稲葉百万鉄　鳴神学園霊怪記　part1 感想


コラボ、ずっと楽しみに待ってました〜！
稲葉氏の実況から学怖を知った勢としては、このコラボは夢の企画でした。


タイトルBGMは新規？　カッコいい……！
稲葉氏専用？それとも霊怪記で使われるのかな？
殺クラのBGMもカッコ良くて好きなので一緒に販売して欲しい。

稲葉氏「鳴神学園を自分で歩き回りたい」
わかる。鳴七殺クラとか自分で探索出来たのがすごく楽しかった。
鳴神学園の広大さを身をもって実感した。

会いたい怪異リストを書いたという稲葉氏。
何が載っているのか気になるなあw


ゲームを始めて……
稲葉氏「うわドクロいる　誰のドクロだろう」
そこに着目するの草。しかも複数いる。

「まずとにかく、あなたは入部するクラブを決めなければならない」
いきなりクラブ選択から？有無を言わさず選ばされるのと、BGMも相まって不穏な気配がしますな。
渡瀬さんが登場することで稲葉くんが1-G所属と把握。徐々に自分が置かれている状況がわかるというのはミステリーっぽい。

新聞部へGO。日野さんだ！
名前入力欄の　inaba hyaku
に笑ってしまった。何でローマ字wしかも途中で切れてるw

なぜか入部テストをさせられる。
日野さんのことだし、何か思惑があってのことでしょうね。
七不思議の周回をした後に、その聞き役をした坂上くんが行方不明になってしまったと。
その真相を百くんに確かめてほしいそう。
七不思議の周回後に何かしら起きすぎだよ〜。
それにしてもなぜ百くんに調べさせようとするんですかね。本当に突き止めたいのなら百くん単独ではなく、日野さんも一緒に行動したりするのでは。


とりあえず坂上くんのクラスへ向かってみる。
内山くん登場。
稲葉氏体験版の時は会ってなかったですもんね。
内山くん「怪異に飲み込まれてしまったって噂なんだ」
それが噂としてまかり通るこの学校is何？
これ以上首を突っ込まない方がいいと忠告されてしまう。それは私も思います。
稲葉氏「坂上くんの行方を探すのは良いけど深い闇に誘われたくはないな」
ほんとにそう。


ここでいきなり二月十日に、過去に戻る。
冬服の日野さんだ！差分ありがてえ。
受付まで日野さんが案内してくれる。
つきこもりの実況はまだ見ていなくて、「ピンクさん」の存在がどんな方なのか気になります。
学園に両親と姉の名前把握されるのなんかイヤ。
深尾先生の朗らかな笑顔😄
クマちゃんアップリケかわいい。


なんかコナンの扉みたいなのが出てきたかと思うと、意味あり気なモノローグが流れる
「欺瞞と懐疑に満ちた人生という名の遊戯を」……


そして四月六日へ飛ぶ。