿論、好き、だよな(ニヤリ)
ユーリ、フレン:っ、ああ///
リア:・・・良かった(嬉しそうに微笑む)
ユーリ、フレン:っ///
セイ:くくっ(小さく笑う)(見てて飽きねえな)
ユーリ、フレン:((セイ、覚えてろよ・・・))
15.幼馴染みのイメージソングはありますか?
リア:管理人が言うには『stella quintet+』の『蒼穹のスコア ~The score in blue~』だそうです
ユーリ:何でだ?
リア:えっとね、『歩き出す僕達は 同じ痛みを知っている』って言う所が私達と被るんだって
セイ:同じ痛みを知っている、か・・・確かにな
フレン:そういう意味では合ってるのかもね
ユーリ:そうだな
16.自分達の存在を例えると、何になりますか?
リア:光と影、太陽と月です
セイ:光がフレン、影がユーリ
ユーリ:太陽がセイで月がリア、だろ?
リア:うん。私達って、そうだと思うの
フレン:互いの存在を照らし合っているから、かい?
リア:うん
17.これだけは直して欲しい! と言う事はありますか?
リア:・・・意地悪な所を直して欲しいです
フレン:だってさ、ユーリ
ユーリ:オレだけかよ!? ならその言葉、そのままセイに返すぜ
セイ:俺? 何でだよ
フレン:何でって、さっきそうだっただろ?
セイ:さてな・・・
リア:・・・ユーリもフレンも兄さんも、って意味なんだけどなぁ・・・
セイ:そういうリアにも直して欲しい所はあるよな。なあ、
ユーリ、フレン:ああ
リア:え? 何?
ユーリ:その鈍さをどうにかしろ
フレン:その鈍い所をどうにかしてくれ
リア:鈍いって・・・。さっきから気になってたんだけど、何に対しての鈍さなの?
ユーリ、フレン:、それは・・・。・・・(何も言えなくなってしまう)
リア:・・・?
セイ:ま、とにかく、ちょっとは気付けって事だな
リア:だから、何に?
セイ:俺は見てて飽きねえから、別に良いけどな(リアの頭を撫でる)
リア:??
18.ケンカはした事ありますか?
セイ:まあ一応な
リア:子供の頃は子供がするケンカみたいな事はしたけどね
フレン:そうだね。今は特にないと思うけどね
ユーリ:小言は言われるけどな
フレン:それはユーリが悪いからだろ!
セイ:・・ま、こんな感じだな
19.自分達は周りからどう思われていると思います?
リア:仲が良いね、って昔から言われてます
フレン:いつも一緒にいたからね
ユーリ:今でも一緒にいると、良く声かけられるしな
セイ:ま、連中としては気にしてる所は他にもあるだろうけどな
リア:え?
ユーリ、フレン:・・・・
20.一番怒らせるとコワイ人は誰ですか?
ユーリ、リア、セイ:・・・・(フレンをじっと見る)
フレン:え? もしかして、僕?
ユーリ:他に誰がいんだよ
フレン:セイがいるだろう?
リア:確かに兄さんも怒らせるとコワイけど・・・
セイ:お前の方が厄介だっての
フレン:そうかな? 僕はセイだけどね
ユーリ:じゃあ、フレンとセイっつーことで
21.ある意味、最強だと思う人は誰ですか?
ユーリ、フレン、セイ:リア
リア:え、私!?
ユーリ:お前、最強説結構あんだぞ?
リア:最強説、って・・、何それ!? 私、知らないよ!?
セイ:そりゃ知らないだろうな
リア:えっ!? フレンは知ってるの?
フレン:ああ、知ってるよ
リア:え、私、何かしたっけ!?
三人:(((笑顔で誰でも落とせて、ファンクラブまで出来てるうえに、それが無自覚、気付いてない、だからな・・・)))
22.こいつだけには敵わない・・・って言う人は誰ですか?
ユーリ、フレン、セイ:リア
リア:また私!?
セイ:ま、これもさっきの最強説に繋がる所があるんだけどな
ユーリ、フレン:ああ
リア:だから最強説って何なのぉ~!(焦)
フレン:けど、セイにも敵わないって思ってるけどな
ユーリ:面倒見て貰ってた分、色々とな
セイ:色々と、な(ニヤリ)
23.昔と変わったな、と思うところはありますか?
リア:当たり前の事ですけど、やっぱり身長とか考え方とか
セイ:けど、本質は変わらねえよな
ユーリ:まあな
フレン:近くにいるからこそ、解る事かもしれないな
24.誕生日にはお祝いをしたり、プレゼントをあげたりしますか?
リア:はい。今でも時間が合えばやってますよ
セイ:プレゼントなら、リアが今付けているリボンはユーリとフレンがあげたやつだよな
リア:うん。凄く大事なものだから、ずっと付けてるよ
ユーリ、フレン:そっか
セイ:後はリアがケーキや食事作って祝ってるな
25.此処だけの話、相手の弱味や秘密を握っていたりしますか?
セイ:俺はあるな
リア:え? あるの?
セイ:ああ。なあ
ユーリ、フレン:・・・(押し黙る)
リア:??
セイ:(気付いてないの、リアだけだけどな・・・)
26.これだけは、反則だ! と思うものはありますか?
リア:・・・声(三人を見て言う)
ユーリ、フレン、セイ:・・・笑顔(リアを見て言う)
リア、フレン:えっ!?
ユーリ、セイ:はあ!?
ユーリ:ちょっ、なんだよ、声って!
リア:だ、だって、ユーリもフレンも兄さんも、声が・・・その、色っぽいじゃない///
フレン:・・・色っぽい?
リア:だから、えっと・・・、ちょっと声のトーン下げて言う時とか、色っぽい感じがするのっ///
セイ:・・・つまり、俺等の声のトーンがエロいって事か?
リア:///(俯き頷き)
三人:へえ・・・(ニヤリ)
リア:!?(ちょっと危険を感じる)あ~もうっ/// みんなが何て言ったか忘れちゃったから、次いって下さい///!
三人:(((逃げたな・・・)))
27.共通してこれが好き、というものはありますか?
ユーリ:共通するものなら、リアの歌聴く事じゃねえか?
フレン:そうだね。リアの歌は聴いてて心地良いからね
リア:え、そう?///
セイ:ああ。ま、お前等も共通して好きな物はあるけどな
ユーリ:・・・まあな
フレン:・・・まあね
リア:?
28.これからも互いを大事にしていきたいですか?
リア:勿論です
ユーリ、セイ:そりゃな
フレン:勿論だよ
29.それではメッセージをどうぞ
リア:これからもよろしくね
セイ:これからもよろしくな
ユーリ、フレン:こちらこそ
30.以上で質問は終わりです。有り難うございました!
リア、フレン:有り難う御座いました
ユーリ:ああ
セイ:お疲れ
声ってのは・・・リアちゃん以外の三人のCV見たら、同じ事思ってる人いますよね?w
2010.03.06