感想まとめ
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5周目
ED377/155/313/289/
001/070/130/422〜425
・倉田
ED377 瀬戸さんの支えがあって
まさかの美談に!?
ええ……でもこれ本当かなあ。なら何で引き摺り込もうとしたんですか。
瀬戸さんを犠牲に(生贄に)して力を得た、とかかな……。
でも水泳部の守り神となった瀬戸さん、という世界線もひとつくらいあって欲しいなとは思う。
・風間
ED155 恐怖の七人小僧
岩下「まさか、この出来損ないでポンコツの言葉を間に受けているんだったら(略)」
岩下さん……そこまで言わんでもw まあ岩下さん流の気の回し方ですね。ありがとうございます。
というわけで気になっていた七人小僧の話を。
風間さん絵上手いねw
きりとり小僧、本当にその姿だよ!?
時田くんの時に出てきて見たやつだ。ハッタリかと思ったら本当に見てるのか、それとも本や人伝など何らかの情報を得てから来たのか。風間さんがちゃんと事実を伝えるの、ちょっと感動した。
焼き鳥小僧酷くない?w ホカホカもじわる。
彼(?)鳥ですよね……?鳥なのに焼き鳥食べるの?
うっとり小僧かわいいw ちょっと少女漫画っぽい絵柄なのもツボ。言われてみれば風間さん、少年漫画より少女漫画の方が読んでそうな感じもする。少年漫画は野蛮だとか何とか言いそう。
・岩下
ED313 選択は本人の自由
愛に生きる人 という選択肢が増えている?
5周目から出るとかかな。
窓枠の話が始まったけど、室戸さんじゃなくて不知火さんになってる。あの室戸さんも恋する乙女〜て感じで好きだったんだけどな。
ヌルッと現れる朝比奈部長、シュールで笑ってしまった。や、ここは妄想してたらいきなり知らん人現れる恐怖を感じる場面なのは分かりますが。朝比奈氏非常にシャイなんでこの世界線では部長ではなさそうかな。というか、全ての人間関係を絶っていそうですし、新聞部にも所属してなさそうですね。
クオリティの高すぎる妄想の世界……。確かに自分も妄想癖が有りますが、そこまでの域にはまだ達せていないですね……。
現実でやらねばならないことをこなしているからこそ生活が成り立ち妄想をすることが出来るのであり、また、妄想の世界をたっぷり味わったからこそ気力を充填し、また現実世界で頑張れるわけよ。
妄想も楽しみつつ現実にも生きる、二足の草鞋で行きたいと思いました。(決意表明)
・細田
ED289 血の決起集会
禁じられたトイレ、松宮くんじゃ無くなってしまったか……。あの陽キャっぽい見た目でジメ〜っとしたところがギャップで好きだったのですが……。脇役キャラまで一人一人好きだから、飴玉ばあさんの佐久間とかもですが、やはり誰かに置き換わってしまうというのは寂しさを感じます。これだけのキャラを出すなら仕方ないとは思いますが。
多分、この分だと正しいフィギュアの作り方も、麻耶さんが姫乃さんあたりに置き換えられているのだろうな……。
・新堂
ED001 吉田の怨念
怨念が……おんねん。
〜完〜
吉田はそれでいいん?
新堂さんじゃなくてもいいの?吉田のバカッ!浮気よ!(??)
・荒井
ED070 暗躍するもの
アパ井履修済みですが、読み返していると新たな発見があったりしますね。
塾で荒井を見つけると「子犬のように走り寄ってきた」という一文にかわいいジャン……となってしまった。確かに彼は猫と犬だったら犬っぽい。
時田くんの映画で脚本をやりたがるのといい、このルートといい、多分彼は「裏から支配するタイプの人間」になりたいのかな。表の支配者が時田くんのような監督して皆を纏め上げるタイプで、裏の支配者は指示というよりは操って自分の思い通りにする、みたいな。
だから荒井昭二の観察力や洞察力に惹かれて絡みに(利用しようと?)行ってるのかな。絡んでいるうちに自他の境界が溶けて彼のなかでは親友認識になっている、とかかな。
・福沢
ED130 本田さんの呪い
「カバン食べて」
何で????
偽りの愛のセルフパロですか?本田さんが及川さんを手術する時にパンツを口に突っ込んで黙らせたアレ。
本田さんの真髄はやはり「偽りの愛」にあると思うのですが、今作でもあれくらいのイカれた部分が見れるシナリオがあるのでしょうか。
・7話目
ED422 復讐は始まった
423 包帯の断罪者
424 僕は悪くない
425 お兄ちゃん
包帯の女さん!?特別編の時は何か条件があった気がするけど、これ鳴七はどういう基準で表れているんだろう。まだ攻略本は見ていないのですが、そろそろ分岐を回収して周回するプレイングにしていこうかなと思います。特に7話目は再度条件を満たすのが地味に手間になりそうなので。
この話は前にもふせったーに感想を書きましたが、語り部たちの嫌な面が押し出されていて良いですね。異質に感じたものに対してはなぜか、自分の欲望を満たして好きにしていいと思っている。
ところで包帯の女さんが荒井昭二を上級生、と言っているのを見て、リボン青色だが?(同学年)と疑問だったのですが、プロフィールに在校生かも定かではない、と書かれていてなるほど……。
他の分岐を見ると、狂った包帯の女から坂上くんを助けようとする日野さんもいましたね。挙句の果てに坂上くんを「お兄ちゃん」呼びし始め。1年生の坂上くんが青リボンの制服着てる子より歳上なわけがありませんものね。
ED377/155/313/289/
001/070/130/422〜425
・倉田
ED377 瀬戸さんの支えがあって
まさかの美談に!?
