寺月恭一郎の夢小説

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  • 寺月恭一郎の抗い Deal1.value

     変な男が携帯を仕舞い込むと、私に話しかけてきた。
    「やあ、君。一つ賭け事をしないか?」
     その顔は見たことがある。一般的にも知られているだろうし、この界隈にいるものなら知らない者はいるわけがない。
    「えーと、寺月さん……でしたっけ?一体何の用です?」
    「いやなんてことない遊びに付き合って欲しいんだ」
     このMCEの社長、寺月はトリスタンでナンパという時代遅れなことをしてきたのだ。

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