感想まとめ
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記憶の片隅で
俺たちの戦いはこれからだ!(完)
階段が出てきて終わるあたりもそれっぽくて、より↑を連想してしまう。
全員死んでいたか〜……。この場合歴史部はもっと前に亡くなっていた、ってことなんでしょうか。
これ、最後の扉を開けた先は小講堂に繋がっていて、っていう無限ループするエンドが無くて良かったです。小講堂に戻ってきたら記憶が無くなり、最後の部屋まで行くと思い出し、また戻る……本人達は永遠に、繰り返していることに気づかない。怖すぎ。(全部お前の妄想です)
宮本さんを殺されて仇を取ろうとした斉藤、それに対して満更でもない宮本さん。彼岸花の部屋もだけど、この二人の一見ビジネスだけどそれだけじゃない感情がとても良〜〜。
一年生トリオの友情とはまた違った結びつきでええんですよね。
・全員守山くんが殺していたエンド
これ好きです。極限状態で出る人間の弱さ、醜さ。でも守山くんを酷いとは思えないですね……。だってどうあったって生きたいと思うのが人間だもの。
むしろそういう狡猾さを出して他人を陥れる展開は好物ですね!
そして、逃げ切れた!!と思ったら捕まる絶望。これからずっと全員に責められるのでしょうか。既に亡くなった身。死ぬことで逃れることも出来ず、救いはない……。
・転生したら彼岸花だった件について(異世界ものラノベタイトル)
また理不尽展開きた。最後の部屋に入った時に亡くなった?→彼岸花になった(?)ということでしょうか。
これだけ書くと意味不明なんですが、ゲーム中の文章は文学的というか、どことなく彼岸花の部屋の雰囲気を感じます。同じ人かしら。一瞬彼岸花の部屋のあの花達になった!?とゾッとしたのですが、それは違いましたね。それだと更に怖くないですか。自分達が自分達の殺し合いを見ている。ヒィ…………😨
何か今回は己の妄想多めだな。あ、妄想癖はいつもか。
このエンドは地下を走る電車、敵はすぐそこにの次くらいに理不尽ではないかと思います。
俺たちの戦いはこれからだ!(完)
階段が出てきて終わるあたりもそれっぽくて、より↑を連想してしまう。
全員死んでいたか〜……。この場合歴史部はもっと前に亡くなっていた、ってことなんでしょうか。
これ、最後の扉を開けた先は小講堂に繋がっていて、っていう無限ループするエンドが無くて良かったです。小講堂に戻ってきたら記憶が無くなり、最後の部屋まで行くと思い出し、また戻る……本人達は永遠に、繰り返していることに気づかない。怖すぎ。(全部お前の妄想です)
宮本さんを殺されて仇を取ろうとした斉藤、それに対して満更でもない宮本さん。彼岸花の部屋もだけど、この二人の一見ビジネスだけどそれだけじゃない感情がとても良〜〜。
一年生トリオの友情とはまた違った結びつきでええんですよね。
・全員守山くんが殺していたエンド
これ好きです。極限状態で出る人間の弱さ、醜さ。でも守山くんを酷いとは思えないですね……。だってどうあったって生きたいと思うのが人間だもの。
むしろそういう狡猾さを出して他人を陥れる展開は好物ですね!
そして、逃げ切れた!!と思ったら捕まる絶望。これからずっと全員に責められるのでしょうか。既に亡くなった身。死ぬことで逃れることも出来ず、救いはない……。
・転生したら彼岸花だった件について(異世界ものラノベタイトル)
また理不尽展開きた。最後の部屋に入った時に亡くなった?→彼岸花になった(?)ということでしょうか。
これだけ書くと意味不明なんですが、ゲーム中の文章は文学的というか、どことなく彼岸花の部屋の雰囲気を感じます。同じ人かしら。一瞬彼岸花の部屋のあの花達になった!?とゾッとしたのですが、それは違いましたね。それだと更に怖くないですか。自分達が自分達の殺し合いを見ている。ヒィ…………😨
何か今回は己の妄想多めだな。あ、妄想癖はいつもか。
このエンドは地下を走る電車、敵はすぐそこにの次くらいに理不尽ではないかと思います。
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