001.~

ナンバリング順に書いていたものを出します。

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この小説の夢小説設定
簡易的な夢主設定
夢主は
・女子高生(深陽学園の女子生徒)
・デザイナーの卵
・特殊能力の持ち主(MPLS)
・蟬ヶ沢(スクイーズ)とは昔からの知り合い
蟬ヶ沢の相棒さん

ページ一覧

  • 0061.もたれて

    どこかにつながっていたような気がするけども思い出せないけど、たぶん、単体で書かれていたかもしれない。

    ***

     まったく、この関係をなんと呼べばいいだろうか。初めて会ったのはイベントだったと思う。もしかしたらそれよりも昔にあったことがあるかもしれないが、幼い頃の記憶はどこまでが本当だったのか自分でも怪しい。

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  • 0062.どうか

    時代設定
    蝶が中学生or小学生。
    レインと会う前とすると「帰り道」ぐらい前。
    もう少し原作設定の時代に沿って考えるなら、レインに会う前の話なので、蝶の年齢は最低でも十三歳の中学一年生。
    ***
     知らない方が幸せなことだってある。私は知られたくない。知られるのが恐ろしい。人ではないこの身を少しだけ恨む事がある。
     貴女にだけは知られたくない。
     私は貴女と同じ人ではないのだ。

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  • 0063.sleeping cicada

     蟬ヶ沢がいる部屋に来る。ずっと連絡を入れているのに反応がない。フェイク・シーズンでは事務所の方もこの部屋にも危険な意識は向けられていないのは分かるので、まず身の危険はないだろう。
     扉には鍵がかけられている。合鍵を持っているので、開けて一言声を掛けて部屋に入る。玄関には彼がよく履いている靴があり、人の靴の数までは把握出来るはずもないので確信はないが、恐らく彼はこの部屋にいる。
     依然として危険な感覚はないが、もしかしたら倒れているのかもしれない。
     進めるとやはり蟬ヶ沢はいた。
     倒れている。

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  • 0064.気遣いの方向音痴な蟬ヶ沢さん

     蟬ヶ沢がじりじりと近付いてきた。何と聞いてもうーんと言ったきりで話すことはなくゆっくり距離を縮める。
     あまりにも奇異な行動に不気味さを感じる蝶だが、任務として行っているわけではないのは表情で分かる。

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  • 0065.warm feeling

     休憩室に来ると先客がいた。軌川十助である。
     室内に既に人がいたのは能力で視えていたが、十助だったことが分かり少し焦る。彼との接触は避けるようにとスクイーズから言われていたのだ。

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  • 0066.虚空の願い 【途中物件】

    0011.貴女に願うなら」の後
    続きを書く前に読み直ししないとなあ。

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  • 0067.雨の日のノルマ

    こちらも二つの話が繋がっているのでまとめました。
    1.雨の日は    (蝶さん視点)
    2.cute aggression (セミさん視点)

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  • 0068.This night

    セミさんと蝶さんが完全に付き合ってる軸
    ***
     頬に手を当てて、顔を近づける。首もとから柑橘類の香水が薫る。近くに蟬ヶ沢が忘れてきた香水のボトルが置かれていた。上唇が軽く触れた時、蝶が動いた。

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  • 0069.far season 【途中物件】

     それは彼らが普段過ごしているところより少しばかり遠くの地での出来事だ。

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  • 0070.身染めの褐葉

    長い。
    ****
     頭一つ分の空間の先にある手を見て、私は手を伸ばしてはひっこめている。

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