ええ……でもこれ本当かなあ。なら何で引き摺り込もうとしたんですか。
瀬戸さんを犠牲に(生贄に)して力を得た、とかかな……。
でも水泳部の守り神となった瀬戸さん、という世界線もひとつくらいあって欲しいなとは思う。
・風間
ED155 恐怖の七人小僧
岩下「まさか、この出来損ないでポンコツの言葉を間に受けているんだったら(略)」
岩下さん……そこまで言わんでもw まあ岩下さん流の気の回し方ですね。ありがとうございます。
というわけで気になっていた七人小僧の話を。
風間さん絵上手いねw
きりとり小僧、本当にその姿だよ!?
時田くんの時に出てきて見たやつだ。ハッタリかと思ったら本当に見てるのか、それとも本や人伝など何らかの情報を得てから来たのか。風間さんがちゃんと事実を伝えるの、ちょっと感動した。
焼き鳥小僧酷くない?w ホカホカもじわる。
彼(?)鳥ですよね……?鳥なのに焼き鳥食べるの?
うっとり小僧かわいいw ちょっと少女漫画っぽい絵柄なのもツボ。言われてみれば風間さん、少年漫画より少女漫画の方が読んでそうな感じもする。少年漫画は野蛮だとか何とか言いそう。
・岩下
ED313 選択は本人の自由
愛に生きる人 という選択肢が増えている?
5周目から出るとかかな。
窓枠の話が始まったけど、室戸さんじゃなくて不知火さんになってる。あの室戸さんも恋する乙女〜て感じで好きだったんだけどな。
ヌルッと現れる朝比奈部長、シュールで笑ってしまった。や、ここは妄想してたらいきなり知らん人現れる恐怖を感じる場面なのは分かりますが。朝比奈氏非常にシャイなんでこの世界線では部長ではなさそうかな。というか、全ての人間関係を絶っていそうですし、新聞部にも所属してなさそうですね。
クオリティの高すぎる妄想の世界……。確かに自分も妄想癖が有りますが、そこまでの域にはまだ達せていないですね……。
現実でやらねばならないことをこなしているからこそ生活が成り立ち妄想をすることが出来るのであり、また、妄想の世界をたっぷり味わったからこそ気力を充填し、また現実世界で頑張れるわけよ。
妄想も楽しみつつ現実にも生きる、二足の草鞋で行きたいと思いました。(決意表明)
・細田
ED289 血の決起集会
禁じられたトイレ、松宮くんじゃ無くなってしまったか……。あの陽キャっぽい見た目でジメ〜っとしたところがギャップで好きだったのですが……。脇役キャラまで一人一人好きだから、飴玉ばあさんの佐久間とかもですが、やはり誰かに置き換わってしまうというのは寂しさを感じます。これだけのキャラを出すなら仕方ないとは思いますが。
多分、この分だと正しいフィギュアの作り方も、麻耶さんが姫乃さんあたりに置き換えられているのだろうな……。
・新堂
ED001 吉田の怨念
怨念が……おんねん。
〜完〜
吉田はそれでいいん?
新堂さんじゃなくてもいいの?吉田のバカッ!浮気よ!(??)
・荒井
ED070 暗躍するもの
アパ井履修済みですが、読み返していると新たな発見があったりしますね。
塾で荒井を見つけると「子犬のように走り寄ってきた」という一文にかわいいジャン……となってしまった。確かに彼は猫と犬だったら犬っぽい。
時田くんの映画で脚本をやりたがるのといい、このルートといい、多分彼は「裏から支配するタイプの人間」になりたいのかな。表の支配者が時田くんのような監督して皆を纏め上げるタイプで、裏の支配者は指示というよりは操って自分の思い通りにする、みたいな。
だから荒井昭二の観察力や洞察力に惹かれて絡みに(利用しようと?)行ってるのかな。絡んでいるうちに自他の境界が溶けて彼のなかでは親友認識になっている、とかかな。
・福沢
ED130 本田さんの呪い
「カバン食べて」
何で????
偽りの愛のセルフパロですか?本田さんが及川さんを手術する時にパンツを口に突っ込んで黙らせたアレ。
本田さんの真髄はやはり「偽りの愛」にあると思うのですが、今作でもあれくらいのイカれた部分が見れるシナリオがあるのでしょうか。
・7話目
ED422 復讐は始まった
423 包帯の断罪者
424 僕は悪くない
425 お兄ちゃん
包帯の女さん!?特別編の時は何か条件があった気がするけど、これ鳴七はどういう基準で表れているんだろう。まだ攻略本は見ていないのですが、そろそろ分岐を回収して周回するプレイングにしていこうかなと思います。特に7話目は再度条件を満たすのが地味に手間になりそうなので。
この話は前にもふせったーに感想を書きましたが、語り部たちの嫌な面が押し出されていて良いですね。異質に感じたものに対してはなぜか、自分の欲望を満たして好きにしていいと思っている。
ところで包帯の女さんが荒井昭二を上級生、と言っているのを見て、リボン青色だが?(同学年)と疑問だったのですが、プロフィールに在校生かも定かではない、と書かれていてなるほど……。
他の分岐を見ると、狂った包帯の女から坂上くんを助けようとする日野さんもいましたね。挙句の果てに坂上くんを「お兄ちゃん」呼びし始め。1年生の坂上くんが青リボンの制服着てる子より歳上なわけがありませんものね。
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